毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

不便だな2 

2016-10-12 23:18:18 | パワーアップしたい日々 2016

 

スライサーで指の皮をスライスしてから3度目の夜をむかえました。

痛みもなくなったし、再出血もなし。

いい感じ、いい感じ。

 

家にあったキズパワーパッドを貼っていたけれど、傷が縦長なのでレギュラーサイズでは傷口を覆いきれず、

その上のサイズを買いにドラッグストアに行ってきました。

箱の裏に「実物大サイズ」が載っていて、それに自分の指を当ててみると、

同じようなタイプの「ケアリーブ治す力防水タイプLサイズのほうが傷の大きさに合いそうなので、

こちらを購入。

 

湿潤療法で傷を治すそうで、

説明書に書いてあるとおり、貼ってすぐには透明なシートから赤々とすりおろした傷口が見えていたけれど、

時間の経過とともにまわりが白く膨らんできて、いまではぽつんぽつんと二箇所、傷部分が噴火口のようにのぞいている。

ここが一番傷が深い部分なのかな。

 

つい先ほど、ケアリーブを新しいものに張替え作業をしました。

おお!

おお!

昨日に比べてより一層怪我の状態がクリアに見える!!

すごいわ、表面の皮膚がギザギザ刃の形でギザギザに削り取られている!!

これはどんな仕上がりになるんだろ。

化膿や感染している様子はなし。

昨日に比べたら沈静化というか傷が落ち着いているように見えるけれど、

新しく皮膚ができているような気配はない。

まぁそんな猛スピードで皮膚の再生はないと思いますが。

 

写真は・・・、誰も望んでいませんよね(笑)。


不便だな

2016-10-11 23:45:45 | パワーアップしたい日々 2016

 

痛い話となります。

見た目や恥ずかしい系列の痛いではなく、肉体の痛み、怪我の話となります。

 

昨夜、スライサーで指の皮をスライスしてしまいました。

いやぁ、左手小指爪の外側第一関節あたりをべろっと。

包丁でぐさっといったわけではないので、たいしたことないだろうと思いきや、

地味に血が滲み出て止まらない。痛みも伴うし。

救急絆創膏を巻いてもすぐ血に染まってしまう。

出血量はちょっとなのに、ちまちまちまちま休みなく滲んでくる。

これはイカんなと、輪ゴムを指の根元に巻き、傷口も圧迫、腕を心臓より高くあげて止血に専念したけれど、

ゴムを外したり圧迫部分を緩めると、すぐにまたじわーっと血が真っ赤な皮膚から染み出てくる。

高密度ギザ刃の威力、指で実証だわ。

 

血の滲みが落ち着いてきたところで、たまたまあったキズパワーパッドを貼り就寝。

今朝家事をしていたら、再び出血。

昨日は怖いやら恐ろしいやらでじっくり傷を見なかったけれど(娘にまかせていた)、

今朝眼鏡をかけてじっくりしっかり見てみたら、結構すごいことになっていて、

本当、スライサーで表面の皮膚を二箇所削りとっている!

さらにギザギザの刃の痕までついていて(そこは皮は剥けていない)、

傷痕残りそうだな。

 

 

キズパワーパッドは防水タイプとなっているけれど、

心配なのでゴム手やラテックス、ビニ手と使い分け左手を水から保護しています。

不便だなぁ。

2,3日の辛抱なんでしょけれど。

 


17ページ 6行目 182

2016-10-09 23:29:29 | 本 2

 

連休の真ん中にこの日がぶつかるとキツい。

珍しく予定が入っているので、途中で切り上げ投稿になってしまうかもしれませんが、

とにかく進めるところまでやってみようと思います。

 

 

 

ムラムラと、どこでスイッチが入ったのか、北欧ミステリーが無性に読みたくなり、

近場のブック○フ、大通りのブック○フと探して歩いたけれど、

人気のシリーズなのか在庫なし。

近場の図書館にも蔵書なし(市内の図書館から取り寄せ可能だけど)。

なんとか手にいれた3冊、これが面白くて、それもシリーズもので、

今後どうやって本を入手すればよいのか。

 

 

 

 

 

 

 目くらましの道 上/ヘニング・マンケル 柳沢由実子訳

の晩だった。彼らはカレ・デル・ソルにいた。町いちばんのにぎやかな通りだった。気がつく

 

