静岡沖地震…天災は忘れた頃にやってくる

静岡の地震
震度６弱というのは、
変な言い方するとノーマーク
すっかり忘れていました。
他に台風情報などいろいろとありましたし…
東名高速が不通になるなんて聞いたことがありません。

そう言えば阪神淡路大地震の時も早朝でしたね。

「天災は忘れた頃にやってくる」
よく言ったものです。
実に当を得ています。

腐りきったドルも…

結局、９０円を割らないのである。
これがアメリカの実力だろうか？
アメリカは、「強いドルはアメリカの国益」と主張してきた。
それには、ただ紙切れをすれば最後は済むという楽観があった。
他の国は、相応の外貨準備が必要なのにも関わらず
１００ドル札をすればそれで済んでしまうのである。
そのことを考えれば、１ドルは９０円割れて当たり前なのである。
それでも９０円を割らないのは理由がある。

それは、後日検討したい。

ビタミン剤…２番煎じのお得加減

眼精疲労だとか肩こり・腰痛
中年の症状に処方を言い当てるビタミン剤もいろいろありますが
アリナミン系…これが一番高い
ＱＰコーワゴールド系、エスファイトゴールド系
いずれも多種あるのですが、
ミソはビタミンＥ…コハク酸dl-α-トコフェロールが入っていること。
これで差別化しておりまして高いのです。
ということでいろいろ探したところ
東和製薬がセイムビタンＥＸというのを出してまして
２６０Ｔで２９８０円でした。
中身はアリナミンなどと同じなので、多分、お得だろうと思っています。
ただし、某ドラッグストアのＰＢ商品のようです。

ドラッグストアの罠にかかっているのかも知れません。

ところで、この品物、おまけにバンデリンとか付いているモノがありましたが
どうやらそれは古い製品らしく、
おまけを付けて買わせる作戦のようでした。

ＨＯＮＤＡ ＤＩＯ…さらば２サイクルエンジン

もう２サイクルエンジンは許されないのでしょう。
１０年以上前に買ったＨＯＮＤＡ　ＤＩＯとのお別れです。
距離にして５０００キロ未満ですが
通勤に働いてくれました。
２サイクルだからこそ５０ccでもまともな走りでしたが
もし４サイクルを買うとなると
やはり１２５ccくらいないと駄目でしょう。

酒井法子の背後

とうとう逮捕されたそうである。

山梨県での携帯電話発信は酒井法子じゃなく、
誰かがそちらに注意を引くためにやったんだろう?
まるで「砂の器」の時のトリックのように…
そんな疑いさえ持ってしまう。

事務所が認知していたのかどうか分からないが
単独行動じゃないことは明らかである。
まぁ、その辺は、いずれ分かることだろう。

子どもの側にいた可能性が高い…。
警察だって馬鹿じゃないだろう。

ネットの記事によれば実弟も逮捕されたばかりだそうで…

これでは「蛙の子は蛙」ということばの
悪い意味だけが強調されることになりそうである。

公務員の懲戒処分

鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は
７月３１日、市役所内に掲示していた職員人件費の張り紙をはがしたとして、
４０歳代の男性職員を懲戒免職にしたようである。

竹原市長は「行財政改革を支持する市民に対する挑戦的な行為」と説明している。
一方処分された職員は「処分は重すぎる」として市公平委員会に異議を申し立てる方針。
公平委員会は所詮首長の手先だが、法廷で争うには異議申し立てをしておく必要があるので、ここでは問題提起レベルの意味なのだろう。

識者からは「免職にする事案とは言えない」との指摘が出ているそうだが、やはり過重な処分といえそうである。

市長はさらに、監督不行き届きとして、総務課長を文書訓告、市民環境課長と総務課長補佐を口頭注意処分にしている。

処分後、竹原市長は「人件費削減を公約としており、張り紙は公約実現の手段の一つとして行った。職員から提出された顛末(てんまつ)書にも反省は見られない」と説明。
「市役所の指揮、命令機能の危機的状況を明らかにした。事件の重大性にかんがみ、処分することにした」と述べた。

処分された男性職員は「張り紙があると職員が萎縮(いしゅく)し、ミスが増える。これでは市民のためにもならないと思い、はがした。免職は納得できない。まずは公平委員会に申し立て、処分の不当性を訴えたい」とのこと。

究極の地方分権である幕藩体制の頃は、切腹など当たり前だったが、これから地方分権で首長の力が強くなると重い処分は当たり前のように行われることだろう。

首長の力が強くなると猟官制も恒常化して政治が私物化するかも知れない。
分権は必要であるが過度の分権はいかがなものだろうか？

まずは公平委員会の慎重な判断を期待したい。

酒井法子がやっちゃうとは…

どうして薬に手を出したのか？
だいたい男が仕掛ける場合が多いようですけど
この世界、入っちゃうともう出られないようです。

まさか、酒井法子がやっちゃうとは…
大原麗子の死亡ネタなんて吹き飛んじゃいました。

皆さん、薬だけは手を出してはいけません。
亡国と廃人になるだけです。

超大盛りスーパーカップ「メガキャベツ盛」

２倍入っているそうで麺が１２０ｇです。
質より量を追求する方向け
すなわち中学生とか高校生向けでしょう。
こんなのを食べると太るのは間違いないのですが
怖い者見たさというか
それに近い心境で食べました。
また食べたいかというと
もう結構です。
ネタですね。

人事院勧告の中身

８月３日、人事院は
国家公務員一般職給与に関する今年度の勧告で、
年間の期末・勤勉手当（ボーナス）を
月給４．５か月分から０．３～０．４か月分減額する方針を固めたらしい。
景気悪化で民間企業のボーナスが減少したのを受けた措置で当然のことだろう。
年間ボーナスの減額幅は、１９９９年度の勧告（月給０．３か月分）と同等以上の過去最大となる見込み。
人事院は月給についても、国家公務員が民間企業を上回る「官民逆格差」が生じているとし、１０００円前後の引き下げを勧告する方向で最終調整しているようである。
勧告で月給が引き下げられるのは４年ぶり、月給とボーナスがそろって引き下げられるのは６年ぶりとなる。
人事院は、１０日にも政府と国会に勧告する予定。
国家公務員のボーナスは、人事院が５月に行った異例の臨時勧告を受け、
夏期ボーナスに関して２・１５か月分のうち０・２か月分がすでに減額されている。
また、地方公共団体（都道府県）の多くもこれに追随している。
冬期ボーナスについても、０・１～０・２か月分が減額されることになるが、
段階的に地域手当の引き上げを行っている地域又は地方公共団体にとっては、事実上相殺になることだろう。
しかし、地域手当ゼロ地域にあっては、このダメージは大きい。

人間ドックに向けてのトレーニング

人間ドックで悲惨な評価を受けたくない
そんな気持が毎年私に運動をさせる契機をつくります。
まぁ、何をやったところで内臓脂肪までは消えないのですが
体重だけは微妙に下がります。
やはり運動は１年くらい継続しないと効果は出ないでしょう。
というわけで今年も来るべき人間ドックに向けて
ジョギングを始めました。
実に愚かですが…。