今度は青猫とバラの物語、刺してます
これもスマホポーチにする予定です＾＾
まずは土台（？）になる白いフリース生地をスマホケースの形に切って
猫の下絵をざっくり描いて
アウトラインを大切に羊毛フェルトを刺していきます。
目のところと身体のお腹部分は白にしました。
土台も白なんだけど、白い羊毛フェルトをちゃんと重ねて刺すと
やっぱり違います。
さて、今度は刺繍したいので台（発泡スチロールみたいな台です）から
布を外します。
こんな感じよ～、フェルトの繊維が突き刺さっているので
ベリベリ・・・って剥がすの。
猫の目やお手手に刺繍して
足と尻尾を見分けられるようにしたいので
もしかして肉球でも刺繍すれば？と
足裏に肉球を～
肉球に見えない？？？
ビミョーだ。。。
ダイジョブ、遠目ならなんとかなる
それからバラを散らします
枝も増やします！
例の変わり毛糸です。これ利用価値ありますね～
葉っぱもつけます！
こんな感じ？
けっこう可愛いかも
これね、こないだのピンクのバラの裏側にしてスマホケースにするつもりだったんですけど
スマホケースの裏側って、ぜんぜん見えないし・・・
裏は普通の布地でいいんじゃないの？って思えてしまいました。
ね？そうよね・・・？
ちなみに最初に作ったスマホポーチは自分で愛用しています。
庭仕事する時、スマホを入れる場所がなくて不便だったりする。
なのでベルトにつけれるように
裏側にベルト通しをつけました。
普通ガーデナーはハサミのバッグをこうやって着けてるんですけどね
便利になりました～
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