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J-Blueの雑記帳(近場を歩く)

此のBlogを雑記帳代わりにと始めました。最近はハイキング・旅行等の写真を中心に記録性を高めた内容と編集にして居ます。

奥多摩「笹尾根縦走」浅間峠~生藤山~和田峠迄

2015年11月18日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真はこの縦走路の真ん中辺り「三国山」へ登る途中漸く富士山を見る事が出来た。一昨年2月に歩いた「奥多摩「笹尾根縦走」西原峠~浅間峠迄」続きとなる。
低山の縦走コースなので全般的に尾根道は木が生い茂り見晴らしが良くない。登山コースは「上川乗」バス停から登山口、浅間峠、熊倉山、三国山、生藤山、茅丸、連行山、醍醐丸、和田峠と16km前後歩く、自分としては今回のコースは久々に歩き概の有るコースだ。何より尾根歩きの為やたらと大小アップダウンが多く健脚向きのコースに成ると思う。



今回歩いたコースの地図、見にくいので主なピークの名前を入れました。進行方向は赤矢印です。
この山行は先週行くつもりで居たのですが、朝出遅れた為に新たに出発の時間を見なおし電車利用で早朝5時40分頃我が家を出発する事にしました。



武蔵五日市7時19分発の数馬行きバスに乗車、上川乗バス停で降り檜原街道を少し進み左折して「南秋川橋」を渡る、5分程歩くと「浅間峠」への登山口となる。



写真が登山口、上川乗バス停でバスを降りたのは前を歩く50代がらみの男性と私の2人、その他にも柏木野バス停などで降りた方達などが居ました。武蔵五日市から乗車したハイカーと思える方達全部で8人位その内の3人程は更に数馬方面へ行く様子でした。



登山道の初めは結構急ですが、やがて緩やかな道が現れたりします。しかし、写真の様に檜の植林帯の中を黙々と歩く事になります。



関東ふれあいの道の里程標が1km毎に有るようですが、良く見える場所にあるとは限らないようで大体幾つか見失う!



尾根筋に出るまで割と急な登山道を上り、尾根へ出た所です。尾根道に出ると主に北側に広葉樹が続き所々紅葉が見られます。



やがて「浅間峠」(881m)の「東屋」に出ます。2013年1月31日の「奥多摩「笹尾根縦走」西原峠~浅間峠迄」山行の時は此処で下山しましたが、今回は此処から出発となり、続きの始まりです。写真左方向へ進路を取ります。



道は右側(南側)が植林帯となった道を歩くので見晴らしが悪く富士山や丹沢方面は全く見えない。



上の写真から10分程進んだ所から振り向いて撮影した物で、激しいアップダウンの道が続く。




写真の様に平坦な所では落ち葉が厚く積もり気持ちが良い。広い場所では道迷いの危険性が有り要注意です。



アップダウンを暫く我慢して歩くと「熊倉山」に着く、左手には奥多摩大岳山などの山並みが枝の間から見える。



「熊倉山」(966m)から見える南西方面の写真。朝早い時間は晴れていたがこの時間は雲が湧いてきた。



「熊倉山」から15分程行くと「軍刀利神社元社」(ぐんだりじんじゃもとしゃ)の鳥居があった。この場所の分岐から軍刀利神社奥の院方面へ降る事が出来ます。(道は不鮮明)



軍刀利元社から割と急な下りを降りると「三国峠」へ降りる。「石楯尾神社」へ続く尾根と「三国山」へのトラバース分岐になっている。



写真はタイトルと同じ「三国山」へ登る途中で見えてきた富士山だ。この辺りまでは南側が木に覆われ殆ど展望が効かない。反対に北側は葉の落ちた広葉樹の間から奥多摩方面の山並みが垣間見える。



上の写真から10分程登ると「三国山」(960m)の山頂に出る。三国山は東京都、神奈川県、山梨県の三国の国境地帯で有る事からの名前のようです。



写真は「三国山」からの南西方向展望。




上の写真から右方向へカメラを向けると遠く三つ峠のピラミッド型の山頂が見える。




更に右方向、西方面にカメラを向けると手前、扇山や権現山だろうか?




「三国山」から一端降り、又登ると写真の「生藤山」(990.6m)へ出る。今回のルートを決める時、目的はこの山頂を踏む事だった。陣馬高原下から登るか上川乗方面から登るか、可成り迷った。
又この辺りの幾つか山頂付近は岩場のチョットした急な所や、やせ尾根の場所がある。



写真は「生藤山」山頂で僅かな隙間から富士山を撮った所。反対側北方向の展望も余り良くない。




写真は「生藤山」山頂から上り下りしながら進むと左手北側方向に大岳山が見えてきました。




「生藤山」辺りまでは巻き道があまり無く、尾根のピークをトレースする感じで歩きますが。写真の様に、この辺りから巻き道が割と多くなります。この場合巻き道へは行かずピークハントします。



所がどっこい、相変わらずアップダウンの道が続き「茅丸」(1,019m)を過ぎ、写真は「連行山」山頂。ここは「柏木野」へ降る分岐とも成る。



写真は巻き道の分岐ですが、下手にトラバースすると「醍醐丸」を通り過ぎる可能性が在るのでここは我慢で尾根道を行き、飽きる程のピークを上り下りします。写真は「連行山」から40分程歩いた所。



上の写真から二回程アップダウンをすると写真の様な階段の道が待っていて「山の神」のピークだろうか?ピークに名前の標識が無い所が多く良く判らない。「醍醐丸」と思いきや裏切られる事数回!



写真の様な平坦な所に出るとホッとする。この辺りから右手方向に「陣馬山」が近くに見えるように成る。



上の写真から7分程歩くと、出た~~!「醍醐丸」(867m)山頂。途中適当な場所も見付からず。ここで漸く昼食にする事が出来る!ここで30分程遅めの昼食にした。此処まで来ると「和田峠」も近い。



「醍醐丸」から「醍醐峠」へて次第に標高を下げて行く、やがて写真の「和田峠」へ続く林道に出た。「醍醐丸」辺りからは檜の植林帯となり展望は無く植林帯の急傾斜の降りとなる。



数分も歩くと和田峠「峠の茶屋」に出た。ここまで一般車両が入れて駐車場が在り、陣馬山などに行く為に便利そうだ。この日自転車のトレーニングの人達が数名いた。



此から写真のアスファルト舗装の林道を歩く、ウ~ン、何かうんざりする、しかも50分は掛かる・・・・・・初期の予定では陣馬山に行く予定だったが、時間的、体力的に難しくなり、このまんま陣馬高原下バス停への下山に変更した。



14時50分 陣馬高原下バス停着、次のバスは15時25分発、1時間に一本のバス便だ。

この後「JR高尾駅」に着いて温泉へ入ろうと思いましたが、よく調べていなかったので場所が解らず、諦めて何時もの「たまの里」で1人反省会の〆でした。



神奈川県相模原市「石老山」周回コースを歩く

2015年10月08日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は石老山山頂(694m)から南西方向に見える「富士山」と手前丹沢山系「大室山」その間に挟まれて居るのは「加入道山」時間的に午前11時近く空気が乾燥してきた割に水蒸気が多く遠景は霞んでしまっていた。中央やや右よりに富士山が写っていますがどうも冴えないこれが真冬なら綺麗に見えると思いますが・・・・・・


今回歩いたコースを載せました、車で行った為スタート・ゴールは「相模原病院」の駐車場でハイカー用に数台駐車出来るスペースが確保されていました。周回コースにしましたが、帰路は結局国道412号線まで降り、又「相模原病院」の駐車場まで村の道を登り返すという無駄に歩いたハイキングに成りました。


写真は「相模原病院」の駐車場で写真の反対側がハイカー用のスペースになっています。その奥から登山道が付いていて病院の裏手から登る感じです。


2分ほど歩くといよいよ登りになります。案内板や分岐標識が豊富で道を間違えるようなコースでは無いようです。


岩がゴロゴロする割と急な道を上ります。この石老山は「礫岩」で構成されているようで600万年まえ海底から隆起したとか・・・・・・


15分ほど歩くと「顕鏡寺」へ出ます。登山道は写真中央の階段を登って行きます。



写真は顕鏡寺参道に在る「蛇木杉」津久井の名木となっていて、樹齢400年高さ20mこの木の根っこがあたかも大蛇が寝そべっている様に見える事から名が付いたようです。


登山道には大きな岩などに名前が付いておりその前に説明書きがあります。一つ一つ読んでいると時間が無くなりますので、ここは無視で歩きます。


分岐標識ですがどちらへ行っても同じ所へ出るようなので今回は右手の楼山展望台方向へ行きます。


数分も歩くと写真の様に明るく展望が開けた場所に出ました。



東南方向眼下に道志川沿いに町が見えます。



この辺りは道も穏やかになり整備された木の階段などを登ります。



上の写真から25分ほど歩くと「融合平見晴台」へ着きます。ここから相模湖や相模湖駅などが見えます。


上の写真を望遠レンズでアップにした物ですがJR線と中央高速が写っています。



割と穏やかな道を35分ほど歩くと、やがてあっけなく「石老山」山頂(694m)へ出ました。駐車場を出発したのが9:00時、山頂着が10:30分殆ど休憩無しで歩きましたがほぼコースタイム通り。


タイトルの写真と同じ、山頂の南西方面が僅かに伐採されており、そこから丹沢や富士山方面を見る事が出来ました。


山頂で証拠写真等を撮り5分ほど休憩してから今度は下山に掛かります。山頂から1分ほど緩やかに降ると分岐標識。周回コースにする為「大明神展望台」方面へ進路を取ります。


下りは結構急下降で檜と杉の混合林を降って行きます。時折広葉樹林も残されていて、クヌギやコナラ等で明るく成っています。


写真は名も無いピークですが小さなアップダウンを繰り返しながら次第に標高を下げて行きます。



写真は「大明神展望台」、この上に登って相模湖を見下ろします。



北方面なので空が青くスッキリ写ります。写真には中央高速や相模湖大橋が写っています。来る時この写真の相模湖大橋左から右へと車で通りました。向こうの山は高尾山から連なる陣馬山方面。


都心方向、東南方向は既に霞んでしまいかすかにビル群が写っています。



相変わらず急下降の道を下ります。



道は岩と根っこが混ざるゴロゴロした道になり、歩きにくくなります。礫岩で写真の様に丸い砂利が崩れて砂利道のようになっています。


道は沢筋になりいよいよ険しくなります。枯れた沢を降って行くとやがてチョロチョロと水の音と共に沢の流れが見えてきます。


でも相変わらず急な下りです。



30分ほど我慢で歩くと相模湖休養村キャンプ場へ着きます。ここからはアスファルトの道で今回はガイドブックの地図に従って鼠坂(ねんさか)の国道412号線まで降りました。


キャンプ場は閉鎖されているようでこの夏営業したかしないかは不明。ここから車を止めた相模原病院まで一般道をテクテク歩く羽目になりました。


村の中の一本道からのどかな風景を見ながら歩きます。写真左手上に見える観覧車は「相模湖レジャーフォレスト」昔は相模湖ピクニックランドと言ったそうな。


国道412号線をテクテクと歩き写真の石老山登山口の信号まで来ました。ここを右折して坂を登ります、来る時は車でしたが歩くと結構大変!
この信号を入るとハイカー用のトイレがあります。結局40分位舗装道路を歩く羽目になった。


漸く駐車場のある相模原病院に着きました。相模湖休養村キャンプ場から少し降った所にショートカットの道があるようなのですが、山用の地図ではハッキリしない為結果的に大回りの道を歩く事になりました。登る時私と年齢的に同世代の夫婦連れの方が居ましたが、私の方が歩く速度が速いので可成り先行しましたが下山して駐車場に到着した時には同じような時間で到着、夫婦連れの方達はショートカットの道を通った様です。
もう少し調べてから行けばこの様なミスは無かったと思います。。。。。。

下山時間は12:45分、このまんま中央高速道石川サービスエリアで昼食にする事にしました、時間も早いので自宅へ一端戻り、自転車で仙川の「湯けむりの里」温泉へ出かけ、反省会としました。
後で判りましたが、前出の「相模湖レジャーフォレスト」内にも温泉が有るようなので、そこに立ち寄るのも良いと思います。

影信山~高尾山迄歩きビアマウントで飲み放題食べ放題の巻

2015年09月23日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は城山の展望台から東方面を撮った所。今回のイベントでは小仏までバスで行き影信山へ登ります。その後小仏峠、城山、高尾山(ビアマウント)一号路を歩いて京王高尾山口へ下山するコースを取りました。女3名男3名総勢6人の山行でした。

この日の記事は同行した。たけぱぱさんも「高尾山ビアマウントへ(本編)」としてBlog記事にしています

今回歩いたコースです。赤い線と矢印で示してあります。その他青色で書き込みを入れました。



JR高尾駅北口9:00集合でしたが1人を除いてバス停にみんな集まっていたので一本前のバスに乗る事にしました。乗れなかった1人に連絡を取り先にバス終点「小仏」で待つ事にしました。今日は連休でもあり臨時バスも出て2台連続して割と空いた状態で9:00前にバスは発車しました。


9:20分頃小仏到着です。先発組はここでトイレなどを済まし後から来る1名を待ちます。



25分ほど次のバスを待ち全員集合した所で自己紹介などの後出発します。15分ほど道に沿って歩くと「影信山」の登山口に出ます。


割と急な登りを歩きます。その途中に写真の様な「タマゴタケ」が生えていました。何かの小動物がかじった跡が付いていました。同行メンバーのH氏によると食べられるそうです。


小下沢(こげざわ)方面への分岐標識です。



上と同じ所ですが、皆さんここで休憩です。何しろ連休です、人が多いのなんの!



