訪問日:令和7(2025)年5月4日(日)

世羅高原農場のチューリップ
連休の2日目、前日に藤公園のフジを見たばかりでしたが、世羅高原農場のチューリップが気になって出かけました。この日は、渋滞が予想される高速道路はあきらめ、一般道で現地に向かいました。自宅からの所要時間は1時間半ほどです。
目的地の入園口付近では駐車場に入る車で渋滞となっていました。
入館料は1200円でした。ずっと以前は700円だったのに何もかも値上がりしましたね。
受付を済ませて園内に入ると、広い斜面の丘に見ごろのチューリップが姿を見せました。連休に合わせて育成された75万株のチューリップです。
あちこちから、「すごい!」との歓声があがります。
フラットな畑に比べてやや傾斜のある丘は、なんとなく情緒を感じさせてくれます。どこを見てもまさに見ごろ・完璧で文句なしでした。
畑の中でポーズをとるカップルやファミリーの皆さん一様に笑顔でピースサインです。

チケット売り場と入園口

花壇のチューリップがお出迎えです
チューリップ畑「春のひかり」
入園口を入ると迎えてくれるのがこの景色。その美しさとスケールに歓声があがります。

ここは撮影スポット。カップルやファミリー、女性のグループで撮り合います

広大な傾斜のある丘です。木々の青葉とのコントラストが実に絵になります

畑の中に印象的な樹木が1本。樹形からするとケヤキのようですが??

うらやましいの一言

畑の中に大勢の人が
お馴染みの光景が、自慢のワンちゃんを連れているところです。子供たちの姿はあまり見ませんでした。きっと遊園地にでも出かけているのでしょう。
西日本の有名なチューリップ畑というと長崎のハウステンボスですが、世羅高原農場はこれに次いでいます。中四国地方一と言っても過言ではないでしょう。昨日のフジもそうですが、自宅から車で1時間ちょっとで行けるこのような名所があることに有難いと思いました。
チューリップ畑はいくつかのエリアに分かれていますが、一番圧巻なのは見晴らしの丘から見るチューリップ畑。ところどころに色の違う1本が目につきます。これは何かの目印でしょうかと以前メールで問い合わせたことがありました。「ころころ転がって他の種類とまざったのでしょう」との返事でした。特に意味はないようです。
チューリップは、有料ですが、もって帰ることもできます。私も7株ほど購入しました。花は切り花で愉しみ、球根はネットに入れて秋まで保存します。うまく育てることができるのか楽しみです。

SERA KOGEN FARM 写真映えします

花ショップから見る花畑

かわいいワンちゃんが一人で主人の帰りを待っていました

プランターのチューリップのアップです

林の陰に白いチューリップ畑がありました。これも絵になります。

色違いの1本。他のグループから紛れ込んだようです

逆方向から見る「春のひかり」の丘

列をこの角度で見ると整然と植えられていることがわかります
見晴らしの丘 展望台から

右展望台と、左はパラソルのベンチ

65,000㎡もの広大な畑 75万球のチューリップ

日本最大級の広さ
その前に名もなき後ろの畑を見る

カラフルで華やか

こちらも整然と植えられている

青い空が清々しい

鮮やかな赤と黄色

混植 これはこれで美しい

いろんな種類のチューリップ。違った華やかさ
見晴らしの丘の中で

畑の中を歩くカップル

人が増えてきた

よく見ると2面に分かれています

微妙な曲線で絵柄が描かれています

こちらも木々の若葉に癒されます

園の外の世羅町の田んぼでは水が張られ、もうすぐ田植えが始まる要です
「春のひかり」の畑に戻ってきました

きれいの一言しかでません

木陰のテントの下で休憩する人たち

農場バーガー(世羅バーガー)には行れつができていました
撮影ポイント「フォレストデッキ」から見る景色

ファミリーや

カップルが写真を撮り合っていました

入園口方面 どんどん人が入ってきます

全体の様子

木陰で休憩する人たち

通りの中央にある風車展望台
虹の広場

傾斜があります

こちらも広い

濃密です

ロックガーデン

ブランコ こどもたちが絵になります

丘の下に見える新しいエリア

つみとり畑 どれにしようかな

鮮やかな色彩を見た後どこか癒されます

プランターのチューリップ

高さのあるディスプレイ

帰る際のチケット売り場、随分人が増えています
最後までご覧いただきありがとうございました!

