品種名不明のさくらそう(日本桜草)の芽をプランターに植えました。
まだ途中ですが、65cmプランター6つ、55cmプランター2つ、40cmほどのプランター1つ、計9個のプランターに植え付けました。
65cmプランターは5号鉢(直径約15cm)4つ分と考え、5号鉢に4芽植えから換算して15~16芽、丸い鉢を4つ並べたのと四角いプランターでは土の量に違いがあるため、5~10芽の小さな芽も合わせて植えました。
今までプランターや大きめのプラ鉢には、芽が多く増えていた品種の余った芽をまとめて植えていたのですが、あまり詰めすぎると翌年の芽が小さくなるように感じられます。
今年は少し余裕をとって植えつけたので、どうなるか楽しみです。
後で増し土をするにしても、植え付け時の土が少ないように見えるかもしれませんが、来年植え替えず2年間栽培する予定でいることと、3.5号ポットや4号鉢での栽培経験から、この程度の土の量で十分と思っているからです。
まだ途中ですが、65cmプランター6つ、55cmプランター2つ、40cmほどのプランター1つ、計9個のプランターに植え付けました。
65cmプランターは5号鉢(直径約15cm)4つ分と考え、5号鉢に4芽植えから換算して15~16芽、丸い鉢を4つ並べたのと四角いプランターでは土の量に違いがあるため、5~10芽の小さな芽も合わせて植えました。
今までプランターや大きめのプラ鉢には、芽が多く増えていた品種の余った芽をまとめて植えていたのですが、あまり詰めすぎると翌年の芽が小さくなるように感じられます。
今年は少し余裕をとって植えつけたので、どうなるか楽しみです。
後で増し土をするにしても、植え付け時の土が少ないように見えるかもしれませんが、来年植え替えず2年間栽培する予定でいることと、3.5号ポットや4号鉢での栽培経験から、この程度の土の量で十分と思っているからです。
凄いです。
でも毎年増えていくんでしょ。
プランターも増えていきそうですね。(~_~;)
後ろのほうでは鉢が整然と並んでいますね。
プランターの分も含めて、きっと春は壮観でしょうね。
右のトロ箱(?)は何でしょうね。
花ではなくってお野菜系かしら…。(?_?)
増えにくい性質の品種もありますが、大抵の品種は毎年良く増えます。
下手をすると(いや、上手くいくと、ですね(^^ゞ)翌年にはプランターの数を2~3倍にしなければいけない程に増えます。
数多くの芽を植えられるプランターは、咲くと綺麗ですよ(*^_^*)
野生種や、園芸品種でも野生種に近い感じの小さめの花ならば、特に良く映えるように思います。
豪華な大輪の花や、花の形が複雑なものは、やはり愛好家の間で古くから行われているように、5号程度の鉢に4芽植え付ける方式の方が、よりその花の特徴が引き立って美しく見えますね。
今日も引き続き植え付けまして、65cmプランター2個追加となりました。
そのほかに、フックを付けてフェンスなどから吊り下げる形のプラ鉢8個に植え付けました。
右の白いものは、深型のプランターで、ダイコン栽培中です。
種まきが遅れてしまったのでまだ小さいですが・・・
これが一番楽しみな作業なんでしょうね。
それにしてもプランター9個とは@@;
私は桜草、もう少し暖かくなってから苗を買った方が失敗しなさそうですね。
会津はまだまだ寒いです。
大きく育った芽を植え替えていると、開花への期待が膨らみます(*^_^*)
今年の開花は望めそうにない小さな芽ばかりの品種もあって、がっかりする事もあるのですが(^_^;)
こちらは暖かい日が続き、この後も暖かいという予報も出ているので、残りの芽の植え付けを急がなければと思っています。
とは言っても全部終わるのは月末頃になりそうです(^^ゞ