登山口から1時間ほどで影信山山頂到着です。しかしこの日11時の時点でガスって展望は余り良くありません。(東南方向)


影信山山頂の分岐標識です。



ここで15分ほど長めの休憩を取ります。それにしても人が多いな~



次に城山へ向けて降ります。その途中私は転んで仕舞い肘に擦り傷を負ってしまい、メンバーの方に消毒のティシュを貰い拭いたがこれが結構ヒリヒリする、たかが高尾山と思っては成らないと反省!写真は中央高速道八王子ジャンクションの渋滞模様(写真中央)


小仏峠の分岐標識、道は雨上がりのような赤土や木の根が張り出した滑りやすい道で、ストックを持ってこなかったのを後悔した。


ここの碑は、何時も思うのですが何で「狸」が・・・・・・それに「峠」なのに頂上とは?。。。。。狸の隣に写真が下がっていますが行方不明に成っている模様で無事で居ると良いですが。


アップダウンを繰り返しますが、この写真辺りは割と平坦な道が続きます。そこで地図を販売していました。今回ここで「奥多摩西部」の詳細地図を買い求めました。


写真は「ツリフネソウ」この写真はT氏の物を拝借した。登山道脇に結構咲いていました。



上の写真から階段や木の根が張った滑りやすい登りを20分ほど歩くと「城山」です。



城山の分岐標識、ここから「日陰沢」へのバリエーションルートにも出られます。



ここで大休止とし昼食にします。メンバーの何人かはここのお店で「味噌汁」を注文していました。T氏撮影


ビールなど飲みたい所ですがここはガマン、ガマン、山頂の売店にしては割安感がある、マ~車などで荷揚げ出来るので当たり前と云えば当たり前ですが・・・・・・


城山の山頂で30分ほどゆっくりと休憩してから高尾山へ向け再度歩きます。この写真は城山山頂付近に群生していた「彼岸花」


木の階段を下ります。この高尾山~陣馬山のメインルートは流石に人出が多く、それとトレランの方達も多い、こうした階段などの狭い所では可成り気を遣う。


城山から一端下り、又登る、20分ほどで「一丁平」へ到着。



丹沢方面や富士山などが、天気が良ければ見えるのだが遠くの山は全く眺望がきかない!



一丁平からは又下り階段を登るこれが結構長い。トラバースルートも有るが、今回は先頭を歩くT氏の判断でメインルートそのまんまアップダウンのルートだ!写真は「モミジ台」手前でこれから階段を登る!


「モミジ台」で小休止の後、一端下り今度は高尾山山頂へ向けて階段を登る。漸く山頂だ、ここはもう人、人、人、写真の様に人混みに山頂標識が隠れてしまっている。こんなに人が多いのは初めての経験で流石の高尾山!!


高尾山山頂で集合写真を撮り人混みの中を掻き分けるようにケーブルカー駅迄下りて行く、この辺りは全く都会の繁華街を歩いている感覚です。
一号路を薬王院へ向けて降ります。ここで信心深いS女史(独身)はお参りをします。
私はここの階段を降りている最中、足が痙りそうになり危ないとこでした。


やがてケーブルカーに乗車するための長い行列が見えてきました。平行して隣はビアマウントへ入る為の行列。整理券を貰いそこへ並びます。到着目標15:00ですが若干早めで14:30分頃着。1時間以上並ぶつもりでしたが以外と速く30分ほど待ちの後、整理券番号300番台で入場出来ました。T氏撮影


2時間、飲み放題食べ放題、男\3,500女\3,300・・・・・写真の様に混み合っていますが飲食はスムースに出来ました。しかし飲み放題食べ放題の場合予め一食抜くとか戦略を考えなくてはダメだという事が判りました。
今回15:00時過ぎで昼食後間もないので殆ど飲み食い出来ず、大赤字・・・・・・!
この2時間後、ケーブルカーは大混雑なので諦め、結局一号路を40分歩く事に、一号路は酔って歩いても、さほど危険性は無く皆さんで会話しながら歩くのも又楽し・・・・・
その後、高尾山口駅からJR高尾駅で流れ解散となりました。
同行者の皆様お疲れ様でした。

東京奥多摩「大岳山」を登る

2015年07月27日 | ハイキング・山登り
タイトル写真は大岳山「奥の院コース」鍋割山(1084m)少し手前の稜線から撮った物で、中央の高い山が「大岳山」。遙か向こうだがこれから山頂へ向けて暑い中そしてアップダウンを繰り返しながら行く。今回の山行は某SNSのイベントでTさん恒例の「大岳山」ハイキング、今年7回目となる「大岳山」ハイキングに便乗させて頂いた。約3年ぶり、今回はS女史も同行して3名での山行となった。


大岳山の地図で赤い線が登り、青い線が下りコースです。共にスタート/ゴールは御岳山ケーブル山頂駅です。


写真は御岳駅、ホリデー快速奥多摩1号は8:07分着、この駅で可成りの人が降りたが10分もすると殆ど人が居なくなりました。


次の電車は各駅停車8:27分着。それまで駅前でジッと待ちますが各自時間通りに集合、即バス停に向う、が丁度出た直後だったが流石シーズン中土曜日、すぐ臨時バスが出てケーブルの駅滝本駅へ、そこから御岳平までケーブルカーに乗る。


御岳平で「レンゲショウマ」が咲き始めたという情報を貰い急遽予定に無かった、御岳山頂経由で大岳山に向かう事にしました。写真はピンぼけで申し訳ありませんが「レンゲショウマ」の花です。


レンゲショウマを見た後「安産神社」にお参りします。私は無信心の為、ただボーッとS女史(独身)がさい銭を上げ手を合わせているのを見守るだけでした。。。。。。。。!


安産神社の脇に一株だけレンゲショウマが咲いていました。まだ蕾が多いのですが日当たりが良く花が良く開花していました。


写真はレンゲショウマを見た後御岳山神社方面へ進路を取ります。ケーブルの山頂駅からアスファルトの道を歩くのと違い、こちらは普通の山道です。


やがて御岳の宿坊街に入りアスファルトの道へ出ると「神代ケヤキ」に出逢います。



「神代ケヤキ」前の急坂を通り過ぎ土産物街に入ります。そこで余りの暑さに「ラムネ」を飲みました。
この後大岳山登山道に入り長尾茶屋に立ち寄ります。


長尾茶屋の管理人川崎氏にTさんがご挨拶してから、今回は「奥の院」経由で大岳山に向かいます。写真は奥の院への登り初め。


写真は奥の院の裏手で稜線に出た所。ここでしばし休憩。非常に暑くこまめに水分補給を心掛ける。


更に稜線上を進むと写真の様に大岳山が見えてくる。中央の一番高い山、う~ん!遙か向こうだ・・・・・・(タイトルの写真)


アップダウンの道を行くと写真の様な岩場が時折出てくる。写真は振り向いて撮影した。



やがて鍋割山ピーク(1084m)に到着する。



稜線を歩くので、時折風の通り道に出ると気持ちが良い。



鍋割山はトラバースルートがあり、写真は鍋割山を下りトラバースルートの合流点で振り向いて撮影しました。


更に緩やかに下ります



やがて芥場峠(あくばとうげ)付近でロックガーデン方面からの道と合流します。



更に25分程歩くと大岳山への本格的な登りになります。



更に10分程歩くと大岳山荘です。写真はヘリポートから撮った物ですが、ガスって富士山などは全く見えません。ここでトイレタイムと休憩です。


写真は大岳神社。S女史はここでも手を合わせ祈ります・・・・・
ここから鳥居をくぐると急登が始まります。結構な岩場でこのコース上一番きつい所、20分程の辛抱で山頂へ到着する。


やがて大岳山山頂(1266.5m)へ到着。ここで昼食、大休止です。土曜日なので山頂は大勢の人が居ます。残念ながら富士山は見えません、昼食の後集合写真など撮ってから下山します。


山頂で30分程休憩の後芥場峠迄、登りと同じ道を戻ります。
写真はTさんのいつもの日課で此処を通過する時に必ずこの「山火事予防」の看板の掃除をします。


さらに15分程下れば平坦な道に出て「水場」も近い。Tさんお気に入りの場所。



写真は「タマアジサイ」ここら辺りに沢山群生しています。



水場でヒートアップした頭などを冷やし休憩します。ここまで来れば「長尾茶屋」はもうすぐです。


やっと「長尾茶屋」に到着です。先ずは冷えた「ビール」とT氏はコーヒーワインでお疲れ様の乾杯!(2015/08/17修正)
ここで1時間程ゆっくりします。管理人の川崎氏の差し入れのカマンベールチーズなどをつまみにして結局ビールにワイン等を飲みながら・・・・・・・


ほろ酔い加減でケーブルカーで滝本駅へ・・・・・この後、青梅線「河辺」駅で温泉「梅の湯」に入ります。


そして温泉でサッパリした所で「とんでん」へ移動、本格的な反省会の始まりです。
ここでのビールも又、最高に美味しい!

結局二時間ほど飲食してから解散となりました。
今回は熱中症の心配をしながらの山行でしたが、何とか持ちこたえました。

福島県「西吾妻山周回コース」を歩く

2015年07月07日 | ハイキング・山登り
タイトル写真は「中大巓」(なかだいてん)分岐から「西吾妻山」方面を撮った所、未だ残雪がありこの先少しで「大凹の水場」(おおくぼ)が有る。

今回某SNSの山関連コミュのメンバーからの急な誘いで先々週「裏磐梯五色沼トレッキング」に行ったばかりですが、今回「西吾妻山周回コース」ハイキングに参加する事になりました。
この時期天候が判らずイベントとして立てられないとの事だった。S女史をリーダーとして他男3人計4人と車一台で出発。梅雨時の日曜日早朝午前3時頃の道路事情はすこぶる快適だ。今回全員交代で運転をするというので車を降りる迄、行き帰りともお酒は無し!・・・・


写真の地図は今回歩いた「西吾妻山周回コース」の概要、各色の矢印線で書き込みを入れました。
今回ロープウェー・リフト乗車券は国の事業「地方創生事業」の一環で税金の使途を各自治体の判断により観光事業の活性化と言う形で補助金割引になったようです。通常\3,500の所\2,000で温泉入浴も実質無料という特典の恩恵にも預かった。しかしこの様な国の税金ばらまきで日本経済が活性化するとは思えないが・・・・


写真は天元台高原ロープウェー乗り場「湯元駅」午前7:30分頃到着しましたが、既に駐車場は可成りの車がいました。
出発時東京は結構な雨降りで現地へ行っても好天を期待するのは無理そんな中でもこれだけの車がいる事に多少驚きました。



ロ-プウェーを降りて今度はリフトに乗り替え、それも3本のリフトを乗り継ぐそれに遅い!



