昨日の午後4時ごろに契約を終えた。その足で呉市から広島まで引き返して税理士事務所の職員Uさんを訪ねた。今回の商談を契約までもっていくことができたのはUさんのおかげである。久しぶりに会って談笑した。その誠実さと知的センスは相変わらずだ。
そういえば昨日の昼前にA先生の診察を受けた。いつものように血圧を測定してみると下130に上170の快挙!である。数値を聞いただけで、後頭部に鈍痛が走るし目がくらむ。
ところがである。わたしは毎日、朝と寝る前に血圧を測定している。ここ数週間というもの、わたしの血圧は下が105で上が155くらいの数値で安定的に推移してきた。高いといえば高いが、体重を落とせば何とかなる数値である。
ホームドクターのA先生に言わせると、そうでもないらしい。来年から降下剤を投与すると宣言されてしまった。怖さ半分で血圧計を引っ張り出して家で血圧を測ってみた。ゲェ!なんと140に180である。かなりうろたえた。
しかし、一度深呼吸をして測り直してみたら105に155。ついでにもう一度測ってみたら95に140。わたしは白衣恐怖症または血圧計恐怖症なのである。
いずれにしても降下剤の処方を受けるべきかどうかハムレットの心境である。血圧の乱高下が激しいのは事実である。すなわち「飲むべきか、飲まざるべきか・・・。」眠れない夜が続く。
そういえば昨日の昼前にA先生の診察を受けた。いつものように血圧を測定してみると下130に上170の快挙!である。数値を聞いただけで、後頭部に鈍痛が走るし目がくらむ。
ところがである。わたしは毎日、朝と寝る前に血圧を測定している。ここ数週間というもの、わたしの血圧は下が105で上が155くらいの数値で安定的に推移してきた。高いといえば高いが、体重を落とせば何とかなる数値である。
ホームドクターのA先生に言わせると、そうでもないらしい。来年から降下剤を投与すると宣言されてしまった。怖さ半分で血圧計を引っ張り出して家で血圧を測ってみた。ゲェ!なんと140に180である。かなりうろたえた。
しかし、一度深呼吸をして測り直してみたら105に155。ついでにもう一度測ってみたら95に140。わたしは白衣恐怖症または血圧計恐怖症なのである。
いずれにしても降下剤の処方を受けるべきかどうかハムレットの心境である。血圧の乱高下が激しいのは事実である。すなわち「飲むべきか、飲まざるべきか・・・。」眠れない夜が続く。