オオシオカラトンボ(メス)のようです。
シオカラトンボと比べてやや大きくて太った感じに見えるほか、体の模様、複眼の色などにも違いがあるそうです。
たまたまかもしれませんが、止まった時の翅の角度もシオカラトンボとは違うように見えました。
撮影中に何度か飛んでいましたが、すぐに同じ場所に戻ってきたので、何枚か撮れました。
近づき過ぎたり脅かしたりしない限り、トンボは同じ場所に戻ってくる事が多いようです。

シオカラトンボのメスはその色からムギワラトンボとも呼ばれますね。
これはかなり白っぽくて、別のトンボかと思いましたが、ムギワラトンボで間違いなさそうです。

シオカラトンボ(オス)
シオカラトンボと比べてやや大きくて太った感じに見えるほか、体の模様、複眼の色などにも違いがあるそうです。
たまたまかもしれませんが、止まった時の翅の角度もシオカラトンボとは違うように見えました。
撮影中に何度か飛んでいましたが、すぐに同じ場所に戻ってきたので、何枚か撮れました。
近づき過ぎたり脅かしたりしない限り、トンボは同じ場所に戻ってくる事が多いようです。

シオカラトンボのメスはその色からムギワラトンボとも呼ばれますね。
これはかなり白っぽくて、別のトンボかと思いましたが、ムギワラトンボで間違いなさそうです。

シオカラトンボ(オス)
昨日撮ったトンボの写真です。
よく散歩に行く川のあたりでは、野鳥の写真を撮っている人には多く出会いますが、トンボなどの昆虫を撮っている人は少ないので、気兼ねなくじっくりと撮影することができます。

真っ赤な色がとても目立ちます。
翅の元の方が茶色かったので、ショウジョウトンボのオスではないかと思います。


コシアキトンボ
私には止まっているところしか撮影できませんが、飛んでいる途中で水面に産卵しているような姿が見えたので、メスなのでしょう。
よく散歩に行く川のあたりでは、野鳥の写真を撮っている人には多く出会いますが、トンボなどの昆虫を撮っている人は少ないので、気兼ねなくじっくりと撮影することができます。

真っ赤な色がとても目立ちます。
翅の元の方が茶色かったので、ショウジョウトンボのオスではないかと思います。


コシアキトンボ
私には止まっているところしか撮影できませんが、飛んでいる途中で水面に産卵しているような姿が見えたので、メスなのでしょう。
数日前が私の誕生日だったのですが、自分にプレゼントという訳で(?)以前から気になっていたTOMYTECのジオコレ各種を買ってみました。
鉄道模型と同縮尺なのでジオラマにも使え、これだけを集めて眺めて楽しむこともできるものです。
このシリーズには、購入前に内容が分かるものと、お菓子のおまけのように開封してみないと中身が分からないものがありますが、開封しないとわからないバスコレクションの第11弾・第12弾・第13弾、鉄道コレクション第8弾、街並みコレクション第2弾住宅編Rと第3弾横丁編Rを購入しました。

一つしか買わなかったバスコレクション第13弾が、嬉しいことに地元の横浜市交通局(三菱ふそうMP218K)でした(*^_^*)

その他のバスです。
左から、第12弾の日野RV(富士急行)、日野RC(京阪バス)、第11弾のいすゞキュービックバスK尺(新潟交通)、いすゞキュービックバスL尺(京王電鉄バス)。

こちらは鉄道コレクション第8弾。
左は新潟交通モハ16、右は日立電鉄3000系です。
別売りの車輪、動力ユニット、パンタグラフを購入すればNゲージ鉄道模型になります。
私が乗ったことのある銚子電気鉄道1000系だったら良いな~と思ったのですが、そう上手くはいきませんでした(^^ゞ
でも、同じ形(もと営団地下鉄銀座線・丸ノ内線の2000形の改造車)の日立電鉄が出たので、良かったです。
自分で組み立てる街並みコレクションはまだ組み立てていないので、また今度(^^♪
鉄道模型と同縮尺なのでジオラマにも使え、これだけを集めて眺めて楽しむこともできるものです。
このシリーズには、購入前に内容が分かるものと、お菓子のおまけのように開封してみないと中身が分からないものがありますが、開封しないとわからないバスコレクションの第11弾・第12弾・第13弾、鉄道コレクション第8弾、街並みコレクション第2弾住宅編Rと第3弾横丁編Rを購入しました。