写真は最後のリフトを降りた所、この時間リフトに乗車したのは我々4人だけで他には見当たりませんでした。
登山の準備を整え写真中央の道を先頭からH氏、S女史、私、しんがりをN氏と並んで歩き出す。


登山道を歩き出すと、すぐ「人形石」と「かもしか展望台」への分岐標識が出てくる、左9時方向が「人形石」、私達は直進で「かもしか展望台」へ行き、帰りに「人形石」ルートで下山します。


写真は「ショウジョウバカマ」、既にリフトを降りた所から「高山植物」が沢山咲いている。



写真は「サンカヨウ」葉がハリブキに似ている。



写真は「マイズルソウ」では無いかと思いますが、調べましたが正確な事は判りません。



写真は「ゴゼンタチバナ」この花の名前を何回聴いても覚えられず、記憶力の無さに情けなくなりました。
鶏は「三歩歩くと今覚えた事を忘れるという」私の頭も鶏並だ!・・・・・と自問自答しながら登山道を歩く。


写真は「コケモモ」秋になり赤く熟した実は甘く美味しい。



写真は漸く森林限界を超え周囲が見えるように成って来た。しかし雨は降らない物の遠景は雲に隠れて絶景を見る事は出来無い。


写真の植物名は調べましたが種類不詳、コケモモのようなそうで無いような?それともウツギの仲間か?


写真は「コバイケイソウの花」コバイケイソウが大群落を作っていて開花している個体が沢山、白い花はクローズアップで見ると綺麗だ!


写真は「コイワカガミ」、この花も大きな群落を作っていた。



写真は「ワタスゲ」この花も綿帽子をまとった姿が真っ盛り。



写真は湿地帯の木道、カモシカ展望台方面と人形石の分岐。


湿地帯の木道を少し下ると「カモシカ展望台」が見えてくる。



写真は「イワイチョウの花」花の大きさは1.5~2cm葉が丸く銀杏の葉に似ている事からこの名が付いたようです。


カモシカ展望台方面と人形石の分岐から10分程行くと残雪の上を歩く様に成る。



アイゼンが無くても気を付けて歩けば問題ない。



写真は「ヒナザクラ」、この花の名前も中々覚えられなかった!う~ん・・・・チキンヘッド!



「大凹」(おおくぼ)の水場、この場所は昭文社の地図に載っています。冷たく美味しい水でした。


割と緩やかな道が多いのですが、写真の様な岩だらけの道も結構有り、特に大きな岩の道は非常に歩きにくい。下りは特に注意が必要。


池塘とお花畑が沢山出てくる。特にチングルマの群落が綺麗だ。



「大凹」の水場から40分程歩くと「梵天岩」が見えてくる。



写真は「ミヤマリンドウ」。



漸く「梵天岩」に到着。



「梵天岩」から右回りで「西吾妻山」山頂へ行く。写真は「西吾妻山」山頂(2,035m)。



次の天狗岩付近は広く割と平坦な岩場ですが非常に歩きにくい。ここの端に「吾妻神社」の大きな祠が有り、本日ここで「餅引き」と言う神事が有る。正確には「西吾妻神社夏山安全祈願祭」の行事で(天元台高原とのジョイント・イベント見たいです)悪天候で開催日がずれ込みこの日に成った模様です。
写真に写っている山伏装束の「お坊さん」一行がこれから神事?お祭り?の準備をするという。11時過ぎからと言うので私達は未だそれまで時間が有る為「西吾妻山」山頂 へ行き「西吾妻小屋」経由で又ここへ戻る事にしました。


「西吾妻山」山頂は木立の中全く見通しの効かない所で 証拠写真を撮った後すぐに下山する事にしました。


写真は「吾妻小屋」。確認していませんが避難小屋のようです。



前出の様に「天狗岩」の「吾妻神社」に戻ると既に「餅引き祭り」は始まっていて無信心の私ですが神事に加わる事にしました。
この祭り?と言うか神事?は、前出の「お坊さん」が「吾妻神社」で「般若心経」を唱えました。聴いていてビックリ!最初はこの「山伏装束の人」宮司と思っていましたが「お坊さん」で「祝詞(のりと)」では無く読経「般若心経」です。普通「般若心経」はお寺でお経を上げるのですが神社でお経とは、、、、、神仏混淆(しんぶつこんこう)と八百万の神、実に日本的な事情に依るもので興味深い事でした。
私もお賽銭を上げ御守り札と吾妻神社参拝登山の証というカードを頂き。「餅引き」をおこない御神酒を少し頂きました。「餅引き」祭りとはお坊さんが大きめの丸いお餅(柔らかく「すあま」みたいでした)を持ち、それを各出席者自が指で「引きちぎり」食べるという行事です。
「餅引き」祭りに出席の方を含め広い「天狗岩」付近に一般登山客等100人程居たと思います。
そこで私達は長めの昼食タイムを取りそれから下山します。


「吾妻神社」付近で昼食休憩した後戻りますが登りの時ガスっていて、それも広い場所なので気が付かなかったのですが「吾妻山高度指導標」が有りました。この付近はガスッた時道迷いに気を付けたい。


「梵天岩」から戻り道「中大巓」(なかだいてん)分岐 から今度は「人形石」方面へ進路を取りリフト乗り場へ戻ります。途中ホンの少し雨に降られましたが大した事も無く3本のリフトを乗り継いでロープウェーに乗ります。リフトに乗っている時結構気温が低く寒く成りました。

天元台に戻り地元の「白布温泉」へ入ります。駐車場からホンの5分程温泉街の外れにあった旅館の温泉に入りましたが、熱めの温泉で非常に気持ちよく、今日の疲れが飛ぶような感じでした。
この後一路東京へ向けて磐越道~東北道~首都高と全く渋滞無しで帰れました。
車の所有者のS女史に京王線某駅で男3人降ろして貰いS女史には申し訳ないが「養老の滝」でプチ反省会で軽く飲み解散となりました。


福島県磐梯山「五色沼」トレッキング

2015年06月24日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は「吾妻小富士から一切経山」を撮った所、「一切経山南側山腹」付近は昨年12月に噴火警戒レベル1から噴火警戒レベル2に引き上げ現在も地震回数も多く噴煙を上げています。5月に火山性微動が観測されて警戒中。
数十年昔ここの浄土平から一切経を超えて山形県側の「姥湯温泉」へ降りた事があります。 当時は噴火を気にする事無く一切経山超えが出来ましたが、今は直登ルートは登山禁止のようです。 写真下にレストハウス・ビジターセンターが写っていますが、私達の乗ったツアーバスがここの駐車場に駐車する為に火山情報確認をして居ました。 今回のトレッキングツアーは軟弱ですがこの「浄土平」から翌日裏磐梯「五色沼」周辺のトレッキングツアーをする一泊二日の旅です。


写真は福島駅(10:30分着)。ここから福島交通の観光バスに乗り磐梯スカイラインを使い「浄土平」に向けて出発します。


吾妻小富士と一切経山の地図(国土地理院より)



写真は「吾妻小富士」(1,707m)の登山口で15分程で登れます。噴火口を一周すると1時間程とパンフには書いてありますが実際は山馴れた方ならもっと早いと思います。 私達はツアー一行とは別行動を取り、昼食に手間取った為時間が無くなり一周する事を諦め、この後「浄土平湿原」の散策をします。


写真は「吾妻小富士」の噴火口、この噴火口には水が溜まっていませんでした。タイトルの写真はここから撮影しました。


さて、「吾妻小富士」を降り今度は「浄土平湿原」の散策です。木道を歩きながら植物などを観察します。写真は「イソツツジ」未だ花が蕾の状態で開花すると結構派手な感じになります。


写真は「ワタスゲ」。風が無かったので綺麗な写真が撮れました。 こうして写真を夢中で撮っていて持参した小型三脚をザックのポケットに差していて、落としてしまったことに気づかず、大失敗。気が付いた時は引き返す時間も無く、涙を呑んで探すのを諦めました。


写真は「ハナゴケ」クローズアップレンズで撮ると面白いと思いますが、なにせ木道の上からで難しい!


写真は「イワカガミ」所々点々と散らばって咲いていました。 「浄土平湿原」の散策を終え、次に県道70号「磐梯吾妻スカイライン」を行きます、途中から「磐梯レークライン」となり「小野川不動滝」(落差40m)の見学をします。


写真は「小野川不動滝」へトレッキングするツアーメンバー、割と急な山道を登り20分程歩くと下の写真の様な「不動滝」へ出ます。


写真は「不動滝」三脚が無いので橋の欄干の上へカメラを固定して手持ちでシャッターを切りましたがナンとかブレの少ない写真を載せました。 シャッタースピードは1/3sec、F-9.5、ISO100位で連写モードで撮影してもブレは治まりません、レリーズを使えばもう少しましな写真に成ったかも!


写真は案内板。歩いたコースの往復を黄色線と赤線で書き入れました。 途中から雨が本降りになり、結構濡れながら歩行でした。折りたたみ傘で間に合う程度でしたので良かったのですが・・・・・・


写真は帰りがけに撮った「不動滝入り口」の写真



写真は「ヤブデマリ」ガクウツギやガクアジサイと似ていますが葉の形状などから「ヤブデマリ」としました。(専門家では無いので詳しくは不明) 本日の日程はこれで終わり、今日の宿泊は檜原湖畔に在る巨大なホテルでした!! 星野リゾートの経営によるホテル。


写真がそのホテル。 この写真の真ん中から右側が現在営業しているエリア!真ん中から左側は、朝、散歩がてら見に行ったら、内部を解体していました。巨大なホテルは今の時代にはそぐわないのでしょうね!バブル時代の遺物・・・・・・な、感じです!


写真は朝ホテルの周りを散歩しながら「磐梯山」を何とか撮ろうとしましたが、中々山頂の雲が取れずホンの一瞬見えた所です。爆裂火口は常に見えていました。 このホテル、夕食、朝食はバイキング形式で夕食のバイキングは苦手! 案の定、食べ物を選ぶのが面倒で酒もゆっくり飲めない! 失敗も有り良い印象は出来なかった! 飲兵衛にとってバイキングの夕食は鬼門です。


写真は「ドクウツギ」。ドクウツギは食べると死に至る猛毒で赤い実は鳥も食べません。
翌朝五色沼トレッキング初めに撮った写真。この日主なコースは「五色沼トレッキング」と「猪苗代湖」へ寄る日程、その他後半は在ってないような物、つまりツアーに付きもののドライブイン巡りのような退屈な帰路でした。


写真は「ベニバナイチヤクソウ」。五色沼トレッキングは、専門のネイチャーガイドの案内で4km弱の行程を2時間程掛けゆっくり歩きます。 この写真の「ベニバナイチヤクソウ」は開花時期も終わりに近く、開花している個体が少ないせいで良い写真が撮れませんでした。


写真は「ヤマウルシ」。どうやら漆は人間の手によって植えられた物のようです。その他にツタウルシ等の種類が有りました。


写真は「桑」赤い実と黒色の実が有りますが、黒い実が熟した物で、食べるととても甘い。


写真は五色沼の中で一番大きい「毘沙門沼」トレッキングはこの沼の畔から始まり、この沼を回り込み進みます。沼の科学的な知見は福島大学のリンクを参照して下さい。




次に出て来たのが「赤沼」。沼によって微妙に水面の色合いが違います。沼の縁が鉄分で赤く変色している。


写真は「ミドロ沼」。前後の「沼」とすいぶんと感じが違い赤茶けた色だ!



