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未熟なカメラマン さてものひとりごと

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伊根の舟屋と日本三景・天橋立を訪ねて 平成30年10月28日(日)

2018-11-14 21:47:11 | 観光名所
(前回につづく)



町内の親睦旅行二日目は、伊根の舟屋と、日本三景・天橋立を訪ねます。城崎温泉を8時半頃出発、1時間半後に伊根湾めぐり遊覧船乗り場に到着しました。駐車場は、観光バスやマイカーで満車状態でした。
観光船は10時半出発でした。まず、売店で売られていた“かっぱえびせん”を購入します。
実は、この遊覧船、餌を求めてやってくるカモメやトンビも売りの1つなのです。乗船客の多くが、餌を事前に準備し、やる気満々なのです。カモメたちもよく知っていて、船が出航するころには、どことなく現れ、船の周りも群れて飛びます。
えびせんを持って高く掲げると、どこからともなく、さっとカモメがやってきて、器用にくちばしで捕っていきます。カモメほど多くないのですが、トンビも餌を捕まえていきますが、こちらは、くちばしではなく足でつかんでいくので、少々危険です。その瞬間は少し痛いので気をつけなくてはなりません。



船が出るとあっという間にカモメが群れる


えびせんをゲットし飛ぶカモメ


トンビの目、大きくて意外にかわいい



トンビがえびせんを掴んだ瞬間、歓声があがる


ここで心配なのが、はたしてカモメが、かっぱえびせんを食べ続けて問題がないのだろうかということです。カモメはもとと雑食性なので、少しぐらいは大丈夫だと思いますが、30分単位で出て行く船から、えびせんをもらうということは相当に頻度が高いと思うのです。

さて伊根の舟屋ですが、カモメの餌やリが落ち着いた頃、徐々に乗船客の視線がそちらに移動します。遊覧船はプライバシーのこともあるので、近くまでは寄れません。重要伝統的建造物郡保存地区に指定されている伊根の舟屋は、どこか懐かしいような風情があります。



舟屋が整然と並ぶ

こうして、伊根の観光船を楽しんだあと、次に向かったのが日本三景天橋立です。
こちらでは、昼食と観光を兼ねています。予定の食事時間まで時間があったので、食事処の係員さんが、文殊堂を案内してくれました。食事後、まずリフトで、ビューランド展望台まで上がります。
当日は最高の天気で、文句のつけようがありません。快晴に近い青空と海、天の橋立が眼下にくっきりと見えます。



天橋立ビューランドのリフト


天橋立 文殊山からの素晴らしい眺望


股のぞきに挑戦 うまく撮れたかな


白砂青松の松並木 

ただ、これも時間の関係もあるのでしょうが、記念撮影に望んだ時、背後にある遊具や立体式の歩道の影が映りこみ、なかなかうまく撮影できませんでした。
これでは、ここで撮影を生業としている写真屋さんも、商売あがったりかもしれません。
ここの名物は、いうまでもなく股のぞきです。
なるほど、龍が昇るように見えますね。こうして、帰途に着きましたが、
あっという間の2日間でした。参加者同士のさらなる親睦と、楽しい思い出ができました。

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平成30年9月17日(月・祝日) 徳島県鳴門市を訪ねて

2018-10-04 21:35:15 | 観光名所
久しぶりに四国は徳島県鳴門方面に出かけることにしました。瀬戸大橋、高松自動車道を経由して、2時間半後の11時半ごろ、目的地の鳴門の駐車場に到着しました。天気は一時、晴れ間ものぞいていましたが予報どおり、到着するころには完全に曇天となりました。
残念ながら撮影は期待できそうにもありません。

駐車場は、ほぼ満車でした。まず向かったのが、周辺で一番高いエスカヒル鳴門の展望台。とても長いエスカレータで到着です。展望台からの眺めは、素晴らしく、眼下に大鳴門橋が見えます。鳴門といえば、渦潮ですが、時間も見ごろの正午過ぎ、大小の観光船が何隻も海峡を周遊していました。
隣の展望台では、双眼鏡を持ったカメラマンが何かを待っているようです。聞くとタカの渡りを撮影するのだそうです。
鳴門は四国の東北端に位置し、淡路島を通じて、本州とつながっており、タカをはじめ多くの渡り鳥の主要ルートになっているのだそうです。



