8日の東京は秋らしい晴天に恵まれました。特に旅行の予定もないのですが気分だけでもと、この日から池袋サンシャインシティ文化会館で開幕した「旅フェア日本2013」を訪れてみました。新しい食、旅、そして技をテーマに日本観光振興協会が主催、各旅行会社や航空、JR各社などの協賛で毎年開かれているもので、今年はJRの上野、東京、新宿駅でもサテライト会場が設けられています。メイン会場のサンシャインでは観光地や旅行会社などのブースで旅の案内や相談に応じているほか、東北・北陸、くつろぎ、スキー・スノーボード、まんぷく、伝統工芸など7つのエリアに分かれそれぞれ展示や実演を行っています。
なかでも人気を集めていたのが、全国ご当地どんぶり選手権in旅フェア2013のコーナー。十勝牛とろ丼、仙台名物厚切り牛タンとろ丼、東京の深川丼、岐阜の関あゆ丼、滋賀の近江三大肉ステーキ丼など16のご当地丼が参加、一つ500円で味わってもらい一番おいしいとおもった丼を投票してもらおうというもので、来年1月10日から東京ドームで開かれるふるさと祭東京の選手権の予選を兼ねています。ちなみにワタシは九十九里の新メニューだというはまぐりのHAMAばーぐ丼を食してみましたが、おいしかったです。お腹まんぷくコーナーは各地のおいしいものが勢ぞろい、あれも、これもと目移りするほどです。
くつろぎエリアでは温泉も多く、名湯の足湯も体験出来、岩手のコーナーのあまちゃんの衣裳を着て北限のあまになりきりという参加型イベント(写真)も人気でした。会期は10日まで。入場料は大人500円です。
なかでも人気を集めていたのが、全国ご当地どんぶり選手権in旅フェア2013のコーナー。十勝牛とろ丼、仙台名物厚切り牛タンとろ丼、東京の深川丼、岐阜の関あゆ丼、滋賀の近江三大肉ステーキ丼など16のご当地丼が参加、一つ500円で味わってもらい一番おいしいとおもった丼を投票してもらおうというもので、来年1月10日から東京ドームで開かれるふるさと祭東京の選手権の予選を兼ねています。ちなみにワタシは九十九里の新メニューだというはまぐりのHAMAばーぐ丼を食してみましたが、おいしかったです。お腹まんぷくコーナーは各地のおいしいものが勢ぞろい、あれも、これもと目移りするほどです。
くつろぎエリアでは温泉も多く、名湯の足湯も体験出来、岩手のコーナーのあまちゃんの衣裳を着て北限のあまになりきりという参加型イベント(写真)も人気でした。会期は10日まで。入場料は大人500円です。