次の「弁天沼」へ行く途中に有った「エンレイソウ」この個体は未だ開花していませんが葉の真ん中にある蕾がまもなく開花しそうです。


写真は「コシアブラ」。山菜料理で新芽を天ぷらにして食べると美味しいのですが、この写真のように大きくなった物を見るのは初めてで、ガイドの方に教えて頂くまで判りませんでした。


写真は「ツルアジサイ」。アジサイの種類は多くまして原種に近くなるとウツギなどと区別が付かなくなり特定するのが難しいです。


写真は「弁天沼」。明るい日の光を受けて、綺麗な色に輝いていました。



写真は「弁天沼」のすぐ隣に位置する「るり沼」。。。。。「るり沼」と言うが瑠璃色はして居ない、光の加減か?


写真は「青沼」。これも「るり沼」のすぐ隣ですが、こちらは青く色付いています。この沼は確か「珪酸カルシュウム」が多く、水辺の葉などが沼に浸かった後「珪酸カルシュウム」が葉に析出して真っ白になる様子が見られます。


五色沼トレッキングコース最後の「柳沼」この沼は透明度も高く、鯉などが住んでいて普通の「沼」という感じでした。


写真は檜原湖。五色沼のトレッキングが終わり、この檜原湖湖畔で昼食にします。 ここでもツアーオプションの昼食は止めて、単独行動にして近くの食堂で手打ち十割蕎麦を食べました。ここの十割蕎麦は本物で美味しかった!呼び込みのおばさんの話では、地元産のそば粉を使い何回もふるいに掛けたから、美味しいよと言う言葉を信じて良かった。


昼食の後、バスは「猪苗代湖」へむかう、この日は月曜日でも有るので観光客は殆ど見掛けなく閑散としていました。すぐ側に磐越西線「猪苗代湖畔駅」が有りますが駅舎には立ち入り禁止で入り口も草が生えていました。夏にシーズンのみ営業するのかしら?


猪苗代湖で30分程時間を潰し(何の面白味も無かった!)、新幹線「郡山駅」から帰ります。 途中例によってドライブインなどに立ち寄り「郡山駅」に到着したのは15:35分頃、新幹線の発車時間は17:15分なので時間がたっぷり有り、仕方なしに駅構内をブラブラお土産屋などを廻る事に・・・・・(写真は郡山駅) 待合室で丁度「民話ライブ」成る物を催していたのでそこで時間つぶし・・・・・・ 郡山発17:15分やまびこ148号に乗り東京へ、新幹線は速い、速い大宮まではフルスピードで走る。いつもながら日本の鉄道技術の素晴らしさを実感しながら・・・・

群馬県吾妻郡「岩櫃山」(いわびつやま)を登る

2015年05月23日 | ハイキング・山登り
タイトル写真は「岩櫃山」山頂(標高802m)手前のピークから撮った物で、ここから一端20m程下り又登り返し山頂に到達する。

この所この「岩櫃山」Blog記事にアクセスが多く、NHK-TVドラマ「真田丸」の影響では無いかと思いますが、アクセスして頂く方の為に「岩櫃城趾」の写真(9枚追加)等若干の追加と加筆修正しました。2016/02/28

地図は「岩櫃山」観光案内から抜粋した物ですが、昭文社の山と高原地図にも記載されていないようです。国土地理院の地図も道が一本記載されているだけで何とも頼りにならない、実際今回歩いてみて最初に変な道に迷い込み20分程時間をロスしました。岩櫃山山塊は範囲が狭く歩く距離も少ない割に鎖場、岩場などバリーション豊かでとても面白い山でした。
少し見にくいですが、赤い字と矢印(登り)と青矢印(帰り)で今回歩いたコースを示しました。


関越高速道「渋川・伊香保インター」で降り県道「35号線」へ入ります。県道「35号線」からここの一本松無料駐車場へ至る入り口が判らず「原町駅」の観光案内所で詳しく教えて貰いました。「岩櫃城跡」を大々的に売り出している割に道案内が貧弱だ。

午前9時00分、一番上の第一駐車場に車を止めると目の前が登山口で脇に小さな建物が在りパンフレットなどが置いてありました。その登山口から10m程行くとこの写真の場所に出ます。
この辺り一帯の地主というお爺さんから竪堀の話などをお聴きしてから9:30分登山開始。
右手奥へ行けば「沢コース」手前左方向を行けば「尾根コース」となり、頂上手前で合流します。



写真は一番上の第一駐車場から登山道方向を撮った物です。この小屋の前を通り過ぎると上の写真の所へ出ます。



写真は上の場所から左手「岩櫃城趾」方面の歩き始めです。城趾手前まではご覧のような小型車が通れるくらいの道が続きます。


更に数分歩くと「中城跡」と言う標識の有る場所に出ました。草が茂っていてただの広場のような感じです。



写真は「岩櫃城趾」方面の分岐ですが、ハッキリした地図が無いまんま「赤岩通り」方面かと勘違いして左方向へ歩いて行きました。


しかし・・・・・5分も歩くと次第に道が荒れてきました。面白いので更に進むと完全に道が消えてしまいました。結局戻りましたがここで20分程時間をロスしました。



先程の分岐まで戻り「岩櫃城趾」方面へ登ります。5分程歩き急な階段を登りになります。




やがて二の丸跡や本丸跡、竪堀跡などが次々と出て来て尾根筋に作られた城跡らしくなります。




写真は「竪堀」跡




写真は岩櫃城跡の案内表示。この「城趾跡」の尾根道は下山に使った方が良い気がします。登りに先程の分岐にあった沢コースを使えば足や膝に負担を掛けずに歩けます。大小岩がごろごろした沢の道は浮き石も多く落ち葉で穴が隠されて、ウッカリするとねんざの危険が有ります。登りに利用すればゆっくり歩くので着地の位置やコースなどを考えながら歩くので安心です。



写真は恐らく「本丸」跡と思われますが看板の文字がハッキリ読み取れません。




やがて城跡も終わり、写真の様な平坦な尾根道になります。平坦なのはこの辺りまでで、やがて岩場の急斜面が待ち受けています。



写真は漸く稜線へ出たらしく、周りの景色が望めるようになってきました。



いよいよ本格的に岩場の登りです。右手はトラバースルート、今回は左手の岩場ルートを行きます。


最初に出て来たのが稜線に立ちはだかるこの天狗岩と思われる大きな岩です。この岩の左手を回り込みます30cm程の狭い岩の縁道を慎重に歩きます。


岩場を越すと今度は写真の様な急な登りが出て来ました。



赤岩通り方面への分岐です。初期の予定では赤岩通り登山口へ出て「密岩通り」登山口からこのコースのハイライト部分の断崖を登ろうと思ったのですが、この先、急激に下っていて折角稼いだ高度が無に成って仕舞う・・・・・としばし思案!
ま~大した距離でも無いのでもう少し下ってみる事にしました。


この分岐から一気に下りに入ります。郷原駅方面へ行きます。



写真の様に本当に岩が赤いのです。この鎖場を下ります。やがて又登り返すのですが・・・・


道はドンドン下ってます。



この写真では良く判りませんが、結構急激に下りこの標識に出逢いました。獣道のような脇道が大きな岩の脇に付いていましたが行き止まりでした。この写真の左方向が下り道ですがここでハタと考えます。
「岩櫃山」の標高が802m、出発した駐車場が551m、ここから下まで下ってしまうと恐らく500m位の標高差を又登る羽目になると思い 「密岩通り」登山口からの登山は諦め、元来た道を戻ります。


下ってきた道を又登り返します。先程の赤い岩の鎖場を又登ります。写真が山頂ルート方面へ戻った所から山頂に登るルートです。写真の梯子を登ります。



写真は沢通りコース分岐辺りから少し歩いた辺りで萱の大木がありました。他にも杉の大木などがありました。


いよいよ稜線の見晴らしの良い場所に出ました。この写真はタイトルと同じ物です。撮影した場所は山頂と同じような感じですが、向側にある写真の場所が本当の「岩櫃山」山頂802mです。


そして上の写真を撮った場所です。ここから一端鎖場を20m程下り、向側の鎖場をよじ登ります。


写真がその鎖場で、下の方に女性が1人悪戦苦闘して居るのが写っています。私が頂上に着いたら「怖かった!」と言っていました。


その鎖場、下から見上げた所です。この「岩櫃山」は高所恐怖症の方にはお勧め出来ませんね~しかしここでも殆どクサリを使わないで三点支持で登れました。落ちたら大変ですが馴れない方は慎重に・・・・・・


写真は先程居たピークで帰りも又ここを通ります。女性2人がピークで昼食を取っていましたが、25~6人グループでマイクロバスで来た方達と思いますが大半が中高年のおばさま方で小グループに分かれて休憩していました。
登る時このグループに先に行かれると大変と思い先行しましたが、道迷いや赤岩通りの往復で私の方が後になりましたが、お陰様で苛つく事も無くすんなりと登頂出来ました。
帰りに又このグループの方達に道を譲って頂き先に下山しました。


写真は山頂から身を乗り出して真下を撮影した所です。写真右下にクサリが見えますが「密岩登山口」方面へ下山するには、ここを歩き下へ降ります。


上の写真の場所をもう少し広めに入れた物です。



上の写真から右手方面に行き「天狗の架け橋」です。写真に書き込みを入れました。ここは両側がすぱっと切れていて細い所は30cm程の道になっているようです。トラバースルートもあり慎重に歩けば良いかも!
今回は山頂から来た道を戻るので、残念ながら「天狗の架け橋」を渉る事は適いませんでした。


写真は山頂から遠く「谷川連峰」です。



こちらは「両神山」何時か行きたい所ですが、体力が・・・・・・



さて山頂で充分休憩したので引き返します。先ずは先程登った鎖場を下らなければ成りません。流石に降りる時はクサリをつかみ後ろ向きに成り慎重に降りました。


岩場を下り更に進むと、尾根道ルートと沢筋ルートに別れる分岐に出ます。登りは尾根ルートで来ましたので下りは沢ルートで下ります。


岩の間を縫うように下るとやがて枯れ沢の道に出ます。




下りはあっ!と言う間に降りてしまいました。
前の方で書いたように、周回コースとして下り道に沢通りコースを歩きましたが、涸れ沢の為石がゴロゴロして居て油断出来ません、ヤハリ登りで使った方が安全です。


駐車場到着です。本当にあっ!と言う間です。山頂から30分程で戻ってきました。
先程のマイクロバスグループは難儀しているのでは無いかと思いますが、駐車場でマイクロバスが運転手付きで待機しているのには驚きました。


そして帰りに温泉に浸かります。「岩櫃城温泉くつろぎの館」です。
町営で14時近くなのでお客も殆ど無く男湯は私を含めて3人でした。入浴料も安くフリータイムで400円ここで入浴後、遅い昼食にラーメンを食べましたが此も400円施設が立派な割に安く利用出来る、流石町営! お客もいないので職員の方も暇そうでした。
しかし箱物は立派すぎる感じが・・・・・・ヤハリ「小渕優子」氏の選挙地盤だから?・・・

車で来たのでビールも飲めず、喉の渇きは「かき氷」で我慢しました。
此から世田谷区までドライブです。電車より車の方が若干速かったので車にしましたが電車の方が良かったかも!