歩道から見る大鳴門橋


エスカヒル鳴門 上から見る大鳴門橋


千畳敷から見る大鳴門橋


海峡を周遊する観光船

うず潮は、橋の下部を歩いて近くまで行くこともできますが、こちらはすでに経験済み、一番の観光地、大塚国際美術館もすでに行ったことがあるので、今回はパスしました。

いろんな場所から大橋を撮影し、有名な「なると金時」使用の銘菓をお土産に買って、次にむかったのが、鳴門市ドイツ館です。
市内を走ること15分、前方の小高い丘にまさに中世のドイツ風の堂々たる建物の外観が姿を見せました。これは実に絵になる被写体です。
中に入ると1階は、ドイツ関連のお土産を売る店、2階(有料)が資料館です。松平健さん主演の映画「バルトの楽園」の映画チラシは見たことがありましたが詳しくは知りません。
今度鳴門に行く機会があったら是非、訪ねてみたいと思っていました。



鳴門市ドイツ館

第一次大戦中、俘虜となったドイツ兵1000人がこの鳴門市の坂東俘虜収容所に3年間収容されていました。収容所生活は、所長のとても人道的で寛容な扱いにより、けっして過酷なものではなく、できるだけ自主的な生活が認められ、、地元住民とも交流があったようです。
当時の収容所が模型で再現されていて、器用なドイツ兵が作った木工製品、その他、当時の生活の様子がわかる資料がたくさん陳列されていました。日本で最初に「交響曲第9番歓喜の歌」が演奏されたところで、人形による第九の演奏の様子も再現されており大勢の人が聞き入っていました。

最後にむかったのが、四国八十八カ所第1番札所霊山寺です。偶然、通りがかりに遭遇したのですが、お参りできてなんだか得をした気分になりました。「一番さん」の愛称で知られているそうです。外国人のお遍路さんも見かけました。
八十八カ所といえば、以前、紅葉の美しい第88番札所の大窪寺を訪ねたことがありました。
その時の想い出なのですが、ずっと後ろのほうで白衣をまとったわんちゃん(雑種の中型犬)がいました。その背中には、「同行二人+ワン」の文字がありました。けなげにもじっと座って主人を待つその姿を見て、感動してしまいました。



四国八十八カ所第1番札所霊山寺

あとは弘法大師の生誕地、香川の第75番札所善通寺、そして石段のきつかった第71番札所弥谷寺(いやだにじ)ぐらいでしょうか。
時間ができたら是非、訪ねてみたい、四国八十八カ所です。
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北陸金沢と能登半島一周のたび その4 輪島朝市と白米千枚田 平成30年4月17日(火)

2018-04-25 22:08:48 | 観光名所
(前回:ひがし茶屋街と金沢駅につづく)
この日は、快晴ではありませんでしたが、薄日が差すまずまずのお天気でした。あの輪島朝市に早く行きたかったので、ホテル(マイステイズプレミア金沢)を早朝、7時に出発しました。



千里浜なぎさドライブウエイ 砂浜を車で走れる世界でも珍しい全長8kmの海浜ドライブウエイ

【なぎさドライブウエー】
のと里山海道を北進、途中、砂浜を車で走ることのできる「千里浜なぎさドライブウエイ」に下りてみました。なるほど車で乗り入れても何ともありません。8キロほどありますが、写真だけ撮って引き返しました。入れ替わりに、札幌ナンバーの車が入ってきました。
本線に戻り、海の見える快適道路をひたすら進み、やっと輪島に到着です。
朝市の場所がわかならかったので少し迷いましたが、海の近くに大きな専用の駐車場がありました。午前中のみ300円となっていました。



通りの両側に露店が立ち並ぶ


おばちゃんたちの声が次々とかかる


古い町屋もありました


マンホールの絵柄は、海鮮丼ぶり??


タコの干物


連続テレビ小説「まれ」のセットを再現した記念館もありました


老舗の酒屋さん

輪島朝市】
朝市の通りは、とてもきれいに整備されています。通りの両側に小さなテントがずらりと並び威勢のいいおばちゃんたちが、ひとりひとりに積極的に声を掛けています。
ここでの一番の楽しみはおばちゃんたちとの会話かもしれません。
新鮮野菜や鮮魚もありますが、持って帰れることができないので、買えるものは干物や加工品に限られます。炭火焼コーナーもあり、買った魚を無料で焼くこともできます。ホタルイカの干したもの、「私の手作り」と書かれた、小さなわらじ100円などを買い求めました。
NHK朝の連続テレビ小説「まれ」のセットを再現した記念館もありました。駐車場を出るとき、係員の方が、「これは随分遠いところから来られましたね」と声を掛けられたので「6時間掛かりました」というと「ほう!」と感心されました。
1時間ほど滞在し、次の目的地、白米千枚田(しろよねせんまいだ)ポケットパークに向かいました。

