昨日は天気予報をあざ笑うかのように午前中から青空が広がっていった。
小沼と蓴菜沼の中間に位置する日暮山(ひぐらしやま)は、標高303㍍のお椀形をした山だ。
国道5号の西大沼交差点から道道大沼公園鹿部線を進むと「日暮山展望台」の道路標識がある。
それを右折して、砂利道を10分程走ると駐車場に到着する。
頂上の展望台までは駐車場から100㍍ほど。
展望台からは小沼や大沼、駒ケ岳が一望できる。
この山は昭和初期頃までは「小沼山」、あるいは持ち主の名前をとった「笠原山」と呼ばれていたが、その後この山に登って眺望を楽しんだ人たちが、その景色の美しさに我を忘れ、気がついてみると日暮れになっていたことから「日暮山」と呼ばれるようになった。
樹木の緑と空の青が眩しかった。
山頂への道
日暮山の山頂(展望台)から
小沼と蓴菜沼の中間に位置する日暮山(ひぐらしやま)は、標高303㍍のお椀形をした山だ。
国道5号の西大沼交差点から道道大沼公園鹿部線を進むと「日暮山展望台」の道路標識がある。
それを右折して、砂利道を10分程走ると駐車場に到着する。
頂上の展望台までは駐車場から100㍍ほど。
展望台からは小沼や大沼、駒ケ岳が一望できる。
この山は昭和初期頃までは「小沼山」、あるいは持ち主の名前をとった「笠原山」と呼ばれていたが、その後この山に登って眺望を楽しんだ人たちが、その景色の美しさに我を忘れ、気がついてみると日暮れになっていたことから「日暮山」と呼ばれるようになった。
樹木の緑と空の青が眩しかった。
山頂への道
日暮山の山頂(展望台)から