昨日は浅草の三社祭りの威勢の良いお神輿の熱気を味わってきましたが、18日は渋谷で鹿児島のおはら祭が行われるというので足を延ばしてみました。渋谷の街はなかなか訪れる機会がありませんが、西武線と東急東横線、東京メトロ副都心線が相互乗り入れをしているので、乗り換えなしで行けるようになり身近になりました。久しぶりの渋谷駅はかねがね聞いてはいましたが本当に複雑で、どっちへ行っていいのかさっぱりわからない迷路のようでした。通勤、通学の利用者の方はもう慣れたでしょうが、乗り換えなどは大変みたいですね。
やっとのことで目指す出口へたどりつきましたが地上へ出た頃はくたびれていました。祭り会場の道玄阪、文化村通りは人でいっぱいででした。渋谷・鹿児島おはら祭は今年で17回目を迎えるそうで、地元鹿児島から300人が踊り手として駆けつけました。昼過ぎ、太鼓打ち(てこうち)魁の和太鼓乱れ打ちで祭りが開幕、盛り上がったところでメインイベントの踊りのパレードが続きます。第1部は審査員による踊りの競争で、渋谷音頭と鹿児島おはら節の歌に合わせて各団体が踊りを披露、道路は踊り手たちの波が後から後から続き、お祭りムードがあふれていました。鹿児島のおはら祭は南九州最大の祭りとして2万人のパレードが繰り広げられるといい、11月に開かれるそうです。
やっとのことで目指す出口へたどりつきましたが地上へ出た頃はくたびれていました。祭り会場の道玄阪、文化村通りは人でいっぱいででした。渋谷・鹿児島おはら祭は今年で17回目を迎えるそうで、地元鹿児島から300人が踊り手として駆けつけました。昼過ぎ、太鼓打ち(てこうち)魁の和太鼓乱れ打ちで祭りが開幕、盛り上がったところでメインイベントの踊りのパレードが続きます。第1部は審査員による踊りの競争で、渋谷音頭と鹿児島おはら節の歌に合わせて各団体が踊りを披露、道路は踊り手たちの波が後から後から続き、お祭りムードがあふれていました。鹿児島のおはら祭は南九州最大の祭りとして2万人のパレードが繰り広げられるといい、11月に開かれるそうです。
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