えぇ、
予言どおり、
今朝は大嘔吐と
相成りました。
見え派って
ビールをぐいっと
一気しちゃ駄目よv
学生じゃないんだから。
学生時代よりも
酷くなっているような気が…。
そんなこんなで
昼過ぎどころではない
15時に目覚めました。
こんなんで
貴重な休みの時間を
使い込んでしまって
いいんかね、と
自問自答しておりますが。
寒いですね。
昨日の大阪、
終日10度を下回って
いたんですね。
コートを着ていても
寒いんだモノ。
でも鳥取にいたときは、
確か終日
0度を下回った日が
あるんですよね。
今考えると
信じられんね。
よく死なずに
済んだものだと
思ったりしますよ。
ところでさ、
昨日は冬至だったでしょ、
だから日が一番短い日、
と書いたでしょう。
だから、朝の日の出が
一番遅いとも
書いたのだけれども、
それは違うそうですね。
なにせ「均時差」というものが
生じるからだそうでございますね。
均時差は
「視太陽と平均太陽の時角差」
のことです。
んで、
日本標準時の基準となる東経135度の場所では、「正午」に平均太陽は必ずしも真南(南中)にあるとは限らず、この時間差が均時差といわれ、その生ずる理由は2つあって、地球の軌道が円でない(黄経変化の不均一)のと、黄道面と赤道面が傾いているためである。前者は地球が1太陽日の間に 360度+α だけ自転、約360/365.25度≒約1度 だけ太陽を周回、太陽の見かけの位置が変化するのでその分自転する必要があるるが、この「α」は常に一定ではなく、わずかに扁平な楕円軌道上にあるために太陽の見かけの動きにも遅速が生じる。後者の黄道面と赤道面の不一致は約23.4度の交差(四季の気候変化の要因)で、見かけ上の変化は春分・秋分点付近で最小 ≒ cos(23.4度) ≒ 0.9178(倍)、冬至・夏至点付近で最大 ≒ sec(23.4度) ≒ 1.0896(倍)に拡大され、黄経1度の変化は1度×cos(23.4度)の赤経変化となる。この結果、黄道・赤道面の傾斜による変化量の拡大率双方の平均値はそれぞれ 0.986 と 1.000 であるから平均の赤経移動量は 0.986 × 1.000 = 0.986 (度/日) となり、このペースで移動すると360度変化するには 360度 / 0.986度 ≒ 365日 、その間に地球は 360 + 0.986 = 360.986 (度) 自転しする。均時差とは、この平均との各部分での差が生み出すものであり、冬至に近い1月初めと春分に近い4月初めの値から、1月初めと4月初めに発生する日毎のズレの量は 1月 0.986 - 1.020 × 1.083 = -0.119(度) -28.5秒、4月 0.986 - 0.987 × 0.920 = +0.078(度) +18.7秒 と差が生じる。北緯35度付近で実際の計算をすると、冬至と日の出の一番遅い日での差は、冬至の日の出=12時- ( 9時間48分 / 2) -2分=7時04分頃、一番遅い日の日の出=12時- ( 9時間56分 / 2) - (-6)分 = 7時08分頃 となる。なお日の入りは12分程冬至が早いので、冬至が一番日中が短いことは確かである。
というわけで、
冬至は一番
日が短いけれども、
朝はもっともっと
遅くなるそうですよ。
まぁ、元ネタは「こよみのページ」から
引っ張ってきたんですがね。
でも上の文、
単にコピペしたんじゃ
ないからね。頑張った。
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