 

 

 

 

 目くらましの道 下/ヘニング・マンケル 柳沢由実子訳

 スヴェードベリは肩をすくめた。

 

 

スウェーデン警察小説です。

いやぁ、10年前の私だったら絶対警察小説なんて読まなかっただろうに、変わるものなのですねー。

シリーズ5作目を初読みだったので、そこらへんにちょっとハンディがあるかなと思いきや、

何も問題なし、5作目からでも話がちゃんとわかるよう、うまい具合に組み立てられています。

上巻の早い段階で犯人が誰なのか、読んでいる側にはわかってしまうようにつくられているのですが、

捜査側がどうやってその犯人にただりつくのかを観察する目でぐいぐい進みます。

 

犯罪の背景だけでなく、チームをまとめるということはどういうことなのか、

各々するべきことは責任とは、人を思いやることとは。

ボートでのねぎらいの言葉をかけられるシーンやドミニカ共和国から父親が訪ねてくる場面など、

私に、こう人と接することができるのか、結構尾を引きました。

たまたまこの5作目だけが近場の図書館にあったので借りてきましたが、

今後どうすればいいのやら。

意外と相性いいような気がしています。

 

 

 

 

 

 特捜部Q 檻の中の女/ユッシ・エーズラ・オールスン 吉田奈保子訳

の役職を与えるんだね?」

 

 

スウェーデンのお隣(といっていいのか)、デンマークの警察小説です。

Qかよ、Qって、Q、どうもタイトルで敬遠しそうな本ですが、これも人気シリーズのようで、

結構惹かれて珍しいことに書店で購入してきました。

う~ん、主人公のカールがどうもまだ馴染めないというか分厚いの一冊読み終えてもキャラがつかめてないぞ、私は。

逆に、主人公を支える脇の登場人物すべてがいい感じで濃くて、カールだけがどうも私の中で人物像が出来上がらない。

カール、カール、カールを知るにはもっとつきあえということなのでしょうか。

 

 

気がつけばシリーズ物を、それも超大作シリーズを同時期に2つも読み始めてしまった。

これは困ったことになりそうだぞ。

どちらもある程度気持ちが落ち着くまで読んでみたい。

なのにすぐ手に入らないし。

相性でいうと特捜部Qよりマンケルさんのほうがあうかなぁ。

でも登場人物はマンケルさんのほうはかなり地味、

Qはアサドになんだか期待してしまうし。

「カミーユ」も新刊でているし。困った。

 

 

 

 

 究極の体感力が身につく股関節コアトレーニング/白木仁

 

 

 

 

こういう本は大好きです。ためになることもあれば、眺めて終了のものもある。

著者の考えと私の考えがどこまでシンクロできるかにもあると思います。

 

トレーニングとはいいかえれば、筋肉と脳をつなぐ運動伝達の神経回路をつくる作業です。

 

すっごくよくわかります、その言葉。

前に読んだ村上春樹さんのランニング本にも同じようなことが書いてあった。

農耕馬と同じようにひとつひとつカラダに覚えこませていかなければならないみたいな内容だったと。

 

どういうわけか走り始め、そこではじめて自分は股関節が人より弱いということを知り、

少しでも補うためにといろいろ日々がんばっているのですが、ここまで動けるようになるとは当時は思ってもいなかった。

筋肉は正直です。

必要とされればそれにこたえようと成長するし、使わなくなるとすぐにただの肉となってしまいます。

股関節が悪いということをしらなければ、走ろうなんて思わなければ、

全然違う私がいまここにいたはずです。不思議ですねー。

周囲の筋肉を鍛えることでカバーできるレベルだったのが幸いでした。

姿勢やバランス、直せることは直す努力もしてきたし。

今では通院することもなく、「何かあったら来なさいね」でOKサインをもらっています。

さ、鍛えにいかなければ(笑)。

って、ジムに行かなくても、自宅でも鍛えることは可能ですが。

私の場合行ったほうが数倍やる気になります。

 

 

 以上、北欧ミステリ大作に手を出してしまった182回目でしった。

 


三角山 新しい魚眼レンズ&マクロ

2016-10-07 23:56:56 | 三角山

 