一つしか買わなかったバスコレクション第13弾が、嬉しいことに地元の横浜市交通局(三菱ふそうMP218K)でした(*^_^*)

その他のバスです。
左から、第12弾の日野RV(富士急行)、日野RC(京阪バス)、第11弾のいすゞキュービックバスK尺(新潟交通)、いすゞキュービックバスL尺(京王電鉄バス)。

こちらは鉄道コレクション第8弾。
左は新潟交通モハ16、右は日立電鉄3000系です。
別売りの車輪、動力ユニット、パンタグラフを購入すればNゲージ鉄道模型になります。
私が乗ったことのある銚子電気鉄道1000系だったら良いな~と思ったのですが、そう上手くはいきませんでした(^^ゞ
でも、同じ形(もと営団地下鉄銀座線・丸ノ内線の2000形の改造車)の日立電鉄が出たので、良かったです。
自分で組み立てる街並みコレクションはまだ組み立てていないので、また今度(^^♪
シオカラトンボ(オス・メス)

池の中の石に止まったシオカラトンボを撮っていたら、真っ赤なトンボが現れました。
ショウジョウトンボのオスではないかと思います。

私が歩いても逃げなかったので、前からも一枚。

ハグロトンボのオスです。
何度も撮っていますが、今日は1.5mほどの距離から撮れました。

小さくて見難いですが、ギンヤンマ(オス・メス)です。
良い写真は撮れませんでしたが、草に掴まって水中に産卵しているらしいメスも見かけました。

今日のカワセミです。
わりと近くに止まったのですが・・・立て札の上でした(^_^;)
もうちょっと綺麗な絵になるところに止まって欲しかったです(*^_^*)

池の中の石に止まったシオカラトンボを撮っていたら、真っ赤なトンボが現れました。
ショウジョウトンボのオスではないかと思います。

私が歩いても逃げなかったので、前からも一枚。

ハグロトンボのオスです。
何度も撮っていますが、今日は1.5mほどの距離から撮れました。

小さくて見難いですが、ギンヤンマ(オス・メス)です。
良い写真は撮れませんでしたが、草に掴まって水中に産卵しているらしいメスも見かけました。

今日のカワセミです。
わりと近くに止まったのですが・・・立て札の上でした(^_^;)
もうちょっと綺麗な絵になるところに止まって欲しかったです(*^_^*)
カワセミの色が見えるように露出を補正したら空が不自然な感じになってしまいました。

背景が緑だと、とてもよく映えるように思います。

遠くからで、しかもややブレてしまいましたが、2羽並んで止まっている姿も撮れました(^^♪

背景が緑だと、とてもよく映えるように思います。

遠くからで、しかもややブレてしまいましたが、2羽並んで止まっている姿も撮れました(^^♪
コシアキトンボ
今まで何度も見かけていたトンボなのですが、今日は草の茎に止まっていました。
止まっていてくれれば、私のカメラ(と私の技術)でもピントが合います。
とは言っても、長い時間じっとしていてはくれず、何度目かの挑戦でやっと撮れたのですが(^^ゞ

今日はカワセミも少し近くから撮れました。
くちばしが短い感じに見えるので、今年生まれた子かもしれません。

上の画像から、くちばし付近を切り取ってみました。
下くちばしが赤っぽいので、どうやらメスのようです。
(成長すると、もっとはっきりと赤く見えるようになります。)
今まで何度も見かけていたトンボなのですが、今日は草の茎に止まっていました。
止まっていてくれれば、私のカメラ(と私の技術)でもピントが合います。
とは言っても、長い時間じっとしていてはくれず、何度目かの挑戦でやっと撮れたのですが(^^ゞ

今日はカワセミも少し近くから撮れました。
くちばしが短い感じに見えるので、今年生まれた子かもしれません。

上の画像から、くちばし付近を切り取ってみました。
下くちばしが赤っぽいので、どうやらメスのようです。
(成長すると、もっとはっきりと赤く見えるようになります。)
ヒグラシです。
鳴き声は聞こえても、なかなか見つからない場合も多いように感じますが、今日は地上から1mほどの高さの木の幹にいました。
何となく今年は低い位置に止まっているセミをよく見かけるように思います。

