某所(ジム)でエアロバイクを漕ぐ30分間は、本を持ち込み、読んでいます。
短編集やエッセイが多いかな。区切りがいいし、仮に途中内容が抜け落ちても、そう痛くないし戻りやすい。
あとは返却期日の近い図書館本だったり、先が気になってたまらない長編だったり。
先日もエアロバイクにまたがり読み漕ぎしていると、
私の隣に若いお嬢さんが、私と同じく文庫本を開いて読み漕ぎをし始めた。
気になる。気になる。いったい彼女は何を読んでいるんだろ。
ちょいとつまんで取り調べさせていただきたい。
普通に自然に『何読んでるんですか?』と友好的に話しかけることができればいいけど、できないのよね。
何読んでるんだろ。何読んでるんだろ。
気になってたまりませんでした(笑)。
いつものように17ページの6行目をアタマから書き写すのみです。
今回はバラケてるなぁ。
幕末銃姫伝/藤本ひとみ
道の端に控えて待っていると、やがて郭門をくぐって覚馬が姿を見せ、片手で笠を持ち上げながら
新選組/黒鉄ヒロシ
こん こん こん
家日和/奥田英朗
本来なら分解して送るべきなのだろうが、説明書をとうに紛失しているので、そのままで売る
やりたいことは二度寝だけ/津村記久子
のだという。べつにこの何ヶ月に使用されるようになった新語とかではない。わた
この本が、世界に存在することに/角田光代
い出された。
ノラや/内田百
方は」などと云ふ。「辷り台を反対に登つてはいけない事になつて居ります」登つて
別海から来た女 城島佳苗悪魔祓いの百日戦争/佐野眞一
夢 かわいい奥さん&お母さん
城島佳苗の顔がどんとくるのはかなりなものがあります。
別海高校の卒業アルバムがちょうど17ページにきていて、このような「夢」が載ることとなってしまいました。
この事件はTVで顔写真が出る度に、「うえ、観たくない」と 画面を変えるか消すことがほとんど。
なのになぜ本を借りてまで読むのか。
あまり露骨に書くことは避けますが、
この人を見ていると、自分の存在価値とか美意識とか男性観ががらがらっとくるのね。
この人の、リッツカールトン東京のやつとか読むと、もうかゆくなってきちゃうわけ。
書き出したら止まらなくなりそうなので止めますけど、「毒婦」のほうもいずれ読んでみるつもりです。
「今度の大河ドラマは山本八重さんのことをやるので下調べに読んでみた」というクチコミを読みまして、
便乗して読んでみたのですが。
幕末って本当難しくてわかりません。
で、大河のキャストは知らずに読んだのですが、いやぁ、知らずに読んでてよかった。
山本八重役は綾瀬はるかさんなんですって!!←びっくりマークふたつだよ。
綾瀬はるかさんが嫌いというわけではありません。
本を読む限り、八重さんはかなりの力持ちだったそうな。
はるかさんはどうも病弱というか虚弱体質的イメージがわたしにはありまして。
米倉涼子さんとか、吉田沙保里さんとか、譲って榮倉奈々さん、井上真央さん。
咲さんとごっちゃになりそう。って、大河はあまり観ないですけど。
新選組のこん こん こん は、足の裏に五寸釘を打っている音。うぉぉ。
「我が家の問題」が相性良かったので、シリーズ前作にあたる「家日和」を読んでみたけど、
さらさらさくさくっと軽快に読んじゃいました。
津村さんは、いい意味で普通の人で、地下鉄で隣に座っていそうな、そんな感じ。
微妙な共感を覚えます。
角田さんは「八日目の蝉」に続き2冊目。
何を読んだらいいのかわからないけれど、他の本も読んでみたい。
百先生はやっと読み終えた。この本を買ったのは、もう随分前のことで、
買ってしまうと手もとにあるその安心感と満足感から、私の場合、どうもそこで終わっちゃう。
図書館の本となると、返却日があるからすぐに読み始めるんですけどね。
イカんなぁ。
移動用の本として鞄にいれて持ち歩いていたのですが、
開くたびに百先生泣いててね、あぁまた泣いちゃってると。
ノラもそうだけど、「クルやお前か」にはもらい泣きしそうに。
そういえばくるさんとクルは名前になにか関係あるのだろうか。
いつも書いてますが、積んでいる本本腰いれてなんとかしなくちゃと。
今図書館から予約本2冊入っていると連絡きてるから、
その2冊をまず取りに行き、そのまま帰るのはもったいないし物足りないし悔しいので、
う~ん、1冊、2冊、それぐらいにして計4冊でおさめて、、自分の本も混ぜて読んだら、
年内に少し塔が低くなるかな。無理?無理かも…
以上、31回目の17ページ6行目でした。