古い、いつも使っていたアイフォン外付けクリップレンズのクリップ部分が壊れ、

新しくクリップレンズ3点セットを購入、

今日は魚眼&マクロ、2本のレンズを持ち、三角山に行って来ました。

 

さて、どんな感じに写るのか。

 

魚眼は一度屋外(琴似発寒川)で使っているのでなんとなく雰囲気はわかったけれど、

マクロがどれぐらいの接写、ピントの合う距離はいったいどれくらいなものなのか、

さらにマクロレンズに透明の筒のようなものがついていて、

これが現場(山)ではプラスになるのかマイナスとでるか。

 

 

と、いきなり駆け下りてくる○木さんが。

トレランの人かと思いきや○木さんなので驚く。

あの足腰敏捷性バランス力は凄い。

 

 

 

 

 

まずは、

 

 

 

 

魚眼でクサギ。

躍動感というか、なんかいつもとちょっと違う。

 

 

 

 

 

 

珍しくマイヅルソウの実を見つける。

三角山にはマイヅルソウがたくさん咲くけれど、

どうも実となるとあまり縁がない。

マクロレンズを装着。

 

 

 

 

近い。

あ、これは前の旧マクロレンズより密着というかより一層接しないとピントが合わないぞ。

結構きびちい。

 

 

 

 

 

シダ(イノデ属)に迫るけど、何度やってもピントが合わずこれで我慢。

マクロ&魚眼撮影するのにアタマが一杯でルーペを忘れてきてしまい細部が全然見えなくてすっごく悔しい。

 

 

 

 

 

スノーボールならぬシダボール。

魚眼面白いな。

 

 

 

 

 

月を写したつもりなかったのになんでだろと帰宅後パソコンに取り込んだ画像を見て考えた。

で、月の正体がわかりました。

わかります?

レンズのキャップをしたままシャッター押ささっていたようで(笑)。

 

 

 

 

 

飛び出すマムシグサ。

 

 

 

 

 

ピントがあれですけど踊ってるわ。

 

 

 

 

 

近すぎるアクシバ

 

 

ちなみに、

 

 

 

 

 

 これが旧マクロレンズで写したアクシバ。

2枚並べるとその近さがよくわかります。

 

 

 

 

 

近すぎるチョウセンゴミシ。

 

 

 

 

 

 

オオウバユリ。

さっそく振って振って振って歩いてきました。

で、このオオウバユリも接写してみたら、すごいことになってしまった。

 

 

 

 

 

なんだかすっごい世界が写っている。

 

 

 

写している本人は近すぎるのとピントずれないようにするのに必死で、

画面全体は把握せずに写しているのが実情です。

 

 

 

 

 

サラシナショウマ。

これはこれで面白いけれど、やっぱりちょっと近すぎる(笑)。

困ったな(笑)。

 

 

 

 

 

いやぁ、魚眼は面白いわ。

180度写るから、倒木と巻添えにあった逆さオシダ(おそらく)が一枚に入りきる。

 

 

 

 

 

いずれこの下にオシダが生えてくる?

 

 

 

 

 

 

フッキソウボール。

同じようにクリップレンズをつけて写していたつもりだけど、

ケラレ(でいいのか、鍵穴のような黒枠)の出方がばらばら。

フッキソウの実のマクロ撮影はピントがあわずにダメでした。

 

 

 

あれですね、魚眼はばんばん使えそうだけど、マクロは倍率に問題ありかな。

被写体によりけりだな。

マクロは旧レンズを新クリップにつけて持ち歩いたほうがいかも。

って何本持ち歩く? 落とすぞ。

 

 

 

 

 

魚眼

ノーマル

 

 

 

というわけで、新レンズを使ってみた三角山でした。

私の中では魚眼がかなりのヒットとなりました。

 


Beyoncé, Ed Sheeran & Gary Clark Jr. Tribute Stevie Wonder

2016-10-06 23:15:15 | 音楽・動画

 

2ヶ月ぶりかな、動画の登場は。

2015年グラミー賞の2日後のコンサートなのですが、

何もかもスティーヴィー・ワンダー、彼の曲を目がくらむような豪華なメンバーが歌う、歌う、歌ってくれる。

 

 

 

 

Beyoncé, Ed Sheeran & Gary Clark Jr. Tribute Stevie Wonder

 