山梨県「三ッ峠」周回コースを歩く

2015年04月01日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は三ッ峠山頂から撮った物で、富士山真ん中辺りから下が霞んでいますが時間と共にこの霞が上がって来てやがて全体に広がってきます。


今回歩いたコーズで赤い矢印と線で示しました。
三ッ峠から先「御巣鷹山」から「清八山」「本社ヶ丸」等、登山者は少ないようで、特にこの時期雪解けで道が荒れ気味です「御巣鷹山」の急な下りは道がハッキリせず、急傾斜なのに雪解けで道がぬかるんで非常に滑りやすく、凍った雪の道を落ち葉が隠しウッカリ着地するとスリップする、初心者の場合注意が必要です。


8:00過ぎに「金ヶ窪沢登山口駐車場」到着、今月初旬にはこの辺りも積雪で車で入るのが大変だったようだ。この日は登山客の物と思える車が3台程駐車していた。写真に写っているのは地元の方か山荘の車と思います。


8:20分出発で写真は1時間程登った所、凍った雪道が続き非常に歩きにくい、アイゼンを着けようとも考えたが泥濘と凍った道がまばらに出てくるので、結局アイゼン無しで我慢した。


写真は「木無山」稜線近くで三ッ峠山荘と四季楽園の分岐で、右手方向三ッ峠山荘方面は道が凍っていて歩くのが大変なので左方向の四季楽園方面の道を歩いた。


写真は四季楽園前から「三ッ峠屏風岩」を撮った所、写真すぐ下に「富士急行三ッ峠駅」への登山道があります。

写真は四季楽園から「木無山」方面へ行き展望台から西方向を撮った所、雪を被った南アルプス写真右から左へ少し顔を出して居るのが北荒川岳、小河内岳、塩見岳、東岳、赤石岳、聖岳と続きます。


写真は上の写真から更に右へパンすると、左から白根三山、千丈岳、鳳凰三山、一番右手が甲斐駒ヶ岳



更にカメラを右に振ると八ヶ岳です。その左手に中央アルプスが小さく写っていますが今回は望遠レンズを持参していないので撮りませんでした。


写真は三つ峠山頂(正確には開運山1,785m)を眺めた所、書き込みを入れましたが矢印の下に三角点が埋め込んであります。この山頂に登る時ぬかるんだ道は滑って非常に登りにくかった。


開運山1,785mへ登る前に木無山へ往復します。その途中から撮った富士山で霞はまだ下の方にあります。


写真は木無山の標識で何処が山頂か全く判りませんが兎に角広い山頂です。ここへ来るまでに自衛隊の人達が訓練で沢山居ました。岩から岩へ水平にロープを張りそこを渡る訓練のようです。


四季楽園まで戻り、その手前でカモシカが逃げもせず草を食べていました、人間に慣れてしまってこちらを少しは警戒していますが野生の生き物とも思えないような行動です。


写真は開運山1,785mの山頂から、このショットは誰でも撮る写真で三ッ峠を象徴するような写真です。



写真は山頂から北方向を撮った奥秩父金峰山、甲武信ヶ岳です。写真右手はマイクロウェ-ブのアンテナ群がジャマしてあまり写真が撮れません。


NHK初め電話やTV中継線のアンテナ群が林立していてメンテナンスも大変だろうと思った次第。この先の御巣鷹山山頂もアンテナが沢山有る。


写真は開運山から進路を清八峠方面へ取り御巣鷹山(1,775m)少し手前です。標高が高いので日陰には雪が可成り残っています。表面が少し溶け此が結構滑る、日当たりの良い所は雪が溶け土が盛り上がり泥んこで、歩くと5センチほど潜り此も滑る。


御巣鷹山のアンテナ群の脇を通り越す(通過時刻は10時34分)と急な下り道が待っていて、これが泥んこ道で凍った雪と泥んこの混ざった非常に滑りやすい道で、道も雪解けの影響で荒れて踏み跡も判りづらい。
3回程スリップで転びズボンとカメラは泥だらけ肩を脱臼しそうに成り痛い思いをした。
写真はそんな難関をクリアして小ピーク(茶臼山1,513mと思われる)に差し掛かった所。


写真は幾つかのピークを上り下りして振り向いた所、御巣鷹山からずいぶんと下った。



写真はやっとピークに看板が有り大幡山1,531mと判った。その他のピークは看板も無くトラバースして居たりして良く解らなかった。この時点で11時56分


この辺りの稜線上から西方面を見下ろすと「清八林道」が見える、今回帰りの道はこの林道を使います。
時間は既に12時20分、昼食にする為お湯を沸かそうとバーナーを出したがライターを忘れた!
昼食にカップラーメンを持ってきたが此では昼食は諦めなければならない、手持ちの非常食で我慢する事にした。


ガッカリしてこの先、清八山から本社ヶ丸まで体力が在ったら行こうと思っていましたが、スッカリ萎えてしまった。
写真はとぼとぼと歩いてやがて清八林道へ出た所、ここで三ッ峠以降のルートで初めて人に会いました。女性2人のグループでしたが本社ヶ丸方面から来たとの事!
話を聞くと清八山、本社ヶ丸共山頂の景色が良いとの事。ここから下山しようと思っていましたが、もう少し頑張ろうと思った次第。この場所の標高1,500m位と思いますが清八山へは登り返します。


写真は清八山山頂直下高さ数メートルの岩場でこの上が山頂です。



清八山は1,593m登り返しはキツイが何とか頂上に到着です。360度の展望ですが時間的に既に13時を超えていますので遠景は霞がかって居ます。


写真は清八山から少し歩いた場所から撮った本社ヶ丸、そこへ行くには清八山から一端下り又登り返します。そこでハタと考え込んでしまった。
昔20代の頃の記憶が蘇りました。
昔、単独夜行日帰りで三ッ峠駅から登り、最終的にJR笹子駅に抜けたのですが、その間十数時間山中を彷徨った記憶が有ります。前出の女性2人のグループの方も言っていましたが、この辺りは廃道も多く道が可成り複雑です。当時5万分の1の地図だけを頼りに歩きましたが、今のように標識が割と整備されて居る訳では無く、わづかな踏み跡と地形、地図を頼りに歩きました。その時の不安のような物を思い出しました。
そんな訳で暫く考えた末本社ヶ丸へ行くのを諦め戻る事にします。
三ッ峠に登るのは此で4回程に成るでしょうか?しかし、今歩いても昔の記憶は全くないのにそんな彷徨った記憶だけが残っていました。


写真は前出の清八林道終点から下山する為清八山から戻り、清八林道登山口駐車場方向を撮った所です。



林道途中から、今まで歩いてきた稜線を撮った所で右手の山が御巣鷹山です。
林道歩きは「山と高原地図」案内で1時間程掛かると思っていましたが意外と早く35分程で駐車場まで来ました。


14時10分下山完了。駐車場でカメラのフードを落とした事に気づき探しに戻ったりして時間を食いましたが、帰りに温泉へ入ります。
来た時に駐車していた車は全部居ませんでしたが、代わりに自衛隊の大きな車両が数台次々と来ました。帰り途中の細い道で出くわさなくて良かった!・・・・


写真は「露天風呂天水」で河口湖湖畔近くに在ります。車で来るとビールなどが飲めないので残念ですが・・・・・でもこの温泉この時間では食事が出来ないとの事、昼食抜きで歩いたのでお腹が空いたな~そんな訳ですが、河口湖周辺は「ほうとう」屋が多く、余り重い物はイヤなので結局中央高速に入り談合坂でラーメンを食べただけでした・・・・・・











奥多摩「御前山」を清八新道から登る

2015年02月13日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は奥多摩湖半を20分程歩いた所から小河内ダム方面を撮った物です。
昭文社の「山と高原地図」では「清八新道」は破線ルートと成っていて今回は手前、入り江奥のショートカットルートから登ります。
このルートは小河内峠に出るルートで三頭山~月夜見山~御前山縦走路の稜線へ出ます。

奥多摩湖駅8:25分集合、女性4名男性7名計11名の大人数ですが久々のSNS コミュイベント参加で単独で今回の様な積雪の在る山登りは不安も有る為良い機会です。


今回歩いた地図で、歩いたルートを黒い矢印で示しました。2012年3月に御前山大ブナ尾根を登った時


写真は奥多摩湖半から「御前山」を撮った所で丁度逆光で山頂が隠れてしまっていますが快晴の良い天気で天候も安定しているようです。


小河内ダムの堰堤を歩き、対岸右手の道を行きます。「サス沢山」方面は左から即登山道になりますが清八新道は小河内ダム作業用林道入り口の扉を開けて行きます。


湖の地形に沿って歩いて行きます。斜面北側ですので日当たりの悪い所は可成りの雪が残っています。


写真は1時間弱歩いた所で登山口に着きました。この手前にも「サス沢山」の上部に至る登り口が在りました。


この登山道はあまり利用されていない様で踏み跡がやや不鮮明です。矢張り破線ルートなので中上級者向きなのかなと思います。


写真の様な分岐標識がこの後も出てきますが、どちらへ行っても「奥多摩湖」?作業道の様な感じです。下山で使う場合は最初に出てくる分岐表示右手方面に下山する方が良い感じです。


写真はいよいよ急登が出てきました。積雪は深い所で30センチ程でしょうか。この写真の所を直登した踏み跡が在りましたが、私達は右手トラバース気味の道を行きますが結局ジグザグにすこし登るだけの道でした。


結局最後の方では急斜面を直登する事になります。



この急斜面を登る事40分。雪も次第に深くなり、この時点ではアイゼンを未だ装着していないのでスリップして登りにくく足に結構負担が掛かる。


写真は漸く「月夜見山」方面からの稜線に出た所、此処で小休止。左方向小河内峠方面を撮った所ですが、ご覧の様にトレースは全くないので半ばラッセル気味に歩く事になります。
この時点で時間は11時43分。


写真は「小河内峠」。上の写真から15分程緩やかに登った所です。



更に進みますが、この時点で先程の急斜面を登ったツケが来てメンバー一人が足の痙攣で遂に動けなくなり停滞、隊長のS氏などの手当を受けて何とか歩き始めますが辛そうです。


メンバーの一番の若手K氏にザックを二つ背負って貰い更に先頭を歩いて貰います。
その後を故障者には痛みを我慢して頂き空身で自分のペースでゆっくり歩いて貰います。

このザックの二つ背負い方はS隊長が遭難救助訓練で学んだ方法です。
隊列も体力の弱い者が二番目に歩き先頭をベテラン等経験豊富な者が歩きペース配分を決めます。そして最後尾に矢張りベテランを配置するのが普通です。
そう言う私は何時も二番目を歩きます・・・・ナゼッテ?大体何時も私が一番の高齢者で登りでの歩行速度が遅いのです。今回の様に痙攣を起こすのも他人事では無く、何時私がなってもおかしくないのです。現実に下り道後半では危うく痙攣を起こしそうでした。
写真の場所はやせ尾根で風が吹いて悪天候の時は歩くのが辛い所です。


写真は「惣岳山」山頂。写真正面が「サス沢山」方面からの道です。此処からはトレースも付いていて雪道も締まっていて歩きやすくなります。


写真はこの辺りまで来て故障者の痙攣も薬が効いて治まって来たらしくザックを元に戻します。写真正面は「御前山」メンバーの故障が明らかになった時コース変更を色々検討しましたが結局下山時に負担の掛からないコースと言う事で「御前山」~「栃寄沢」~「境橋」コースになりました。この時点で13:12分。


写真は「御前山」山頂手前から撮った「富士山」。時間は既に14:30分を過ぎていて富士山もガスで霞んでしまっています。


遂に「御前山」山頂到着です。上の写真の場所から1分も掛かりませんが・・・・・
此処でゆっくりして居る訳には行きませんので通過します。
この先10分程下り「避難小屋」で遅い昼食にします。


30分程昼食タイムを取り写真の様に深目の雪の中を下ります。この「栃寄沢」方面からの下りは体験の森と言う事で分岐が幾つも在りますが途中から沢沿いの登山道は倒木で通行止めとなっていて結局「境橋」までダラダラと林道を歩く事になりました。


写真は林道と「栃寄沢登山道」の合流点で「登山道」は通行止めになっていました。前回この道を通った時この先人家の在る所でカモシカと遭遇しました。
この後20分程でバス停に着きますが、本数が少なく次のバスまで30分待ち、S隊長の判断で奥多摩駅迄歩く事に・・・・・・でも結局バスが来そうな時間のバス停で乗車する事に・・・・日没前にバスに乗れました。


奥多摩駅手前でバスを下車して「あかべこ」で反省会及び入浴!
先ずはビールやサワーでみな無事下山に乾杯!!!

