goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

今日のギボシ端子(1月25日)

2017年01月25日 | オートバイ

わけのわかんないタイトルだが・・・







C105のギボシ端子を交換している。


この時代のホンダ車って、標準より小さいギボシ端子を使っている。


本当なら、全て大きいタイプに交換したいんだが、将来的に互換性がなくなるのも心配?


面倒だけど、小さいタイプを付けなおしている。







この作業で困るのが、2分岐タイプのギボシ端子が入手できないこと。


標準サイズのだったら持っているんだが、小型のはねぇ


なにか手段を考えないとなぁ







錆び取り処理を終了したフューエルタンクも取り付けた。


配線がまとまれば、エンジン始動できそうだ!







HJ0001

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今日のDT125M赤1(1月25日)

2017年01月25日 | オートバイ

ここにきて、作業の進み具合が遅くなっている?


エンジン周りを組み上げている途中で、いろいろと気になる部分が出てくるから。






昨日から悩んでいたのがタコメータギア周りの部品構成だった。


DT125Mの場合、ツイン系と違って部品構成が頭の中に入っているわけではない。


そのため、各部を分解する際、組み付けてあった順番に部品を保管している。


タコメータギアもそうだけど、どう考えてもこのワッシャはおかしいだろう!







サイズ的に、外径も内径も合っているとは思えない。


って言うか、パーツリストを確認しても、こんなところにワッシャは存在していない。


オーリングは使われているようだが、実物には入っていなかった。


ひとまずワッシャを発注したので、入荷してから考えることにした。







そんなことやってる間に、フューエルタンク内の錆びは綺麗に処理されている。


まぁ、これは良いことなんだけどね。







ちなみに、今朝の表面温度は8度だった。


ここで秘密兵器を投入!


約2時間で18度まで上昇していたので、やはり効果は大きいだろう。


タンク容量によって差が出るけど、反応を促進させるには十分だと思う。


明日には乾燥させて準備完了!







次は、コイル周りの作業を始めたが・・・


鉄心とコイル間にある絶縁板が外れかけていた。


まぁ、力がかかる場所ではないけど、振動で外れると大変なので、接着剤で固めることにした。


ところが!


室内温度が低いので、なかなか固まってくれない。


せっかくコンタクトブレーカーを交換するつもりだったんだが・・・







気を取りなおして、入荷したフィルターをフューエルコックに取り付けてみた!


予想通り、寸法的にもピッタリ!





さて、シリンダー周りの組み立てを先にやっちゃうか!


なんてピストンのエッジ処理などを始めたら、仲間から電話が入った。


「探していたスタッドボルトが見つかったよ!」


おゝ!


再利用するつもりだったが、新品が入手できるんだったら交換したい!


月曜日に届けてくれるそうなので、それまで作業はお預けになってしまった。





接着剤も固まると思うので、先に電装系を仕上げることにしよう。







YA0007

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