さくらそうの栽培品種数が増え、鉢を置く場所が・・・と言いつつ今年もいくつかの品種を買ってしまいました。
‘舞紅葉’(まいもみじ)
私にとって初めての八重咲きのさくらそうです。
小さくて可愛らしい花です。
多くの一重咲きの品種と比べると小さな芽で、今年の花はどうかなぁ?と思っていたのですが、咲いてくれました。
1芽だったので、3.5号の駄温鉢に植えました。
‘飛天の舞’
葉を見るとやや小さいと思える苗でしたが、かなり大きな花です。
芽が大きく育てば、もっと大きな花が咲くかもしれないという期待が膨らみます。
9cmポットなので、植え替えずにそのまま育てます。
‘玉孔雀’(たまくじゃく)
こちらも9cmポットなので、植え替えずにそのまま育てるつもりです。
‘舞紅葉’(まいもみじ)
私にとって初めての八重咲きのさくらそうです。
小さくて可愛らしい花です。
多くの一重咲きの品種と比べると小さな芽で、今年の花はどうかなぁ?と思っていたのですが、咲いてくれました。
1芽だったので、3.5号の駄温鉢に植えました。
‘飛天の舞’
葉を見るとやや小さいと思える苗でしたが、かなり大きな花です。
芽が大きく育てば、もっと大きな花が咲くかもしれないという期待が膨らみます。
9cmポットなので、植え替えずにそのまま育てます。
‘玉孔雀’(たまくじゃく)
こちらも9cmポットなので、植え替えずにそのまま育てるつもりです。
舞紅葉 八重なんですね。
こちらでは 八重を売ってるの 見たことがありません。
苗に花が咲いていて、似たような花を栽培していないとなると、ついつい買ってしまいます。
八重咲きの品種は、通信販売のカタログに載っていることが多いようです。
しゅんかさん、こんにちは。
こちらでは展示会で毎年いくつかの八重咲き品種を見かけます。
一重の花を見慣れていると違和感も少なからずありますが、よく見てみると可愛らしいものです。
でも艶やかでこれも楽しいですね。(^^)v
キク科の植物などは、どことなく花形が八重咲きになりやすそうに見えますが、確かに桜草や朝顔などはちょっとびっくりですね。
画像ではちょっと大きく見えるかもしれませんが、結構小さな花で可愛いです。
大輪で八重だったら、ちょっと・・・かもしれません(^_^;)
八重咲き品種も普及してきたようで、展示会などでもよく見かけるようになりました。
一重の花が混ざる率がかなり低いと見える品種も増えているようですね。
出回っているのが800品種ですか・・・大変な数ですね。