世羅高原農場のチューリップ
連休の2日目、前日に藤公園のフジを見たばかりでしたが、世羅高原農場のチューリップが気になって出かけました。この日は、渋滞が予想される高速道路はあきらめ、一般道で現地に向かいました。自宅からの所要時間は1時間半ほどです。
目的地の入園口付近では駐車場に入る車で渋滞となっていました。
入館料は1200円でした。ずっと以前は700円だったのに何もかも値上がりしましたね。
受付を済ませて園内に入ると、広い斜面の丘に見ごろのチューリップが姿を見せました。連休に合わせて育成された75万株のチューリップです。
あちこちから、「すごい!」との歓声があがります。
フラットな畑に比べてやや傾斜のある丘は、なんとなく情緒を感じさせてくれます。どこを見てもまさに見ごろ・完璧で文句なしでした。
畑の中でポーズをとるカップルやファミリーの皆さん一様に笑顔でピースサインです。

チケット売り場と入園口

花壇のチューリップがお出迎えです
チューリップ畑「春のひかり」
入園口を入ると迎えてくれるのがこの景色。その美しさとスケールに歓声があがります。

ここは撮影スポット。カップルやファミリー、女性のグループで撮り合います

広大な傾斜のある丘です。木々の青葉とのコントラストが実に絵になります

畑の中に印象的な樹木が1本。樹形からするとケヤキのようですが??

うらやましいの一言

畑の中に大勢の人が
お馴染みの光景が、自慢のワンちゃんを連れているところです。子供たちの姿はあまり見ませんでした。きっと遊園地にでも出かけているのでしょう。
西日本の有名なチューリップ畑というと長崎のハウステンボスですが、世羅高原農場はこれに次いでいます。中四国地方一と言っても過言ではないでしょう。昨日のフジもそうですが、自宅から車で1時間ちょっとで行けるこのような名所があることに有難いと思いました。
チューリップ畑はいくつかのエリアに分かれていますが、一番圧巻なのは見晴らしの丘から見るチューリップ畑。ところどころに色の違う1本が目につきます。これは何かの目印でしょうかと以前メールで問い合わせたことがありました。「ころころ転がって他の種類とまざったのでしょう」との返事でした。特に意味はないようです。
チューリップは、有料ですが、もって帰ることもできます。私も7株ほど購入しました。花は切り花で愉しみ、球根はネットに入れて秋まで保存します。うまく育てることができるのか楽しみです。

SERA KOGEN FARM 写真映えします

花ショップから見る花畑

かわいいワンちゃんが一人で主人の帰りを待っていました

プランターのチューリップのアップです

林の陰に白いチューリップ畑がありました。これも絵になります。

色違いの1本。他のグループから紛れ込んだようです

逆方向から見る「春のひかり」の丘

列をこの角度で見ると整然と植えられていることがわかります
見晴らしの丘 展望台から

右展望台と、左はパラソルのベンチ

65,000㎡もの広大な畑 75万球のチューリップ

日本最大級の広さ
その前に名もなき後ろの畑を見る

カラフルで華やか

こちらも整然と植えられている

青い空が清々しい

鮮やかな赤と黄色

混植 これはこれで美しい

いろんな種類のチューリップ。違った華やかさ
見晴らしの丘の中で

畑の中を歩くカップル

人が増えてきた

よく見ると2面に分かれています

微妙な曲線で絵柄が描かれています

こちらも木々の若葉に癒されます

園の外の世羅町の田んぼでは水が張られ、もうすぐ田植えが始まる要です
「春のひかり」の畑に戻ってきました

きれいの一言しかでません

木陰のテントの下で休憩する人たち

農場バーガー(世羅バーガー)には行れつができていました
撮影ポイント「フォレストデッキ」から見る景色

ファミリーや

カップルが写真を撮り合っていました

入園口方面 どんどん人が入ってきます

全体の様子

木陰で休憩する人たち

通りの中央にある風車展望台
虹の広場

傾斜があります

こちらも広い

濃密です

ロックガーデン

ブランコ こどもたちが絵になります

丘の下に見える新しいエリア

つみとり畑 どれにしようかな

鮮やかな色彩を見た後どこか癒されます

プランターのチューリップ

高さのあるディスプレイ

帰る際のチケット売り場、随分人が増えています
最後までご覧いただきありがとうございました!