ポットに種まきし、育苗していたアサガオを、一週間ほど前に5号鉢に植え替えました。
蔓が伸び始めたものがあるので、そろそろ支柱を取り付けようと考えています。
ほとんどのものはこのまま5号鉢で栽培しようと考えていますが、大輪種は今のところ4号鉢に植えており、根が回ってきたところで7号鉢に鉢増しするつもりでいます。
蔓が伸び始めたものがあるので、そろそろ支柱を取り付けようと考えています。
ほとんどのものはこのまま5号鉢で栽培しようと考えていますが、大輪種は今のところ4号鉢に植えており、根が回ってきたところで7号鉢に鉢増しするつもりでいます。
(画像は6月1日撮影)
先週、ポットに種子を蒔いたアサガオが発芽しました。

これは少し前に蒔いた桔梗咲で、本葉が出ています。

こちらは正木系統の変化朝顔'青縮緬蜻蛉葉白地筒桃台咲'の苗。

5年ほど前に採種した古い種子で、発芽してくれるかどうかと思いながら蒔いた、出物系統の変化朝顔にも発芽したものがありました。
先週、ポットに種子を蒔いたアサガオが発芽しました。

これは少し前に蒔いた桔梗咲で、本葉が出ています。

こちらは正木系統の変化朝顔'青縮緬蜻蛉葉白地筒桃台咲'の苗。

5年ほど前に採種した古い種子で、発芽してくれるかどうかと思いながら蒔いた、出物系統の変化朝顔にも発芽したものがありました。
咲き始めた頃にアップした記事の画像では花弁が切れてしまっていましたが、数日後から切れずに咲くものが見られるようになりました。
今年はつるが伸びている時期の施肥量が少なかったためか、さほど大きな花が咲いてくれた訳では無いのですが、毎日のように花を見ることができています。
逆に肥料が多過ぎると葉が大きくなり過ぎて花との見た目のバランスが悪くなりますし、とても難しいものだなと思います。
今年はつるが伸びている時期の施肥量が少なかったためか、さほど大きな花が咲いてくれた訳では無いのですが、毎日のように花を見ることができています。
逆に肥料が多過ぎると葉が大きくなり過ぎて花との見た目のバランスが悪くなりますし、とても難しいものだなと思います。
行灯支柱を使ったつる作りの大輪アサガオが咲き始めました。
二鉢咲いたものの、どちらも花弁がちぎれていました。
花弁が切れてしまう現象は、鉢土の水切れ、肥料が多過ぎた、品種の性質など、原因はいくつも考えられるようですが、品種の性質以外は栽培管理によるものなので、より注意深く観察しながら栽培しないといけないなと思います。
二鉢咲いたものの、どちらも花弁がちぎれていました。
花弁が切れてしまう現象は、鉢土の水切れ、肥料が多過ぎた、品種の性質など、原因はいくつも考えられるようですが、品種の性質以外は栽培管理によるものなので、より注意深く観察しながら栽培しないといけないなと思います。
今年もアサガオをいくつか育てています。
全て同じ日に種子を蒔いたのですが、例年播種から開花までの日数が短い、つる無し(木立)の桃色花は既に咲き始めました。
他の種類もだいぶ蔓が伸びてきたので、開花が楽しみです。
全て同じ日に種子を蒔いたのですが、例年播種から開花までの日数が短い、つる無し(木立)の桃色花は既に咲き始めました。
他の種類もだいぶ蔓が伸びてきたので、開花が楽しみです。
まだ開花していなかった鉢の大輪朝顔は、赤い花が咲きました。

これもまだ咲いていなかった、桔梗咲の白花も咲き始め、今年育てているアサガオの全ての鉢が開花しました。
早くに咲き始めた鉢の開花から一月以上経ちましたが、これからもまだしばらくは朝顔を楽しめそうです。

これもまだ咲いていなかった、桔梗咲の白花も咲き始め、今年育てているアサガオの全ての鉢が開花しました。
早くに咲き始めた鉢の開花から一月以上経ちましたが、これからもまだしばらくは朝顔を楽しめそうです。