でも我が家まで帰るにはたっぷりと2時間かかる。飲み会には少し遠いな~!
今回お付き合い頂いた皆さん有り難う御座いました。
又、主催者のS隊長お疲れ様でした。



埼玉県「伊豆ヶ岳」縦走コースを行く

2015年01月10日 | ハイキング・山登り
タイトル写真は「伊豆ヶ岳登山口」から40分程登り、漸く尾根筋と思える所に出た所で北東方向を撮った物です。その後少しで稜線へ出て男坂、女坂の分岐に出ます。





今回歩いたコースです。一般的な人気コースで一応現地案内には「健脚向きコース」となっていますが、成る程アップダウンの多いコースで特に「天目指峠」(あまめざすとうげ)から登り返しがキツイ。西武秩父線「正丸駅」から歩き反時計回りで「吾野駅」至るコースです。PDFマップ


写真は「正丸駅」から西武線の下をくぐり正丸峠方面へ歩き始めます。昭文社の地図では登山口まで25分となっており、現実にキッカリ25分で登山口へ着きました。


写真がその登山口の写真で此処から1時間20分で「伊豆ヶ岳」(850m)山頂となっていますが1時間で到着しました。


写真は沢筋から尾根筋へ出た所でこの場所は「長岩峠」と思われますが左方向は進入禁止の虎ロープが張ってありました。写真は右方向を撮影した物でこの檜の植林帯を登ります。タイトルの写真はこの少し先で撮影した物で漸く遠景が望める様に成ってきました。


更に15分程歩くと大きなピーク「五輪山」と思われます。に差し掛かり幸いトラバースルートが在りましたので迷わずトラバースします。今回予めアップダウンの多いコースと判っていますので無駄な体力を極力使わない様にします。写真はトラバースした後振り向いて撮影した物です。


更に5分程歩くと男坂、女坂の分岐に出ました。写真の様に崩壊が進み落石の危険で自己責任で進んで下さいとの事で、これも迷わず女坂方向へ進路を取りました。


写真は女坂方向でこちらも途中崩壊が進んで、新たに道を付け直して在りました。


女坂の登りから稜線へ出たら「伊豆ヶ岳」は直ぐ側です。



写真は「伊豆ヶ岳」山頂(850m)の標識で、同じペースで先行していた女性2人 グル-プの方にシャッターをお願いしようと思ったら入れ違いに出発して仕舞い、証拠写真を撮ろうにもカメラを置く場所も無く何とか工夫して自分撮りをしました。


写真は山頂からの分岐標識で「天目指峠」は左方向、右方向は「山伏峠」方面、真正面に見えるのは採石場で昼休みを除き終日発破の音やサイレン、削岩機、砂利を積載する音がして居ました。此処から急傾斜の岩場の登山道を下ります。


写真は一端下り又登り返すと今度は「古御岳」(830m)のピークで、以後次第に「天目指峠」迄は高度を下げて行きます。


写真は先程歩いて来た「古御岳」で右手に「伊豆ヶ岳」が見えました。この時期雑木の葉が落ち遠景が見える、この先も大小のアップダウンを過ぎ「高畑山」へ


写真は「高畑山」(695m)山頂 、「古御岳」から可成り高度を下げた、この先更に「天目指峠」へ向けて高度を下げて行く。


「高畑山」付近はから「中ノ沢ノ頭」(622m)へ掛けて「アセビ」が多く生えていて季節には花が見られそうです。


上の写真の場所から大小のアップダウンを40分程我慢しながら歩くと写真の「天目指峠」へ降ります。「天目指峠」は標高490m程でこれから標高700m近くまで登り返さなければならない。等高線で見ると最大710m程のピークが在る、それを過ぎれば「子ノ権現天竜寺」だ。其れまでの間大きなピークが3つ。この時点で時間は12時20分。11時頃喰いバテ気味でサンドイッチを食べたので何とか大丈夫だ。登りに備えて昼食は「子ノ権現」まで我慢する事にした。


写真は最初のピーク、結構急な登りで我慢で登る



一端下り、今度は写真の様な岩場を登り返す!



写真は最後のピーク「愛宕山」やっとの事で着いた!後は下りになるがこの時点で13時10分「子ノ権現」迄はもう少しだ。


上の写真から5分程行くと南側が開けてきた。都心方向と思うが既に霞んでしまってあまり良く解らない。


写真は「子ノ権現天竜寺」の庫裡で本堂は写真の右手の坂を登った所に在り、落雷で焼失した為再建され綺麗な建物だがこちらの庫裡は昔のまんまの様だ、写真に写って居る方達は車で初詣に来たらしくお札を買っていた。此処までは林道が整備され車で来られる。
此処で昼食のカップラーメンを食べるべくお湯を注いだ後の待ち時間、私も無信心ながら本堂でお賽銭をだし手を合わせた、ついでに足腰のお守りを買い求めようとカップラーメンを食べた後庫裡に行ったが人気が無く、呼び出しのベルを鳴らしても出て来ないので残念だが買うのを諦めた。


写真は15分程休憩した後山門を振り返り撮影した物で手前には茶店が数軒在る、1軒が営業していた。


写真は舗装路下り駐車場から東方面を撮影したもの、これから未だ「吾野駅」迄1時間以上歩かなければならない。


写真は林道と別れ登山道を下る。結構急な檜の植林地帯の道だ!



写真は漸く「娑婆」に降りてきたという感じで集落のドンずまりで右端の石碑には「降摩橋」と彫ってありました。


人家がちらほら点在する道を5分程行くと「浅見茶屋」が在った。あいにく昼食を済ましてしまった為此処で名物の「うどん」を食べる事は叶わなかった。この時点で14時20分未だ「吾野駅」まで気を抜く訳には行かない。


「秩父御岳神社」を過ぎ、集落の道を抜けたと思ったら最後の登りが待っていた・・・・・!全く意地悪な道だ。写真はその道を上りきった所が西武秩父線の線路脇だった。


一端集落の道が西武秩父線の線路より下がったのにもう一回登り返し、上の写真フェンスの所から吾野の集落を撮った所です。

この後採石場を通り過ぎ線路に沿って歩き「吾野駅」近くで電車の来る気配に走りましたよ・・・・何とか15時10分の電車にギリギリセーフで乗れました、と言うのも単線なのでこの駅で電車が上下のすれ違いを行うので停車時間が数分在りました。

電車に飛び乗り本日の山行は完了。西武線沿線駅近くに温泉は見当たらないので、今回はおとなしく真っ直ぐ帰宅する事にします。車で来ればこの辺りの温泉は比較的簡単に行けますが電車の場合都心から此処、或いは「飯能」までは非常に便利になりましたが、まだ山奥で素朴さが在り良いかも知れません。
行く時は西武池袋からでしたが、帰りは「吾野駅」から飯能駅で東急線に乗り換え副都心線経由で京王線に乗り換える事が出来ました。全く化石と化した自分の路線知識も目から鱗状態でした・・・・・・・











山梨県大月市「百蔵山」を登る

2014年11月11日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は「百蔵山」(1003m)登山口まで1時間程街中の生活道路を歩くのですが、その途中にクッキリと見える「岩殿山」です。既に時間は12時、この時間になると快晴だった空も雲がかかってしまい曇りに近い感じだ。此から「百蔵山」へ登るが富士山を見る事は恐らく無理だろう・・・・・・
「岩殿山」は此から登る「百蔵山」の隣の山、更に右隣は「扇山」だ。今回は時間的に「扇山」まで縦走するのは無理で「百蔵山」単独で周回コースを取る事にする。


地図は「猿橋」駅から周回コースを赤線で示しました。



写真は「猿橋」駅。この時、時刻は既に11:46分山登りをするには遅すぎる感じですがコースタイムはそれ程掛からないので心配は要らない。


駅から甲州街道を50m程歩くと「桂川」に掛かる宮下橋の袂から見える「百蔵山」の山容、手前の高架橋は中央高速道。「百蔵山」の中腹まで住宅地になっている、地図に書き込みを入れましたが今回は右回りで登ります。可成りの標高まで住宅地が広がってるので舗装した急傾斜の道路を1時間程登る。


この写真中央を左に入ると「山の神神社」から登るコースで住宅地のドンずまりから登山道らしくなる。真っ直ぐ行くと百蔵浄水場から登るコースへ行く。


写真は住宅地のどん詰まり右手に「和田美術館」らしき建物が在り、その奥に登山道が見える。此処から本格的な登山道らしく鬱蒼とした植林帯を歩く。


暫く檜の植林帯をジグザグに登って行く、傾斜が次第にきつくなる。



植林帯が終わって広葉樹林になると稜線が近い、写真は漸く尾根筋に出て見晴らしが効く様になった。南側猿橋の町並み。


上の写真と同じ場所から東側方面を撮った所で中央高速道東京方面。



写真は稜線へ出た所で左方面は「葛野、福泉寺」方面へ、右は「百蔵山」、稜線へ出ると穏やかな登りとなり15分程行くと山頂だ。


写真は「百蔵山山頂」この時は誰も居ませんでしたが、今回途中一人そしてこの山頂から下山する間際に一人の方が登って来た方に逢っただけでした。南方面に展望が在る物の時間も14時となり曇りがちで富士山は全く見えず、日差しが無くなると気温も下がり気味で、にぎりめしをお湯で流し込む様に食べて15分程で山頂を後にします。


写真は山頂から数分緩やかに下ると分岐道になる、左はコタラ山経由で「扇山」(1137m)へ行き右は「猿橋駅」に下ります。


分岐から下り出すといきなり急傾斜で虎ロープが張ってあります。虎ロープに頼りながら15分程我慢して下ると傾斜が緩やかになりますが此処は慎重に下ります。


下りながら左隣の「扇山」が樹間からちらほら見えます。



山頂から40分程で写真の登山口に出ました。此の路を右方向へ行くと「山の神神社」の登山道方面へ出ます。左方向へ行くと百蔵浄水場へ出て百蔵山登山口バス亭へ出ます。


百蔵浄水場から舗装道路を40分程歩くと写真の「宮下橋」からの眺めです。帰りは下り傾斜なので歩くのも少し早いこの写真を撮った時間は15:37分で、今回は出だしが遅かったので全般的にずれ込んでしまった。はやり近場の山とは云え登るからにはモット計画的に早い時間に出発すべきと反省させられました。

帰りは16:01分高尾行き電車でしたが、今回は高尾で途中下車はやめ地元仙川「湯煙の里」と言う温泉が在るのを思いだし其処へ行く事にしました。そして一人反省会!!
結局帰宅したのは20時近くでした。







山梨県大月市「高川山」を登る

2014年10月19日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は「高川山山頂」(975m)から見た富士山初冠雪直後の写真です。
時間的に10時間近で南側からの撮影に成るので逆光気味と成り白っぽい写真と成ったが、それでも雪をかぶった富士山は美しい。


写真はJR「初狩駅」(左端)から歩き、一番右の「富士急田野倉駅」(都留市)までのコースを示します。



最寄りの駅「JR初狩」駅を下りたのが8:20分過ぎ、登山口まで約20分程初狩の集落を歩く。
集落の舗装された道は緩やかに登り、振り返ると間近に「滝子山」が大きく見える。この時点で同じ電車から降りたハイカーで高川山を登る気配の方達は私を含め6人程だった。


道はやがて舗装が切れて山道に成る、暫く行くと「高川山登山口」となり、次第に急登に成って行く。



尾根筋に取り付くと檜の植林地で根っこが張った尾根の急登を登るがやがて広葉樹林帯と成る。
左側は採石場へ迷い込まない様にフェンスが張ってあり、時には発破作業もある様だ。



写真は登っている途中、左隣の尾根でブルドーザーのエンジン音や削岩機のトントントンと言う音がやけに響く、作業現場が樹林の中からやっと見えた。、平日なので採石場の現場は作業中でかなりの音量だ!この手前で男坂、女坂分岐に出たら女坂方面を歩くと尾根が音を遮ってくれるかも知れない。しかし今回は男坂方面を登った。週末は採石作業も休むだろうから静かに登れそうだ。


道は次第に険しくなり岩がごろごろする登りにくい道に成る、ロープがあるがロープを持つ必要は無い。



女坂からの道と合流するとやがて南側の展望が開け「富士山」が顔を見せた。分岐標識もキチンとしていて迷う心配は無いが女坂方面からは幾つか道がある様だ。男坂、女坂の合流分岐(二つ在る)を過ぎると5分程で山頂だ。


