左側クランクシールを交換したかったんだけどカバーを固定しているボルトが緩まなかった
4本の内3本まで普通に緩んだ
でも1本が緩まない
普段は使わないショックドライバーでもダメ
んで
最終兵器でやっと緩んだ
そこそこ汚れてる?
クラッチレリーズのカバーを固定しているボルトもなかなか頑固だった
レリーズ周りはジャリジャリなのでクラッチ操作も重かったはず
クラッチレリーズ周りの部品を分解してクリーニング
このアームは非分解構造なので注油口?からクリーナーを流し込むしか方法がない
プッシュクラウンの表面が妙に錆びていたのでオイルストーンで研磨
中心の凹みはどうすることもできないので・・・
アームの軸部分には少しずつグリスを送り込むしか方法がない
スムーズに動作するようになった
カバーが簡単に外せればこんなに苦労しなかったんだけどね
YA0030