カワセミの青い色は光の当たり方によって黒っぽく見えることもあります。

ハグロトンボのオスだと思います。
葉の上に止まったまま、翅を開いたり閉じたりしていました。
ゆっくりとした動作に見えましたが、シャッタースピード1/30秒ではちょっとブレました。
少し暗く露出補正して1/50秒にした方は止まって写りましたが、手ブレしていました。
鳴き声は聞こえても、なかなか見つからない場合も多いように感じますが、今日は地上から1mほどの高さの木の幹にいました。
何となく今年は低い位置に止まっているセミをよく見かけるように思います。

カワセミの青い色は光の当たり方によって黒っぽく見えることもあります。

ハグロトンボのオスだと思います。
葉の上に止まったまま、翅を開いたり閉じたりしていました。
ゆっくりとした動作に見えましたが、シャッタースピード1/30秒ではちょっとブレました。
少し暗く露出補正して1/50秒にした方は止まって写りましたが、手ブレしていました。
ハグロトンボだと思います。
川岸に生えた草の葉の上や、石の上などによく止まっているので、私の腕前でも撮りやすいです。
1~2匹ずつ見かけることも多いのですが、この場所ではいつも数多く見かけます。

アブラゼミです。
鳴いているときはほとんど動きませんし、何しろ数が多いので撮りやすいです。
川岸に生えた草の葉の上や、石の上などによく止まっているので、私の腕前でも撮りやすいです。
1~2匹ずつ見かけることも多いのですが、この場所ではいつも数多く見かけます。

アブラゼミです。
鳴いているときはほとんど動きませんし、何しろ数が多いので撮りやすいです。
すっきりと晴れないお天気が続いていますが、それでも気温は高いので蝉が元気よく鳴くようになりました。
私も子供の頃は、父が釣り竿を改造して作ってくれた柄が3mくらいに伸びる虫捕り網で蝉捕りをしたものですが、今年は望遠レンズで蝉撮りをしています(^^♪
その網を持って大きな公園で蝉を捕っていると、散歩に来ていた見ず知らずのおじさんやおじいさんに「ちょっと貸して~」と声をかけられ、あっという間に2~3匹捕まえられて、びっくりしたことが何度もありました。
蝉を見つける眼も、逃げられずに捕まえる腕前も、到底私などの及ぶところではなく、これが昔取った杵柄というものなのだろうと感心した思い出があります。

庭で水やりをしていたら、まるでカマキリにでも捕まったときのような蝉の鳴き声が聞こえたので辺りを見回してみると、地面でひっくり返っているアブラゼミがいました。
もう寿命かなぁと思いつつ、手近にあった枯れ枝を差し出してみると、意外に元気ですぐに飛びついてきました。
そして鉢植えのハナミズキの木に近づけてみると、すぐに幹に移動しました。

どういうわけかコンクリートの地面の上にミンミンゼミがいました。
こちらは上のアブラゼミと違って枯れ枝を差し出してもつかまることはありませんでした。
私も子供の頃は、父が釣り竿を改造して作ってくれた柄が3mくらいに伸びる虫捕り網で蝉捕りをしたものですが、今年は望遠レンズで蝉撮りをしています(^^♪
その網を持って大きな公園で蝉を捕っていると、散歩に来ていた見ず知らずのおじさんやおじいさんに「ちょっと貸して~」と声をかけられ、あっという間に2~3匹捕まえられて、びっくりしたことが何度もありました。
蝉を見つける眼も、逃げられずに捕まえる腕前も、到底私などの及ぶところではなく、これが昔取った杵柄というものなのだろうと感心した思い出があります。

庭で水やりをしていたら、まるでカマキリにでも捕まったときのような蝉の鳴き声が聞こえたので辺りを見回してみると、地面でひっくり返っているアブラゼミがいました。
もう寿命かなぁと思いつつ、手近にあった枯れ枝を差し出してみると、意外に元気ですぐに飛びついてきました。
そして鉢植えのハナミズキの木に近づけてみると、すぐに幹に移動しました。

どういうわけかコンクリートの地面の上にミンミンゼミがいました。
こちらは上のアブラゼミと違って枯れ枝を差し出してもつかまることはありませんでした。