写真は「高川山」山頂(975m)山頂の標識が縦に成って仕舞っていてなんか変だ!
山頂からは”ほぼ”360度見渡せる。(西側と東側に多少木が茂っているが)
以前この山頂に「ビッキー」と言う犬が住み着いていたようですが今はその姿は無い!
代わりに「ビッキー」と書いた墓碑銘の様な物があった。


富士山と三つ峠



写真は三つ峠、右隣には奥多摩の山並みの切れ目から南アルプス間ノ岳や甲斐駒ヶ岳ヶ見えた。



滝子山 この他雁ヶ原摺山、ハバイマ丸、反転して大室山、三頭山etc
この山頂で丁度「大月市」と「都留市」に分かれる様で、下山コースは都留市側に下ります。



時間的に昼食には早すぎるので15分程山頂で休み、下山に掛かります。
写真は山頂から15分程下った所ですが、山頂からすぐの所に「狼煙場跡」が在りそれを過ぎ更に数分下り「禾生(かせい)方面」への分岐辺りから道が険しくなり踏み跡もハッキリせず迷いやすい道に成ります。写真はそんな道の一コマでロープが張ってあるので判りますがそんな所ばかりでは無いので決して谷筋に迷い込んではいけません。


写真は上の写真と同じ位置から振り向いて撮影した物です。



やがて木々の間から下界の「田野倉」の集落が見えてきます。真ん中の高架橋はリニア実験線で「九鬼山」の地下トンネルに入って行きます。


禾生(かせい)方面への分岐を過ぎ進路を「松葉入り・むすび山」田野倉方面へ取ります。やがて大月方面との分岐を「馬頭観音」方面へ、少し行くと写真の「馬頭観音」が出てきます。分岐道も多く標識をシッカリ確認すれば行く先を間違える事も無いと思います。


上の写真から数分下ると「弁慶岩」と書かれた岩に出ました。この後も深くえぐれた少し荒れ気味の登山道を下ります。前日までの大雨の影響が残っているようです。


上の「弁慶岩」から15分程更に下ると「田野倉登山口」に着きました。



「田野倉登山口」から舗装された集落の道と成り10分程歩くと「稲村神社」に出て其処の境内奥に「尾県郷土資料館」が在りましたが、あいにくこの日は休館日でした。
時間的にお昼と成り此処の境内のベンチで昼食にします。この時丁度近所のおばさんが居て近くにリニア実験線の見学施設が有るので行くと良い、との話でしたので行ってみる事にしました。此処から20分程歩きます、重い足を引きずる様に歩きましたヨ。。。。。。。


写真がその実験線見学施設から撮った写真。リニア線の向こうの山は「九鬼山」この先南アルプスの下をトンネルを掘るとか・・・・・

遂に政府はリニア実験線「リニア中央新幹線」として建設着工にOKを出したとか。これ以上鉄道を高速化して自然環境に負荷を掛け、反対の声が大きいにも関わらず。なぜ強行しようとするのだろう・・・・・
「狭い日本列島そんな急いで何処へ行く」リニア鉄道技術を外国へ売って儲けるというのなら話が判るが、なぜ無理して日本に敷設するのか?これ以上高速鉄道が必要なのか、そんな疑問が解けないまんまだ!こんな所に無駄金を使うなら運賃を値下げして欲しいものだ!!

420円払って施設を見学したが車両の走行も今週は予定が無いとの事、展示物も大した事が無く何だか損をした気分に成った。面白くも無いのでサッサと出てしまった。


リニア見学施設から帰りにバスに乗ろうと思ったが1日に4本程で待ち時間が多く、結局田野倉駅まで又歩く事にした。
駅まで30分程だろうか、歩きましたヨ!チンタラと・・・・・
駅に着いて切符を買ったら丁度13:04分発の電車が来る所でした。
この富士急行線の車両が又レトロな電車で、車内でカメラ撮影は人が乗っているので止めましたが良い感じでした。
1時間弱で終点高尾に到着しましたが高尾に到着する頃には、ほぼ満員の状態でした。


高尾駅で途中下車していつもの「たまの里」で一人反省会。地酒セットを注文、この写真は写真を取り忘れ「マグロ山かけ」と「ビール」飲み食いした後に撮った「揚げ出し豆腐」と「生酒」。
まだ昼間1時過ぎというのにやっちゃってます・・・・・・・























群馬県上州「武尊山」(ほたかさん)を登る

2014年09月18日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は下りコースに使った「剣ヶ峰山」へ連なる尾根道。
「武尊山」(沖武尊)2,158mの山頂へ登った後、この尾根道を下り周回コースを取り武尊沢への分岐(武尊神社へ)から「剣ヶ峰山」を往復します。往復した後、写真右上の槍ヶ岳に似た「剣ヶ峰山」の右斜面の急傾斜の道を下ります。


今回歩いた行程の地図です。
裏見の滝「武尊神社」から林道を歩き分岐から須原尾根「手小屋沢避難小屋」分岐に出て「武尊山」→「剣が峰山」(往復)→「武尊沢」へ出る周回コースです。赤い点線矢印で示しました。


写真は駐車場から少し歩いた所にある「武尊神社」。此処から林道を須原尾根「手小屋沢避難小屋」分岐登山口まで歩きます。途中に数台程駐車できるスペースがありOさんが引き返し車をここまで移動する事になりました。お陰で帰りは楽が出来ました。


45分程歩くと「須原尾根」への分岐となり、此処から本格的な登りになります。右方面は「剣ヶ峰山」へ行きます(帰り道に使用)


道は次第に急登に成って行きます。木の根と大きな岩が入り組んだ非常に滑りやすく歩きにくい道で特に下山コースの「剣ヶ峰山」からの道は特に歩きにくく体力を消耗する。


写真は「須原尾根」へ出た所でこの先15分程登ると「手小屋沢避難小屋」分岐標識が出てくる



写真は更に急登を15分程登ると「藤原武尊」のピークが見えてくる、下の方から見るとこのピークが「武尊山」山頂と間違えそうですが、このピークを超すと本当の「武尊山」(沖武尊)2,158mが見える。

更に45分程登ると写真の鎖場が登場する5カ所程鎖場が次々と出てきますが9月20日に「スカイビュー・ウルトラトレイル60」が在るようで、立派なアルミ梯子が掛けられ鎖も所々真新しい物に付け替えられていました。
しかしトレランの大会が終われば撤去され元の鎖場に戻される可能性も有りそうです。


大方鎖や梯子を使わなくても三点支持で登坂は可能と思えますが、シッカリしたアルミ梯子は楽で難なく登れました。


写真2枚は同行者のAさんで高所恐怖症(本人談)でも大丈夫なようです・・・・・・・
写真はKさんの撮影です。



全部の岩場を登り切ると「藤原武尊」手前で漸く眺望が開け始める。写真は「尾瀬至仏山と燧ヶ岳」更にカメラを左に大きく振ったのが下の写真。


写真左端の岩場が「藤原武尊」でこのピークに立つと漸く「武尊山」眼前に見え、もう一踏ん張りで山頂に着く。遠景は赤城山方面と思われます。


同じくカメラを右手に振ると・・・・写真上やや右手が谷川連峰。



写真は「藤原武尊」のピークから「武尊山頂」を撮った所、この先すぐ急下降して又登り返す。此も可成りキツイ!


漸く「武尊山頂」沖武尊)2,158m、初めのタイトルの写真はこの少し前で撮影。
山頂で30分程大休止をした後「剣ヶ峰山」へ向けて更に進みます。


写真は左が「至仏山」と右「燧ヶ岳」中央が「鳩待峠」手前山頂付近は早くも紅葉が始まっています!


写真は川場村方面や「前武尊」至る尾根道。今回は此の撮影位置からすぐ右手に急下降する、この登山道が非常にガレた急な道で可成り慎重に下る。


上と同じ位置から撮った写真中央右の「前武尊」へ連なる尾根。



写真ではハッキリとは判らないのですがどうも枯れかかった「ウスユキソウ」らしい?
(ウスユキソウでも種類が在り、この場合葉の様子から低山型のウスユキソウかも)


そして此から進む尾根道。「剣ヶ峰山」迄はアップダウンがある物の歩きやすい尾根道で今回のコースで一番楽な所でした。


いよいよ「剣ヶ峰山」が近づいてきました!先行しているのは同行者のOさん



写真はKさんが撮影した「剣ヶ峰山」と「武尊神社」へ下る分岐。
此処から「剣ヶ峰山」山頂までは100mと書いてありますが、結構きつく長く感じます。


写真は「剣ヶ峰山」(2020m)山頂。山頂と言っても「谷地尾根」へ至る登山道で座る事も出来ず。ただ立ちながら景色を眺めるのが精一杯のやせ尾根です。(Kさん撮影)


分岐まで戻り今度は本格的な下りになります。
此が又、初めの方に書いた様に大きな岩と木の根っこが入り交じる非常に急な下り道。オマケに湿った道なのでウッカリするとすぐに滑って転ぶ!そんな道が延々と続きます。


写真はそんな下り道の様子です。写真の様な急な泥んこと根っこ岩が混じる滑りやすい道で、体力を消耗します。途中で昼食タイムを取ろうにも、休息する様な場所も無く写真のような道が連続します。何とか休む場所を見付けて昼食休憩を取りましたが。下山してくる方々を見ていると多くの方がヘロヘロに成って居ました。此の少し前当たりから転んだりしてカメラの調子が狂い暫く撮影できず・・・・・・


この後Oさんが前もって「武尊神社駐車場」から林道駐車場まで車を回送して頂いていたので、「手小屋沢避難小屋」分岐から15分程で車に到着。
即地元水上温泉「源泉湯の宿松乃井」へ直行、ホテルの温泉なので日帰り入浴の受付が16時までで今回のイベント主催者のTさんがホテルと交渉して何とか入浴予約できました。
写真がそのホテルです。


写真がそのホテルの「松乃井湯船へ」入り口です。

かくて本日の山行は此で完了。浦和までの帰り道の渋滞は連休最終日でもあるので織り込み済み、とは言え運転手(往復)と車両を提供して頂いたOさんに感謝です。Oさんありがとう!

この後全員「浦和駅前」の居酒屋で反省会!とても有意義な山行で楽しかった!















再び「月山登山と鳥海山」などなど

2014年08月13日 | ハイキング・山登り
タイトルの写真は8合目駐車場で仮眠をとった後朝食を済ませ6:30分頃から登山を開始する。
登山口から近い「弥陀ヶ原湿原」へ分岐道の所から撮った月山山頂方面の写真で、この時点では山頂の霧は無かった!
しかし上るにつれ、霧が次第に濃くなり結局終始霧と時折雨が混じる中の登山となった。


写真は時系列が前後しますが、2日後羽黒町桜ヶ丘地区から撮った写真で朝8:00頃の写真です。快晴で8合目駐車場がよく見えます。分かり易いように赤丸で囲みました。稜線右手の方が月山山頂でなだらかに登っているのがよく判ります。。。。。。。。。
月山に3回来て(昨年8月、今年7月17日、8月3日)遂に山頂を「遠く」から見る事ができました。
しかし8月1日時点の登山ではガスの中での登山でしたので以下、写真は植物を中心に載せて行きます。

雲の峰
幾つ崩れて
月の山

松尾芭蕉



参籠所を通り過ぎ、登山道脇には季節の植物がたくさん見られました。写真は登山口から30分程歩いたところに在った「ハクサンイチゲ」です。


写真は「ツリガネニンジン」この花も多く見られました。



写真は「ハクサンフウロ」この花も結構目立ち多くありました。



写真「シロバナトウウチソウ」



この写真はおそらく「キオン」?と思われます。いろいろ調べましたがこの写真一枚しか無い為、特定するのが難しく?マークを付けました。


写真は「マルバシモツケ」と思います。シモツケソウも種類が在り、花の色が白いのと葉が丸い形なので特定できます。


この写真を撮った辺りはちょうど山頂までの中間辺りと思いますが、周りの景色が一切見えませんのでどの辺を歩いて居るのか判りません。この植物は「ウサギギク」


写真は「ヨツバシオガマ」相変わらず風が強く登山中ですので三脚を使う事も出来ずISO感度を上げて対応しました。


写真は「佛生池小屋」この時点で8:15分コースタイム通りで還暦をとっくに過ぎた男3人パーティーとしては順調です。しかし相変わらず霧の中の歩きで何も見えない!


