広島市植物公園の楽しみのひとつはやはり大温室を始めとする温室の中の植物を見ることです。熱帯や亜熱帯の植物を見ていると、いつもワンダーランドを巡っているかのような気持ちになります。〔2月12日(火)〕
↓ 今や広島市植物公園の目玉植物となったオーストラリアバオバブ(アオイ科)
↓ 正面から見た大温室
↓ ナンヨウザクラ(トウダイグサ科)。いつ来ても大温室のどこかで咲いています。
↓ コチョウラン(ラン科)の一大展示がいつも見られます。
↓ カトレア(ラン科)の展示もまた素晴らしいものです!
↓ ゴレンシ(別名:スターフルーツ)。横に切ると星形をしているそうです。カタバミ科。
↓ バンダ トリカラー(ラン科)。ジャワ島に咲く花だそうです!
↓ カリアンドラ ハエマトケクァラ(マメ科)。南米産。別名のアカバナブラシマメの方が親しみ易いかも知れません。
↓ カリアンドラ ハエマトケクァラの白花品種、アルビフロラ(マメ科)。
↓ ハイビスカス サマーブリーズ(アオイ科)。ハイビスカスには沢山の種類があるようです。
↓ 大温室の内部
↓ サボテン温室の主はこれエキノカクタス”金鯱(きんしゃち)”
↓ ベゴニア温室ベゴニアのコレクションは必見です!!