しかし、ビヨンセのカラダっていったいどうなっているのだろう。

ステージに風まで吹かせてしまうし。

あのピンヒール、超高いぞ、何センチヒールだ? それで歩くどころか踊ってしまうんだからすごい。

あのヒールにステーキ刺せるぞなんて変態じみたこと考えてしまったのですが、あのbody。

エド・シーランが赤面しているように思われる。

って、だれでもみな横にビヨンセ、匂いも汗もビヨンセだったら平常心でなんていられないでしょし。

ドレスの裾がまりも羊羹のように捲れあがってきそうだし。

階段のシーンではついつい危険地帯があらわになるのではないかと心配してしまう。

そのビヨンセはステージをおりたあと、ホッター・ザン・ジュライのTシャツをさらっと着ているし。

すごいな、ビヨンセ。

 

 

 

私が持っているスティーヴィー・ワンダーのレコード(レコード!)は何枚あるんだろ。

キー・オブ・ライフ、シークレット・ライフ、、ホッター・ザン・ジュライは擦り切れるほど聴いていたから、

もう懐かしいのと嬉しいのとこの豪華メンバー。

長生きするもんですね(笑)。

スティーヴィー・ワンダーは昔に比べると3倍ぐらい大きくなっているし、

ボッチェリの髪は白くなっている。

もうひとつ驚いたのが、

 

 

 

 

 

 

Isn't She Lovely ニーヨのあとにアイシャさんご本人が登場して、

「私のお父さんってなんてステキなの」と歌いだす。

いやぁ、生きていればこんなシーンも観られるんですね。


 

フルバージョンはこちら ↓ 豪華な顔ぶれです。

 

 Stevie Wonder Songs in the Key of Life An All Star Grammy Salute 2015




琴似発寒川 ギョガーン!

2016-10-04 23:20:20 | パワーアップしたい日々 2016

 

新しいクリップレンズのマクロ撮影をしに三角山に行くつもりでいたのに、

風が、風が強く吹いていて、

これは枝も葉もなにもかもびゅんびゅん揺れて撮影なんて絶対無理。

でも外で試してみたい。

となると。

琴似発寒川河畔か(笑)。

3点セットすべてポケットに入れて走るのは重たいしごろごろするので、

マクロは家に置き、ワイド&魚眼を持ち、行って来ました。

 

 

 

 

 

 

いつもの、橋の上から、ノーマル琴似発寒川。

ポケットからワイドレンズを取り出し装着。

 

 

 

 

 

おお!

ちょっとワイドな琴似発寒川。

 

レンズを取り替えようとしたら、

 

 

 

ワイルドなおばさんの足まで写ってしまった。

 

なんででしょね、写し終わってホームボタンを押すと、

必ずといっていいほどおまけで一枚、ときにもう一枚写ってしまいます。

娘に「こうなるか?」と訊くと、「ならない」そうで。

 

 

 

 

 

魚眼レンズ。

ちょっとズレてるかな。

丁寧に写すときはクリップレンズのレンズを外した状態で挟み、

アイフォンカメラのレンズの位置とクリップの穴がうまく重なるようにしてからレンズをはめたほうがいいのかも。

それに私は頑丈分厚いケースをしたまま挟んでいるので、その厚みの影響もありそう。

って、雑な私はきっとケースは外さずそのまま撮影し続けると思います。

 

 

 

 

 

またおまけで一枚写っているし。

橋が膨らんで太鼓橋みたいだ。

 

 

 

 

 

 

オオイタドリ

 

 

 

 

おお、ガガイモタワー(タワーガガイモだったっけ)も上から下まで写っている。

すごいな、一枚に納まっちゃったわ。

 

 

 

 

と、いつものガガイモ&琴似発寒川撮影ポイントを魚眼してみました。

 

あとはちゃんと走ったぞ(笑)。

さすがに今日の気温だとスネむき出しはひやっとします。

まぁ走り始めてカラダが温まると特に感じなくなりますが。

見た目寒々しいかな、でも限界までスネ出してがんばるぞ(笑)。

といいつつ次回からタイツだったりして(笑)。軟弱体質です。


AGE値測定 体内年齢を測ってもらった

2016-10-03 23:48:48 | パワーアップしたい日々 2016

 

