読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

口内炎

2005-11-27 21:08:49 | 日々雑感
ちょっと食べすげたりすると、すぐ、口内炎になる。
高校のときくらいからよく、口内炎になっていた。当時は、自分で噛んだんだろう、ということであまり気にもとめていないかったのだが、あまりにも噛みすぎるので「ヘンだなあ」と・・・その後、これは「口内炎」という病であることが判明したわけで・・・

それにしても、よく罹るのである。ビタミン12が不足しているのではないか、という声もあるが、これは体質らしい。
つまり、ビタミン12を吸収する能力に欠けるのか、食べすぎ、に敏感なのか、と思うのである。

それで、ここ1週間、とんでもないメにあっている。
下唇に二ヶ所、口内炎発生、ヒエー、というところに、今度は舌の付け根の突端。
痛いし、口の中がヌルヌルした状態だし・・・

というわけで、ちょっとイライラした状態で過ごしているのである。

追伸
 本日、試験が終了したので、思わず(!)本を買ってしまった。買わずとも読まなければならない月刊誌が溜まっているのに・・・。
 というわけで「悪役レスラーは笑う」(森達也:岩波新書)「添乗員疾風録」(岡崎大五:角川文庫)「文句あっか!!」(島田洋七:文春文庫)「三人噺」(美濃部美津子:文春文庫)「テレビの黄金時代」(小林信彦:文春文庫)である。
コメント
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