二鉢目の大輪朝顔が咲きました。
この株の花色は桃色でした。
5号駄温鉢に植えて、切り込み作りのように本葉3〜5枚目から子蔓を伸ばし、各々の蔓に3葉残す、といった具合にしてみましたが、青斑入り葉種であることと、水をやり過ぎたこともあって、ずいぶん草丈が高くなっています。
しかも、3本の子蔓を同じように成長させることができず、3節目までに蕾が一つも付かない蔓もあったりと、難しいものだと改めて感じました。
草姿の問題はともかく、あと二鉢あるので、それらはどんな花色が咲いてくれるか楽しみです。
この株の花色は桃色でした。
5号駄温鉢に植えて、切り込み作りのように本葉3〜5枚目から子蔓を伸ばし、各々の蔓に3葉残す、といった具合にしてみましたが、青斑入り葉種であることと、水をやり過ぎたこともあって、ずいぶん草丈が高くなっています。
しかも、3本の子蔓を同じように成長させることができず、3節目までに蕾が一つも付かない蔓もあったりと、難しいものだと改めて感じました。
草姿の問題はともかく、あと二鉢あるので、それらはどんな花色が咲いてくれるか楽しみです。
7号駄温鉢に植えて行灯作りにしているアサガオが咲きました。
頂き物の大輪・花色ミックスの種子からのもので、この株は茶色の花でした。

これが一番花ということもありますが、花に対して葉が大きく育ってしまったように見えるので、液体肥料の追肥が多過ぎたのかもしれません。
施肥量が多過ぎれば葉が大きくなり過ぎ、逆に不足すれば花も小さく・・・というわけで、何度育ててみても加減が難しいと感じます。
頂き物の大輪・花色ミックスの種子からのもので、この株は茶色の花でした。

これが一番花ということもありますが、花に対して葉が大きく育ってしまったように見えるので、液体肥料の追肥が多過ぎたのかもしれません。
施肥量が多過ぎれば葉が大きくなり過ぎ、逆に不足すれば花も小さく・・・というわけで、何度育ててみても加減が難しいと感じます。
今年の我が家のアサガオの最初の花が咲きました。
種類は例年同様、もう20年ほど育て続けている、木立(つる無し)の桃色花です。
他のものと同日に蒔いた分が発芽せず、一週間ほど遅く蒔き直したのですが、それでも早咲き性があるらしいこの種類が最初の開花となりました。
大輪種ではないのですが、花弁が切れてしまいました。
肥料の加減など、さまざまな要因によって起こる現象のようですが、なかなか難しいものだと感じます。
種類は例年同様、もう20年ほど育て続けている、木立(つる無し)の桃色花です。
他のものと同日に蒔いた分が発芽せず、一週間ほど遅く蒔き直したのですが、それでも早咲き性があるらしいこの種類が最初の開花となりました。
大輪種ではないのですが、花弁が切れてしまいました。
肥料の加減など、さまざまな要因によって起こる現象のようですが、なかなか難しいものだと感じます。
10日ほど前に種を蒔いた朝顔の芽が出て双葉が開いたので、小型のプランターやポットにまとめて蒔いていたものを1株ずつ鉢に植え替えました。
数年前の蒔き残しの古い種子もいくつか芽を出してくれました。
頂き物の花色ミックスの種なのですが、苗の軸(双葉の下の茎)の色を見ると、それぞれ花色が違うように思われるので、どんな花が咲くか楽しみです。
数年前の蒔き残しの古い種子もいくつか芽を出してくれました。
頂き物の花色ミックスの種なのですが、苗の軸(双葉の下の茎)の色を見ると、それぞれ花色が違うように思われるので、どんな花が咲くか楽しみです。
朝顔の蔓には花が終わって結実したものも見られる時期になりましたが、ようやく桔梗咲の白花が咲き始めました。
昨年も同じ日に蒔いた青紫色花、赤花と比べると遅く咲いていたような気がするので、もしかしたら遅咲きの性質があるのかもと思っています。
昨年も同じ日に蒔いた青紫色花、赤花と比べると遅く咲いていたような気がするので、もしかしたら遅咲きの性質があるのかもと思っています。
桔梗咲朝顔の赤い花も咲き始めました。

こちらは咲き始めてから3週間ほどが過ぎた青紫色花の鉢ですが、今年は行灯作りで脇芽の蔓を何本も伸ばしているので、花数が多く咲いてくれています。

'青縮緬蜻蛉葉白地筒桃台咲'
普通の(野生種と同じような)咲き方に見える花も少なからず咲きますが、今朝はいかにも台咲きといった様子の花が咲いてくれていました。

こちらは咲き始めてから3週間ほどが過ぎた青紫色花の鉢ですが、今年は行灯作りで脇芽の蔓を何本も伸ばしているので、花数が多く咲いてくれています。

'青縮緬蜻蛉葉白地筒桃台咲'
普通の(野生種と同じような)咲き方に見える花も少なからず咲きますが、今朝はいかにも台咲きといった様子の花が咲いてくれていました。