ブログの再開 2011-12-09 16:23:50 | 日々の雑記 皆さま今晩は。 妻の病状が悪化し始めた9月から、ブログどころじゃないと中断したのですが、その後妻は10月に呆気なく他界致しました。 そして一昨日四十九日(大練忌)の法要を済ませましたので、独りしょんぼり閉じこもってばかりでは、あの世で妻もさぞかし心配だろうと思って、気の向くままにボチボチ取り掛かろうと思ったしだいです。 どうぞ皆さま以前同様によろしくお願い申し上げます。 « 呆れかえった未熟さ・・・ | トップ | 亡妻の病い »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Sakuraさま今晩は (じゃこしか) 2011-12-13 19:56:08 コメント有難うございます。 実のところこれまでの約60年近くを振り返れば、妻が居てこその、私の人生でした。 正直言って夜が一番に堪えます。身内や今の私の周りには、独りになった方々が結構おられます。今まで余り考えませんでしたが、つくづくやむ無く独りになった寂しさが初めて分かったしだいです。しかしくよくよしていても仕方が有りませんし、妻もあの世で悲しむばかりでしょうから、ブログを支えにしっかり生きて行くつもりです。 どうぞ宜しくお願いいたします。 返信する お悔やみ申し上げます (Sakura) 2011-12-12 21:56:04 このたびはご愁傷さまです。じゃこしかさんがブログで奥さまについて書かれているのを拝見するたび、本当に奥さまのことを大切になさっているのだなぁ…と羨ましく思っておりました。突然のことで、さぞお寂しいことでしょう。そんな中、こうしてまたブログへ戻ってきてくださったことにホッとしております。まだまだお気持ちが落ち着かれることはないかもしれませんが、一人で抱えているとつらいことでも、言葉に出せば少しは和らぐこともあるかもしれません。どうか、これからも奥さまへの想いを胸に、お身体に気をつけてお過ごしくださいませ。くれぐれもご無理をなさらないでくださいね。 返信する ゆじん様今晩は (じゃこしか) 2011-12-12 16:49:47 親身なるコメント有難うございます。 妻のあっけない最後に、未だに戸惑っております。 しかし此処でしっかりせねばと、また妻を悲しませないためにも、ブログでしっかりと生きたいと思います。 どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 返信する ご冥福をお祈りいたします (ゆじん) 2011-12-12 08:26:34 このたびはご愁傷さまでした。心よりお悔やみ申し上げます。私の突然のブログ訪問にかかわらずご丁寧なお返事を書いて下さり大変感激いたしておりました。お辛い日々で、色々とお疲れのことと思います。これからは貴方様もお身体を大切にご自愛下さい。 返信する あおこ様今晩は (じゃこしか) 2011-12-10 17:34:28 あおこ様お早々とコメントを頂き本当に有難うございます。 妻の死は余りにも急なことで、今でも信じられない気持ちです。 しかし何時までも気落ちしていては、あの世で妻も浮かばれないでしょうから、しばらくは妻との在りし日のことを偲んで、ブログに生きたいと思いますので、爺のたわ言と・・・どうぞ宜しくお願いいたします。 返信する じゃこしかさん (あおこ) 2011-12-09 21:20:46 更新されていないので よほど奥様の調子が悪いのかなと思っていましたが・・・まさかお亡くなりになっていたとは。ご愁傷様です。人生って人の寿命ってわからないものですね。家事も大変と思いますが ゆっくりチャレンジして行って下さい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
実のところこれまでの約60年近くを振り返れば、妻が居てこその、私の人生でした。
正直言って夜が一番に堪えます。身内や今の私の周りには、独りになった方々が結構おられます。
今まで余り考えませんでしたが、つくづくやむ無く独りになった寂しさが初めて分かったしだいです。
しかしくよくよしていても仕方が有りませんし、妻もあの世で悲しむばかりでしょうから、ブログを支えにしっかり生きて行くつもりです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
じゃこしかさんがブログで奥さまについて書かれているのを拝見するたび、本当に奥さまのことを大切になさっているのだなぁ…と羨ましく思っておりました。
突然のことで、さぞお寂しいことでしょう。
そんな中、こうしてまたブログへ戻ってきてくださったことにホッとしております。
まだまだお気持ちが落ち着かれることはないかもしれませんが、一人で抱えているとつらいことでも、言葉に出せば少しは和らぐこともあるかもしれません。
どうか、これからも奥さまへの想いを胸に、お身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
くれぐれもご無理をなさらないでくださいね。
妻のあっけない最後に、未だに戸惑っております。
しかし此処でしっかりせねばと、また妻を悲しませないためにも、ブログでしっかりと生きたいと思います。
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。
心よりお悔やみ申し上げます。
私の突然のブログ訪問にかかわらず
ご丁寧なお返事を書いて下さり
大変感激いたしておりました。
お辛い日々で、色々とお疲れのことと思います。
これからは貴方様もお身体を大切にご自愛下さい。
妻の死は余りにも急なことで、今でも信じられない気持ちです。
しかし何時までも気落ちしていては、あの世で妻も浮かばれないでしょうから、しばらくは妻との在りし日のことを偲んで、ブログに生きたいと思いますので、爺のたわ言と・・・どうぞ宜しくお願いいたします。
まさかお亡くなりになっていたとは。
ご愁傷様です。
人生って人の寿命ってわからないものですね。
家事も大変と思いますが ゆっくりチャレンジして行って下さい。