遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



Ⅰ 米国での公式発表上の目的

地球温暖化の軽減対策及び紫外線対策。米国政府も正式に米軍が気象操作を行なっていることを認めている。 米国では学校の
科学の教科書にさえ気象操作のことが掲載されている。

→ では なぜ 日本では ケムトレイルが隠蔽されているのか??
 
Ⅱ 推測されている真の目的

①電磁媒体(複数種の金属粉)を散布することにより、気象操作、人工地震などの多目的兵器として開発された統合地球物理学兵器 (HARRP)が発する電磁波の効果を上げる。つまりケムトレイルとHAARPのセットで気象操作や人工地震等の目的遂行をより確実なものとする

②散布したポリマーが大気中の水分を吸収することで人工の雲が発生する。これにより日光を遮蔽すると同時に降雨量が減少する。つまり、「雲は多いが大気が乾燥し、雨が降らない」状況を作る。この結果、意図的に特定地域、国家に干ばつ及び農作物の不作状況を人工的に引き起こす
 
③様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布することにより、人体に障害、疾病を発生させ、時には死に至らしめる。 同時に製薬産業の利益増加に寄与する。生物兵器の実験も行われている。→

④バリウムを散布することにより、地上画像をレーダーで捉えやすくして、住民監視や軍事偵察に利用する。(胃カメラ撮影時に造影剤としてバリウムを飲むのと同じ原理。)

ケムトレイル 福島県郡山市写真 → こちら

ケムトレイルの撒布は 3.11の一年前 2010年2月から激しさをましました。首都圏ばかりではありません。九州 長野 新潟 ほぼ全区域 毎日のように撒かれています。首都圏では 騒がれるようになったので ショート撒き 夜間撒き 雨雲の上空 で撒かれているようで(雲の切れ間に見える) 以前よりわかりにくくなりましたが 最終的にはとけてうすーくくもったように ヴェールをかむったような状態になります。どうか一日に何度か空を見上げてみてください。昼間の虹 垂直雲 透明な飛行機雲(ステルス機による)真冬の積乱雲 むかしは見られなかった 奇妙な雲とであうでしょう。青い空は希望そのもの......せめて空だけは取り戻したい......

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