「佛生池小屋」に在った温度計で、17度を指しています。このとき下界では気温32度前後では無いだろうか。。。。。。。。


写真は「コイワカガミ」この花は多くは在りませんでした。



写真二枚とも「コバイケイソウ」花の咲いている個体は少なく標高の低い所は多くが終わっていて高い所は未だ開花していないという感じでした。


写真は「トウヤクリンドウ」開花直前のようですが行程中見たのはこの一株だけでした。



写真は「ヤマハハコ」と思います。背丈は割と低かった。



写真は「ミヤマホツツジ」(深山穂躑躅)群生している所を撮ったので、花が小さく拡大しないと判らないのですがこの花も図鑑と見比ながら特定しました。


写真は「ミヤマウスユキソウ」で有名な「エーデルワイズ」の仲間です。



写真はミヤマリンドウ



写真は山頂手前15分ほどの所で木道とケルンが幾つか出てきた。同行メンバー二人の後ろ姿も何処か力無い!


山頂も近くなると岩場も多くなりますが、傾斜が緩く転ばなければ大丈夫、雪渓も結構残っていて晴れた日はこの辺りの景色はさぞすばらしいだろうな~・・・・・・

写真は「ショウジョウバカマ」この花も少なかった、時期にもよると思いますが・・・・・



遂に山頂到着!山頂の三角点はこの鳥居の向こうにあり、祈祷料500円を納めなければ入れない。。。。。。という事で、入り口でお祓いを受けて「登拝認定書」と「月山神社御祓守」「紙形」を頂き、山頂の神社でお参りをする、無信心の自分ですが「お賽銭を」二回も払い、二拝二拍一拝。儀式に乗っ取りムニャムニャ~と願掛けをしました・・・・・・この後、山頂直下にある無料休憩所で少し休憩している時、私達がお祓いを受けている時、その間をすり抜けて祈祷料を納めずに行ったおばさんが来ました。案の定休憩所の方から指摘されたらしく戻って行きました。。。。。。。おばさん!山頂入り口の表示を見なかったの?・・・・・・!


写真は「ゼンテイカ」(ニッコウキスゲ)です。登りでも見ましたが下りの時に丁度良いアングルで撮影できました。弥陀ヶ原の方ではあまり群落が見られませんでしたがここでは結構まとまっていました。


写真は「キンコウカ」この花も群落を作りますが、この写真の方が一輪で判りやすい。



写真は「オゼコウホネ」オゼコウホネは通常のコウホネより少し小型のようです。この写真は弥陀ヶ原の「地塘」で先々週行った時と同じ場所で、此処でしか見られません。


写真はこの日月山登山から下山して今晩は「羽黒山キャンプ場」でキャンプします。
テント場は写真中央奥、手前の建物はキャンプ場のサービスセンターで、管理棟はこの手前でホテルの受付と同じ所でこのホテルの大浴場が使えました。月山から駐車場に下山したのは13時過ぎ。駐車場で簡単な昼食を取り、8合目駐車場から六十里越街道羽黒山方面に戻り羽黒山ビジターセンターへ、近くのキャンプ場へ行きます。途中お酒などを買うために羽黒山表参道近くのお土産屋さんに立ち寄りましたがお酒は殆ど無し!・・・・・・地酒が手に入らず!
ま~取りあえず持参した酒類でこの日夕食は酒盛りでした。


翌日は「鳥海山」まで行こうという事に成り「鉾立登山口」まで行く事にしました。羽黒山からカーナビ任せで広域農道などを通り国道7号線から鳥海ブルーラインへ入り「鉾立登山口」迄。写真は駐車場から「象潟」(きさかた)の街を撮ったところでこの日は晴れで雲も少なく鳥海山山頂も何とか見る事が出来ました。


写真は駐車場展望台から鳥海山山頂方面を撮った所ですが右側の方が山頂のようです。霧が晴れたり掛かったりでこの時点で9:30分、此から登り始める方も多く居ましたが、私達は此から又月山方面へ戻らなければならないので、今回は見るだけで登山はナシ!


写真は鳥海山への登山口で、山頂まで5時間以上掛かりそうです。



鳥海山登山は又の機会にして、今日は友人の山荘へご厄介になります。月山の麓に在りますがトップの写真がそこから撮った物で「桜ヶ丘」地区まで鳥海ブルーラインから日本海側の国道7号線を使い戻ります。
その途中にある「奈曽ノ白滝」へ立ち寄ります。写真がその滝へ続く階段写真の人と杉の大木を比較すると木の大きさが判ります。


写真が滝で何十段かの階段を下りて行くと、水量の多い立派な滝が現れます。



順番が前後しますが写真はこの滝の場所まで行くにはこの「金峰神社」の大鳥居をくぐり参道を上り下りしながら行きます。


「金峰神社」の由来と滝の由来を書いた案内板です。



写真が神社の本堂です。
「奈曽ノ白滝」を見学した後、国道沿いの「道の駅」で昼食を取り日本海の海岸に沿って「湯野浜温泉」方面へ向けて車を走らせます。友人の山荘に到着したのが14:00時過ぎでした。


写真は山荘の周りを散歩しながら撮った「ヤマユリ」です。ここへ来る道すがら道路脇にも沢山咲いていました。


写真は「フジバカマ」ようやく本物の「フジバカマ」を見る事が出来ました。今では「フジバカマ」はレッドデーターブックに記載されるほど希少種に成っています。
「ヒヨドリバナ」と違い背丈も大きく葉の付き方が違います。


写真は此も散歩の途中に撮った物で、大きさが判るように補助線を入れました。草むらの中を沢山飛び跳ねていて初めはバッタかと思いましたがカエルでした。この個体は大きい方で多くは此より小さめでした。

この日は山荘で持ち主のご夫婦と歓迎会で酒盛り。次の日は福島駅近くの「あずま総合運動公園スタジアム」で開催される「福島復興支援エキジビションマッチSupported by MIFA」のサッカー観戦です。
「J-レジェンド」対「福島県高校生混合チーム」。「J3リーグ第20節」福島ユナイテッド対SC相模原の試合。


写真はJ3リーグ第20節の試合が始まる前の「名波浩」選手等のインタビューシーンです。


私はサッカーが全く解らず興味も無いので12:00時キックオフでしたが、かんかん照りのスタジアムには入らず友人をスタジアムに下ろしたら、地元の温泉めぐりに出かける事にしました。その一つ「土湯」の温泉街にあった「銭湯中ノ湯」です。スタジアムから20分程車で行った所に有り温泉街の中程にありました。

この温泉、公衆浴場なので中にシャンプー等は無く入浴料200円で安く、私が入った時はこの日初めての客らしくお湯の温度が非常に熱く手を付けられない程でした。適当に水でうめて入って下さいとの事で石けん等の用意も無かったので湯船に浸かっただけでした。


次に行ったのが「微温湯」(ぬるゆ)コレガ又とてつもない山奥で「土湯」からはそれ程遠くは無いのですが凄い山道を登って行きます。本当に「秘境」の温泉ですね~
そして本当にぬるい湯で入浴料500円を払って入り、湯船は四畳半ほどの大きさで源泉温度31.8度との事ですが、江戸っ子の私にはなが湯は無理で隣に暖かい浴槽があるので其処で暖まってそそくさと出てしまいました。何だか500円損した気分!食事も出来ず。仕方なく福島市内に戻り遅い昼食にしました。

その後、前出の写真で西日が暑いスタジアムに入り「J3リーグ第20節」観戦をした後17:00時終了と共に東京へ一気に帰ります。
































東北 月山~鳥海山~栗駒山 No3(最終編)

2014年07月30日 | ハイキング・山登り
東北 月山~鳥海山~栗駒山 No1
東北 月山~鳥海山~栗駒山 No2

タイトルの写真は「田沢湖」、朝8:00宿を出発、昼食の弁当を仕入れる為に田沢湖畔ドライブインに立ち寄った時に撮ったもので、今日もバスの中で昼食だ。そして相変わらず天気が悪い。こうした天候の時は田沢湖の湖面の色もさえない。まだ朝も早いせいか人影もない。


田沢湖畔のレストランに植えられていた「キキョウ」が目を引いたので撮ってみました。



最初のトレッキングは「抱返り渓谷」から始まる、ここの渓谷は往復60分ほどの歩きだ。
渓谷沿いの道を歩く、専門のガイドさんは居無い。



入り口に「抱返神社」があり上の写真中央右の赤い鉄橋を渡って渓谷沿いを歩く。



写真が入り口の「抱返神社」で無人です。鳥居をくぐった左手には「神楽堂」らしき建物がありますが祭礼の時に「神楽」の奉納でもあるのでしょうか?


写真は渓谷中腹に付けられた道から下を撮ったところで水がエメラルドグリーンに見える。



写真のように道は緩やかに渓谷に沿って登っていますが、登山道のような急な場所はありません。


写真のようにつり橋なども幾つかあります。



途中、所々にこうした看板がありますがこの場所が「誓願寺」と名づけられていますが?・・・・



写真は一番奥の「回願の滝」(みかえり)で、この先は通行止めになっています。この滝が一番の名勝だそうです。


次にバスに戻り2時間ほどかけて「子安峡大噴湯」へ行きます。途中バスの中で昼食です、このツアー中すべて昼食はバスの中でした。
さて「子安峡大噴湯」はすでに栗駒山系に入っていますが、田沢湖から角館街道を秋田自動車道「大曲IC」から入り、秋田湯沢ICで降ります。「稲庭うどん」の名産地「湯沢」の街中を抜け国道398号線を走ります。写真は「子安峡大噴湯」の入り口駐車場です。


写真は駐車場入り口から60mほど急な階段を谷底に下り、そこから沢に沿って少し歩きます。その途中の階段から撮ったものです。


写真のように沢に沿って歩くと川底には「温泉」が湧き出ています。



写真が「子安峡大噴湯」で、この温泉の噴出温度は98度もあるそうで、写真中央下が噴出の基で勢い良く出ています。蒸気に当たっても熱くはありませんが、温泉の流れに手を付けたらかなり熱くやけどしそうです。冬場は水蒸気がモウモウでさぞ凄い事だろうと思います。


「子安峡大噴湯」からバスに戻り国道398号線を少し走り次に、国道342号線に入り「栗駒山」の麓にある「須川温泉」に立ち寄り食後の温泉入浴としゃれ込みます。
写真はその途中のバスの車窓から「栗駒山系」を撮った所で、写真には写っていませんが2008年6月14日に起こった「 岩手・宮城内陸地震」で大規模な地滑りが起こりました。主に宮城県側の「荒砥沢ダム」付近の地すべりが酷くかなりの被害を出しました。
国道342号線は秋田県側に付けられている為に地すべりやがけ崩れの被害はあまり目立ちませんが、それでも山々の谷筋などに崩れた後が散見されました。


同じく車窓からですが栗駒山がすっぽりと雲に隠れてしまって居ます。何しろ凄い土砂降りがあったりしました。


写真は「須川温泉」手前の湿原地帯ですが温泉施設からもこの湿原が良く見えます。



そして写真は須川温泉で昼の温泉に浸かってのんびりした後、次に「厳美渓」を散策しますが、私達は以前に何回も厳美渓には立ち寄っていますし見るべきものもこの天候ではあまり無く、散策はせず。厳美渓入り口の「ガラスの館」内をうろうろしていました。

本日の日程は「厳美渓」で散策終了して、一関ICから東北自動車道を使い「仙台駅」へ直行します。そこから東北新幹線で東京駅まででこのツアー旅行は終了します。 梅雨時でもあり天候には恵まれませんでしたがトレッキング中にほとんど雨降りに遭わずに済みましたが青空を見ることはありませんでした。