いくら丼＊おっと朝餉

◆いくら丼

・ごはん（スーパー黒米いり）
・いくらの醤油漬け
・海苔
・わさび

◆おつゆ

・えのき
・あぶらげ

◆なっと（たれ）

◆胡瓜と茗荷の一夜漬け


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いくらは、昨年秋に仕込んだもの
最後の一瓶だったけど、まだ美味しかった

本当は夏のはじめに
雲丹と一緒に手巻き寿司をしようと
残しといたんだけどな.......

ウダウダやってるうちに
食べそびれてしまった

そうこうしてる間に、数週間前から
生筋子が店頭に並んでいる

まだ買う気しないけど

サンマも、ほそっこ～いのが並び出し
買って食べてみたけど、脂もなにもなく
旨みはあるけど、水っぽいからお腹が弾け
見るも無残な焼きあがりになってしまった

これは塩漬けにするか、干物向きのサンマだ

やれやれ、イカもサンマもサケもスジコも
通常どおり手に入らなくなってきた

今年も、秋の味覚は遠ざかるばかりなり



・・・



土曜の晩は、なんとか食べきる気力が
あったので、ご飯を炊いて............
大根菜のふりかけ、秋鮭の味噌漬け
青なんばんの油焼き、たらこ、海苔
など、食べられそうなものを並べて
おっとにはステーキを焼いてあげた

それで胃のむかつきもなく
気持ちよく眠れたと思ったけど

翌日はヨロヨロで一日ねてた
また食欲なし........

本日はなんとか5時すぎに起きて
朝餉とお弁当を拵えることができるも
鍼に行く元気もない...............

またユンケル飲んでみた

これを書く気力が出てくる
やっぱすごいかも～ユンケル皇帝液

それにしても何なんだろうか？
この食欲不振はなんだろうか？

胃のむかつきはあるけど
以前の逆流性～のときほど辛くはない
たぶん「すきっぱら」が原因じゃないかと

味覚も臭覚もいまだ変

おっとは「コロナ」に罹ったんじゃないか？
なんて言う、そんなことはないと思うけど
あきらかにワクチンの後遺症っぽい

気がする

もうやめるわ～打つの、しんどいもん

持病のある妹ですら、3回目を打ってないし
20代の甥は1回も打ってないっていう

え～っ、そうなの？




気温は夏日になるけれど
日が沈むとサ～ッと風が冷たい

コスモスが揺れ、はやくも
色の変わりはじめた木々あり

青空にはうろこ雲
満月は恐ろしいくらい美しく

十四夜十五夜は、月光浴しながら寝た

いちばん好きな季節到来

チーちくの天ぷら＊おっと弁

◆ごはん（スーパー黒米いり）
◆ねり梅

◆胡瓜と茗荷の一夜漬け
◆東煮（※下記事）

◆卵焼き
（出汁・てんさいオリゴ糖・醤油）

◆チーズ竹輪の天ぷら
（醤油）
◆舞茸の素揚げ

◆社食のスープ


お弁当も秋っぽく？なってきた？

店頭では、スイカの横に柿や栗が並ぶ
変なかんじ...................

枝豆料理＊2種

・枝豆のペペロンチーノ・


◆オイルに大蒜を加え、弱火にかける
◆ゆっくり加熱し、うすく狐色に
なったら火を止める.........

◆そのまま冷めるまで置く
（香りがオイルに移る）

◆再び火にかけ、熱くなったら
茹でた枝豆と赤とんを加え
サッと炒める

◆火を止め塩をふる
（控えめに）

熱々を供す



・東煮・


◆茹でた枝豆
◆水（ヒタヒタ）
◆酒
◆きび砂糖
◆うすくち醤油・塩
◆赤とん

蓋をして20分ほどコトコト煮しめ
火を止め、冷めるまで休ませる

煮汁ごと冷蔵する