大門地区の菊水小路にある「印度涅巴爾大衆食堂 松風グルカ」(松風町10)。
日本人オーナーと一緒にメニューを考案し、厨房で腕を振るっているのはネパール東部出身のシェフ、オム・サンヤシさん。
香味野菜を煮込んでだしを作っているが、これはラーメンのだしにヒントを得たものだ。
スパイスを組み合わせた深みのある味にさまざまな香辛料を調合したオリジナルマサラを加え、最後に生のバクチーをトッピング。
「日本のうまみ」も取り入れたカレーを提供している。
近所の「やきとり太郎」から貰ったという「赤かぶの漬物」も美味しかった。
※涅巴爾はネパール
日本人オーナーと一緒にメニューを考案し、厨房で腕を振るっているのはネパール東部出身のシェフ、オム・サンヤシさん。
香味野菜を煮込んでだしを作っているが、これはラーメンのだしにヒントを得たものだ。
スパイスを組み合わせた深みのある味にさまざまな香辛料を調合したオリジナルマサラを加え、最後に生のバクチーをトッピング。
「日本のうまみ」も取り入れたカレーを提供している。
近所の「やきとり太郎」から貰ったという「赤かぶの漬物」も美味しかった。
※涅巴爾はネパール