少し前の話となります。

娘と手稲山に登ったその帰り道、途中にある大型入浴施設に立ち寄り、

岩盤浴、岩盤浴、ひたすら岩盤浴で身も心もほげほげになったのですが、

そこの施設のロビーで「無料体内年齢測定」をやっていて、

きっと血圧測定、うまくいったら簡易血管年齢測定かな程度のノリで、

ちょうどいいタイミングで空きがあったので測定してもらったんです。

娘とはそのとき別行動をしていたので単独行動、私だけで。

 

 

で、椅子に座ると、どうもこれは血圧測定でも血管年齢測定でもない、

AGE(終末糖化産物)を専門機器を使い測定するということで、

ひょっとして何かのセールス? 最後になにか待ってるのかと不安がよぎったけれど、

これだけ大勢の人があつまるオープンな温泉施設の広場だし、

まあいいかと、いくつかの質問事項(揚げ物が好きかとか睡眠時間とか)に答え、

いざ測定へ。

 

 

AGEってなに? 

あまり聞きなれない言葉ですよね。

ざっくり大胆すぎるほど大胆にいうと、どれだけ自分の体内の糖化が進んでいるかということのようですが、

詳しいことはこちらをどうぞ。

AGE測定推進協会

 

 

見た目血圧計のような測定器に腕をのせ、その上に黒い布をかぶせ外部からの光を遮断、

皮膚に光を当てると発光するタイプのAGEに着目し、

皮膚に蓄積されたAGE量を計測するしくみだそうな。


待つこと数分。

被せてある黒い布を外すと私のAGE値体内年齢が表示されているはず。

 

予想外の結果がでました。

実年齢より19歳若くでてました。

平均値でいうと最下部。

 

え?

かなり驚いてしまったのですが。

というのも、私は糖化の字のごとく甘いもの大好き糖化人間なはずなんです。

でも運動量は私の年齢同世代専業主婦と較べると結構な量の汗をかいている気がするし、

揚げ物は月に数回しか作らない、野菜と酢が大好き、それがポイントだった?

でも睡眠時間は短い、紫外線浴びまくり、パンにお菓子にチョコレートケーキ大好きだし。

 

心配していたセールスはありませんでした。

軽く説明は受けたけれど、この結果がでは何を言ってもあれですし。

 

館内で娘と合流した際にこのことを話すと、

「私もやってもらう!!」と勇んで測定現場に向かったのですが、

なんとその結果は実年齢より23歳も高い結果が出て、えらく気分を悪くしていました。

私がこういう結果が出たので、自分は10代ぐらいが出るかと思っていたそうな。

でも同居していないし、食生活も生活環境も全然違うし。

 

札幌だと、大通りのカナリアの横にあるモリンダ札幌で、

毎月10日は糖化の日ということで無料でAGE値の測定をしてくれるそうです。

 

まぁどんなに若い結果がでても見た目が19歳若くみえているわけでもなく(笑)、

やってくるものは必ず誰にでもやってくるわけだし、

肝臓とか血液検査したら木っ端微塵になってしまうかもしれないし。

まずは毎日元気に食べて動いて眠りましょう。


新しいクリップレンズ Qtop クリップ付きカメラレンズキット がやってきた

2016-10-03 00:54:54 | パワーアップしたい日々 2016

 

 

 

アイフォンで接写するときに使っていたクリップレンズ、

本当これは大活躍だったのにクリップ部分が壊れてしまって、

 

 

 

 

使い物にならなくなってしまった・・・。

 

 

それで、これがないと仕事にならないので(仕事ではないけれど、これがない生活には戻れない)、

アマゾンで新しいレンズをぽちっとクリック、

一昨日だったか我が家に届きました。

 

 

 

 

 

 

Qtop クリップ付きカメラレンズキット 3点セット

 

 

 

 

 

今度はクリップが3本(レンズが別々)のにしてみました。

というのも、今まで使っていたクリップレンズは、

レンズ3種に対しクリップが一つ、共有で使うようになっていて、

おまけに、

 

 

 

 

マクロレンズと広角レンズが合体していて、

マクロを使うときは広角レンズをぐりぐりまわして取り外さなければならない。

 

 

 

 