【白米千枚田】
今回の旅で一番楽しみにしていたのが、この白米千枚田です。隣接した一角に道の駅「白米千枚田ポケットパーク」が整備されています。ここでもアジア系の外国人観光客の団体に遭遇しました。地域を問わず、外国人はソフトクリームがお好きなようです。
道の駅から望む、千枚田。なんという美しさでしょう。資料によると、実際に1000枚以上の田んぼがあるようです。しかし、下部あたりの田、ひとつひとつがとても小さいのが特徴です。農機は入らないと思いますので、完全な手作業になるのでしょう。
この千枚田の美しさの特徴は、なんといっても日本海に面しているところです。
この日は、薄曇で、ブルーの空とのコントラストは望めませんでしたが、その美しさは感動ものです。
道の駅から、木製の階段が整備されていました。下りるのは簡単ですが、上がるのは大変です。田んぼは道路から上のほうにも続いていて、実際に一番上に上がって眺望を確かめてみましたが、さすがに上からだと全容をつかめません。
こうして、1時間ほど眺望を楽しんだ後、次の目的地、禄剛埼灯台(ろっこうざきとうだい)に向かいました。
禄剛埼灯台、道の駅「狼煙(のろし)」、スカイバードにつづく



白米千枚田、実際に1000以上の田んぼがあります


海際の荒い波は、やはり日本海


千枚田の上部からの一枚 道路が分断しています


苗代の準備が始まっていました


道の駅・白米千枚田ポケットパーク


内部の様子です


道の駅から木製の階段が続いています

北陸金沢能登一周のたび その1 長町武家屋敷跡野村家
北陸金沢能登一周のたび その2 兼六園と金沢城公園
北陸金沢能登一周のたび その3 ひがし茶屋街と金沢駅

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おのみち散歩 2018(平成30年)2月4日

2018-02-08 21:41:07 | 観光名所
最近出かけていないので、どこかに出かけようと思いました。この日も大変寒い朝でしたが、思案した結果、大三島(愛媛県)の道の駅まで行ってみることにしました。お目当ては、かんきつ類「甘平」です。そして帰りに尾道繁華街に寄り、久しぶりに名物の“お好み焼き”でも食べて帰ろうと思いました。



多々羅大橋 世界最大級の斜張橋です。

【多々羅しまなみ公園】
笠岡ICから、車は順調に進み“しまなみ海道”へ。世界最大級の斜長橋「多々羅大橋」を過ぎ、大三島ICを降りたすぐのところに、道の駅「多々羅しまなみ公園」があります。
お目当ての産直市場には、島の生産者が自慢の果物を出品し、旬のかんきつ類が、品種ごとにずらりと並んでいます。
甘平は、2~3個の袋入りのものから、箱売りのものまで、いろいろです。しかし値段もみかんに比べばかになりません。高速代を含めると安いのかどうかわかりませんが、新鮮さ、だけは間違いないでしょう。

あわせて蜂蜜の大瓶(市価より1割ほど安価)を購入して大三島をあとにしました。所用時間はたったの30分ほどでした。とにかく風もあり寒いのでゆっくりできないのです。



いろんな柑橘類が並んでいます。お目当てはもちろん「甘平」


切り花の梅がとてもきれいでした。

【村上流尾道焼き】
次に向かったのが、尾道市内です。バイパスを降りていつもの尾道市役所の駐車場に車を入れようと思いましたが、何と工事中で閉鎖されていました。仕方なくお隣の市営立体駐車場に車を停めました。
目指すのは、知る人ぞ知る「お好み焼村上」です。お店は通りの角にあります。先客が1組・男女2名が外で待っていました。聞くと中はいっぱいだとか。日中とは言え、雪が舞う寒々しい屋外で待つのは、なかなかつらいものがあります。時折、猫が往来をいったり来たりして気分を和ませてくれます。



お好み焼 村上 小さなお店です。

待つこと30分、中から3人組の若い女性が出てきたので、やっと店内に入ることができました。しかしそこには、座って待つ人が4~5人、カウンターで食べている人が6人。当然、まだ座ることはできません。先は長そうです。尾道のお好み焼きは2010年、NHK朝のテレビ小説「てっぱん」で随分有名になりました。このお店にも出演者がよく食べにきたようです。



ごちゃごちゃ感の店内 自分の番までひたすら待ちます。

お店は、年老いた姉妹二人が切り盛りしていますが、妹さんはインフルエンザにかかりもう1ヶ月以上、休んでいるとか。最近、年配のお手伝いさんが一人、助っ人に来ているようです。
いずれにしても高齢なので、体力が持たないと営業は週4日がやっととか。全国的にも有名なこのお店、なんとか頑張ってもらいたいと思います。
結局、合計1時間ほど待ってやっとカウンターに座ることができました。ここの女主人、人当たりがいいのでリピーターも多いようです。客層は若者から中年までと幅広く、客とのコミュニケーションは欠かしません。
この日も、愛媛県からもお客さんがきていました。尾道のお好み焼きの特徴は、イカ天と砂ずりが入っていることでしょうか。特性ソースを好みにより加えます。(村上流尾道焼き=850円)味はもちろんいうことはありません。ボリュームも結構あります。

