寒い日が続きます。昨日より今日、そして今日より明日の冷え込みがきつくなりそうです。まだ11月なのに北海道ではもう何十㌢もの積雪の所もあるようで、これは秋を通り越して冬といえそうです。猛暑も大変だったけど、寒いのもいやだねえ。いっぱい着なきゃならんし、燃料代もかかるし、コロナははびこるし、いいことひとつもないもんね。外へ出るのもこの頃は一枚余計に着込んで窮屈です。
白子川の水鳥は“常駐”しているカルガモと時折姿を見せるコサギ、チュウサギなどのシラサギや極たまにやってくるカワウなどですが、この頃気が付いたのですがコガモが渡ってきて仲間入りしていました。コガモは北の方から越冬しに渡ってくる冬鳥です。日本で見られるカモの中では一番小さく、ハトくらいの大きさでカルガモと比べるとずいぶん小さく見えます。時々、カルガモたちの近くに寄ってきますがなかなか一緒の写真は撮れません。雄は頭が栗色で、目の周りから首の後ろにかけて暗緑色、身体は灰色です(写真右)。写真では青っぽく見えますが、実際は雌(左)は全体が褐色です。
白子川の水鳥は“常駐”しているカルガモと時折姿を見せるコサギ、チュウサギなどのシラサギや極たまにやってくるカワウなどですが、この頃気が付いたのですがコガモが渡ってきて仲間入りしていました。コガモは北の方から越冬しに渡ってくる冬鳥です。日本で見られるカモの中では一番小さく、ハトくらいの大きさでカルガモと比べるとずいぶん小さく見えます。時々、カルガモたちの近くに寄ってきますがなかなか一緒の写真は撮れません。雄は頭が栗色で、目の周りから首の後ろにかけて暗緑色、身体は灰色です(写真右)。写真では青っぽく見えますが、実際は雌(左)は全体が褐色です。
ご無沙汰しておりましたが、お元気そうですね!
私は先日、自宅で転んでしまい、生まれて初めてCTを撮りました。レントゲンも7枚とって、骨にも眼球にも異常はなく、不幸中の幸いと言われました。本当に!気を付けなければと本当に思いました。
孫が少し前に白子川でカモの雛を見たと言っていましたが、アルさんはご存知でしょうか?
私はまだ見ていませんが、白子川はよほど餌になる小魚などが豊富なのですね。
ウォーキング中に会えると良いですね^^/
小ガモは見ましたが、子がもは探してますが見えませんね。