テーブルや置く場所のある屋内で使うのと違い、

屋外、それも山の中で取り外しをするのはちょっと難儀します。

冬場なんて手袋外してでしょ、おまけに外したクリップやレンズをどこのポケットに入れたのかわからなくなってしまったり。

そんなんでいつのまにか、クリップレンズを使うのはマクロのみになってしまっていましたが、

本当は魚眼、広角、マクロの三点セットだったのです。

 

今回はその手間を最初から省くつもりでこの3点セットというか3本セットを購入。

 

 

 

 

 

魚眼。ってレンズ取り付け位置ずれてるな。

 

 

 

 

で、この新クリップレンズ、クリップ部分とレンズが固定されているかと思いきや、

旧クリップレンズと同様に、個々のレンズが外れるようになっていて、

 

 

 

 

 

どのレンズもどのクリップにも装着できるようになっている!

ということは、旧クリップレンズのようにまさかのクリップ破損になったときでも、

うはは、2本は壊れても大丈夫ということだ。

いえ、壊しませんけれど。

 

 

で、ふと思いついた。

どれも似たようなレンズだし、

旧マクロレンズを新クリップに取り付けることは可能か?

 

 

 

 

これをそっちにぎゅぎゅっとなるか。

 

 

 

 

なった!

 

あれ?

結局旧マクロも使えるようになったということか?

3点セット×2になったのか?

 

 

 

さっそくマクロを使って写してみた。

 

 

 

 

こんなに厚さが違う。重さもずっしり。

古いほうは何倍だったろ・・・覚えていません。

 

 

 

 

 

説明書をマクロで写してみると、

 

 

 

 

 

こうなった。

すみません、どちらが旧でどちらが新で写したのかわからなくなってしまいました(笑)。

上が新だったかな・・・。

ちなみに新のマクロには透明のプラスティックのカバー?筒?がついていて、

屋外で虫や花を撮るのにどうでるかちょっと心配。

 

 

 

 

 

どれを持って三角山へ行こうか(笑)。

落とすなよ(笑)。

 


琴似発寒川 目鼻口に虫

2016-10-01 23:55:55 | パワーアップしたい日々 2016

 

最近快調に走っています。

今週は4回も走ってしまった。

膝くるぞ(笑)。

 

 

 

 

 

 

今日も走りに琴似発寒川河畔に行ってきました。

 

 

 

 

 

タワーガガイモ健在。

 

 

 

 

 

ガガイモを撮影している姿は絶対怪しいと思う。

だってまず道行く人のほとんどがガガイモなんて知らないでしょうし、

ここに実がなっているなんてまず見ないでしょうし、

今日も不審な目で見られた。

 

 

 

 

視線を感じつつ、

 

 

 

すっごいぐるぐる巻きー!

たしか毎年同じようなこと言ってるような(笑)。

来年は今年の分が加わってもっとすっごいことになっているのでしょか。

 

 

柵の裏側にもまわってみると、

 

 

 

 

 

こっち側にもわっさり生っているけれど、色が色だけに全然目立ってない。

 

 

 

さて、ここから先は足を止めず、撮影もせず、真面目にぐるっと走ったのですが、

秋ですね、虫が、小さな小さな極小の羽虫がわちゃ~と空中浮遊というか彷徨っているというか、

全部が全部じゃないけれど、あれはどういう都合なのか、

空中羽虫村みたいなゾーンが出来ていて、

そこを知らずに(気がついたら対処しているけれど)通過というか突っ込んでしまうと、

そう、そういうときって大体疲れていて息が苦しくて呼吸が荒くなっているときで、

今日はまず左目に入って、

目に入った虫をなんとかしようと走りながらジタバタしていたら口に入って、

うぇぇぇぇと思いっきり鼻から息を吸ったら左の鼻に虫が入った。

虫三連発三重苦。

耳はイヤフォン入っているから安全地帯です。

 

 

 


その耳のイヤフォンから流れているのはBABYMETAL。

ドッドッドトン、メタっ、メタっ。

メタ太郎のなにこれがもう快感でかなり好きなのですが、

先日の東京ドームのコンサートでこのメタ太郎が大合唱に発展したそうで、

おそらくあそこの「うぉーうぉー」のとこだと思うけど、

そこまで脳内勝手に想像しただけでぞくぞくっとしてくる。

いやぁ、動画探しているけれどさすがにドームのは見つけられず。

いやぁ、早く聴きたいdeath。