ただ、すぐ後ろで待っている人の視線を感じ、どうしてもゆっくり落ち着いて食べることができません。長時間待ったので、ここは割り切るしかないと思うのですが、、、、



尾道は寺と坂道の町


千光寺公園まで通じるかわいいロープウエイ


最近話題となったジーンズのお店


展示の仕方はいたってシンプル


【坂道】
このあと、せっかくなので、商店街に店舗を構える、「尾道浪漫珈琲」のおいしいコーヒーで一息つきました。
このころ、天気が回復し陽が指してきたので、おなじみの坂道を天寧寺の三重塔を見下ろす位置まで登り、尾道水道と公園の猫の写真を撮り、尾道をあとにしたのでした。



坂道は尾道のシンボル


いたるところにかわいい猫が待っています


尾道水道 向かいは、その名も向島(むかいしま)


行きつけのコーヒ店 尾道浪漫珈琲


お土産は尾道ええもんや

データ
「甘平」
かんきつ王国愛媛県で生まれる
高い糖度とシャキッとした独特の食感、濃厚な食味が特徴
贈答用1.5㎏ 3500円~

「お好み焼き 村上」
昭和31年創業 住所 平成12年5月より現住所(尾道市久保2-1-15)
女将・2代目 1938年生まれ とても愛想がいい 決してあわてない
電話 0848-37-3100
営業日 土、日、月、木
営業時間 11:30~18:00
休憩時間あり15:00~16:00

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岩国の錦帯橋を訪ねて 平成29年10月9日(月・祝日)

2017-10-15 14:35:33 | 観光名所
連休の最終日、天気が良かったので、山口県岩国市の錦帯橋を訪ねました。なんと小学校の修学旅行以来でした。
お隣の広島県を通り越しての山口県、相当に時間がかかるものと思っていましたが、ナビをセットするとわずか2時間ほど。山陰の松江に行くよりも近いのが意外でした。
岩国までノンストップで走り、誘導されて河原の駐車場に到着です。

河原の駐車場から見る錦帯橋


橋脚をしたから見る


橋を渡る大勢の人々

この日は、季節はずれの夏日で、少し歩いても汗ばむほどでした。30度近くあったかもしれません。
錦帯橋、まずその巨大さに驚きました。半円の弧を描く橋脚、下から覗くと、その構造が良くわかります。
そして、錦川の美しさにも感銘を受けました。橋を渡るのは無料だと思っていましたが、そうは問屋が卸しません。錦帯橋、ロープウエイ、岩国城のセット券が940円で販売されており迷うことなく購入しました。
錦帯橋、資料によりますと、江戸時代の1674年に建設されて以来、1950年のキジア台風まで実に276年間、流出することはなかったようです。現在の橋は1953年に再建されその後、幾度かの修復を経て今日に至っています。その長さは実に200m、幅は5m.高さは6.6mあります。
橋からの眺めは抜群で、まず錦川周辺の美しさに驚きます。流れも相当速いようです。長い竿を巧みに操り、鮎を釣る人に注目が集まっていました。
少し先に目をやると、遊覧船が出てのどかな光景が広がっています。


日本一種類が多いソフトクリームのお店

橋を渡ると、お土産屋が並び、中の一つのソフトクリームのお店に長い列ができていました。なんでも日本一種類の多いお店だそうで、日本珍百景にも選定されているようです。
せっかくなので、お好みのソフトクリームを注文しベンチで一休みです。
この先は広い公園になっていて、噴水が大きな弧を描いて涼しそうです。


吉川広嘉公像


旧目加田家住宅(重文)


岩国シロヘビの館の国の天然記念物シロヘビ


吉香公園の噴水


しらやまひめ神社


お濠のコイ

重要文化財に指定された旧目加田家住宅、岩国シロヘビの館などを見て、ロープウエイ乗り場へ移動です。
ロープウエイの所要時間はたったの3分で、15分間隔で運行されています。ただ、当日はピストン運行をしていたようです。
ここから森林浴をしながら森の中を歩くこと8分、岩国城に到着です。もともと吉川広家により1608年に築城されましたが、江戸幕府の一国一城令でわずか7年後に取り壊されたようです。現在の天守は、錦帯橋付近からの景観を考え昭和37年に50m南に再建されたものです。
もちろん、お城からの眺望の素晴らしさはいうまでもありません。
帰りに錦帯橋近くのお店で名物・岩国寿司を食べ岩国をあとにしました。


岩国城


岩国城天守閣からの眺望


アップで見る錦帯橋


美しい錦川


錦帯橋屋形船
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