脂の乗った美味しそうな生鮭と生きのいいエリンギに
しっかりスパイスを効かせてソテーしました。
鮭には黒コショウと塩を振ってタイムも振りかけます。
エリンギは塩・黒コショウ。
カロリーハーフのマーガリンをフライパンに溶かして
鮭をまず乗せます。
それから空いてる場所にエリンギを入れます。
火を中火にして蓋をして蒸し焼きにします。
エリンギは時々ひっくり返して火を通します。
鮭は返さずそのまま片面だけ焼きます。
最後に白ワインをちょっと流し込みます。
お皿におままごと菜園の野菜を飾りつけて
盛り付けました。
鮭もおいしいけど
エリンギがとっても美味しく仕上がるよ。
そして、またまたパンを焼きました。
ちょうど夕ご飯にあわせて焼きあがったの。
この頃は目分量と手触りでパンが焼けるようになった。
私流のだけどね(^T^)
バケットだよ。
皮はパリパリで中はもちっとしてるの。
大成功。
これに昨日のイチゴジャム。
そして今度は千葉産のタケノコ。
お弁当用に煮た牛丼の具の余りと一緒に炊き込んだの。
牛肉とタケノコってあうのね~、グっ!だったわ。
そしてやっぱりワインかな~?
今回は白ワイン。
お金はかかってないけれど
とっても豊かな気分の食卓だった。
手をかけれたからだね。
時間って大切だ~。
久しぶりにパンを焼いたの。
バケットとレーズンパン。
そしてイチゴジャムも作った。
私の場合、パンは小麦粉と少しのお砂糖・塩も少し
あとはドライイーストだけ。
パンの作り方はどこにでもあるし、ここでも以前UPしたので
もし気になったら見てね?(主食にあるよ)
イチゴのジャムはあまり煮詰めてないから
ジャムにはちょっと遠いかな?
お砂糖も普通のジャムの三分の一も入れてないの。
洗ったいちご(2パック)のヘタをとって鍋に入れて
お砂糖を小匙3杯くらい
そしてレモン汁(ポッカレモンとか)をまわしかけて
火にかけます。
さっぱりとした美味しいイチゴの味の
ちょっと酸っぱめのジャムになります。
手作りでパンを焼いた日はなんとなく贅沢な気分。
手作りのジャムはなんとなく幸せ気分。
主人も「美味しい」っていってくれたので
それでとっても満足でした。
o(*^▽^*)oあはっ♪
お弁当のUPをサボっててタマッテル。。。
白米・梅干
赤魚の甘辛煮・キュウリの浅漬け
おからの五目煮
ちょっと少なめ。
マジ、ダイエットする気の主人に協力中。
たけのこご飯(緑のは枝豆)
タケノコの煮物・茄子の甘辛煮
きゅうりの浅漬け・マカロニサラダ
これと同じ内容のお弁当を会社の仲間二人にも
作って行った。
なんと、茄子の甘辛煮が大好評だった(^-^;)ゞ
たけのこの炊き込み御飯を炊きました。
はい、大好評!
タケノコは柔らかくて美味しいし
もち米いりだからご飯も特別おいしいよ。
まずは下茹でしたタケノコを適当な大きさに切って
白滝もシイタケも切って
油揚げはおいなりさん用の味つきのが残ってたので
それを切って
酒・みりん・めんツユで煮ます。
白米2・もち米2を洗ってお釜に入れて
さっき煮た材料を少し絞って煮汁をお釜に入れます。
煮汁だけでは味が足りない時は
出し醤油かめんつゆで味を加減してOK!
それから水を足して白米だけの時より少なめに
水分調整をします。
4合なら3.5合の水加減です。
そして煮た材料を入れてスイッチON!
あとは炊飯器まかせです。
こんな日は他にホッケの焼いたのなんかどう~?
これも美味しいよ~
タケノコ食べ尽くしメニューでした!
いよいよタケノコの季節ですね!
本場京都から美味しいタケノコを送ってくださる方がいて
さっそくタケノコ料理三昧を楽しませていただいてます。
生のタケノコは主人がヌカと一緒に
大きな鍋で40分以上(1時間くらい?)煮てくれました。
まずは純粋にタケノコの味を楽しみたいので
余計なものは入れずに
タケノコとほんのちょっと鶏肉をお供に
薄味に煮ました。
水・酒・みりん・だし醤油
口に入れたら春の香りが漂いました。
美味しかった~。
あなごご飯も作って一緒にいただきました。
あなごの蒲焼のこんな細かいの、スーパーでよく売ってるでしょ?
レンジでチンして炊き立てご飯に混ぜるだけ!
山椒がたっぷりだと美味しいね。
レンジでチンするより魚用のレンジで焼いたら
きっともっと美味しいと思うわ。
満足でした~。
日曜の朝ごはんのメイン、ちょっと食べ過ぎ?
味噌漬のお豆腐、今回は3週間漬け込みました。
よく水切りしたお豆腐を
味噌にみりんとお酒をちょっと混ぜた床に漬け込みます。
お豆腐はガーゼでくるんで、味噌床をよくまぶしましょう。
それを冷蔵庫でしっかり寝かせます。
3週間とか一ヶ月とか、大丈夫?って思ったけど
しっかり味が染み込んで
おいしく出来上がりました。
アジの南蛮漬け
出来たても美味しいけど
つけんで置いたのもイケルね!
アジはワタを抜いて腹の外側の骨を削ぎとって
軽く小麦粉をまぶして中火から弱火で
ゆっくり揚げます。
全部揚げ終わったら再度揚げます。
2度揚げから3度揚げすると
頭からしっぽまで軽々と食べれます。
深皿に並べてめんつゆ・酢・ネギと
鷹の爪(中の種は除く)をちぎって入れて
漬け込んでもよし、すぐに食べてもよし。
魚の骨からカルシウムをいただこう!
すかすかの骨じゃ困っちゃうもんね。
九州熊本のお土産のアサリの佃煮。
熊本城でのお祭りでついつい買っちゃった!
でもとっても美味しい。
ご飯に混ぜたのを試食させてくれたの。
で、そのアサリの混ぜご飯のおにぎり
梅しらすの混ぜご飯のおにぎり
温泉玉子・ほうれん草の胡麻和え
おからの五目煮
小さな頃からほうれん草の胡麻和えは大好きだった。
おひたしは食べたくないチビの頃でも
甘い胡麻和えは好き。
だから母はめちゃ砂糖を入れて胡麻を入れて
すっごいほうれん草の胡麻和えを作ってくれたっけ。
ちょっと前、NHKで小椋佳さんが母を偲ぶ歌を歌っていた。
「あま~いカレー、あま~いオムレツ~」
子供たちが喜ぶからといってお料理に砂糖をぶちこんだ
そんな歌詞だった。
聞いてるうちに涙がこぼれた。
私の母は「あま~い納豆~、あま~いオムレツ~」だったな(笑)
ま、それよりは砂糖を控えて(笑)作りました。
茹でたほうれん草を絞って
お砂糖、すり胡麻、そこにお醤油をちょっとたらして混ぜるだけ。
でもなぜかおいしい「お袋の味」