畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

干害?

2017-06-13 18:45:07 | 農作業

6月13日(火) 

朝の予報は、久しぶりでの関東地方のまとまった雨、と。雨雲レーダーの予報を見ても、かかりそう。期待をしたが、雨雲は、私たちの上空に近づくにつれ弱まり、消えていった。そして、18時を回ったが、雨量はゼロ。水の入らない田んぼは、どれも、完全に土が露出している。土が乾くまでには至らないうちに、本当に、まとまった雨がほしい。

午前中は、モアでの草刈り。変換畑、5枚の田んぼ。午後、ハウス内片づけ。

特養からの連絡で、ポータブルトイレでの失禁が多く、トイレマットを頻繁に変えなければならず、何枚かの予備を用意してもらえないかということだった。ネット通販で、介護用品専門店を探し、より安く帰るところに注文したものが、午前中に届いた。午後、それを届けに行き、ついでということで、母に会ってきた。8月に99歳になるのだが、まだ元気だった。日常的には、自力歩行でやれているという。


朝ぶろ

2017-06-13 17:56:59 | 農作業

6月12日(月)   いちじ だっただろう

4時過ぎに目が覚める。外は、もう白んでいる。布団の中でそのまま横になっていて、しばらくして、朝ぶろに行く。外風呂は、6時からだというので、大浴場へ。まだ5時前なので、ガラガラで、先客が出てゆくと広い湯舟を独り占め。ゆっくり使って、帰りは自販機で。運転は、夕方なので、朝飯前の一杯は許されるだろうと。

送りのバスは、10時半。朝食を挟んで、たっぷりの時間がある。数回湯船につかる。福島駅では、県の物産館を散策。留守を頼んだ人たちへのお土産も。昼食も駅内ですまし、13時過ぎの新幹線に、まだ、硫黄の匂いのする体を入れる。東京駅到着は、15時少し前。15時5分のバスに乗れないことも想定していたが、急ぎ足で、地下街を抜けると、余裕をもって間に合った。想定より1時間早く帰れることに。

獣医さんのところへ回り、アカシを引き取り帰宅。18時をちょっと回ったところだった。

 


ビール片手に

2017-06-13 17:45:04 | 暮らし

6月11日(日) 

少しの日差しはあったが、曇りの一日だったようだ。

10時のバスで出かける。東京駅からは東北新幹線。社内での昼食には、二人とも缶ビールを開ける。自分で運転しない旅は、これが最高。福島駅を散策し、ホテルの迎えのバスを待つ。4時には宿に到着。早速、露天風呂。初夏の太陽はまだ高く、暑いほどの晴天だった。

3回ほど湯につかり、のんびり過ごした。夕食も、まあ、おいしかった。