ふるさとの風が吹く

懐かしい各地の食材,食品,お酒。到来物で思いおこすLocalな記憶の備忘録。飲み食いや遊び歩きの記事が増えてきた

ワイン会

2017-10-04 16:30:29 | 

Akemi-proと生徒仲間の元気印5人が来宅。
Hagi-neeがこれを試しに飲んで見たかったとオーストラリアのワインを持ってきた。
Durifというぶどう。 タンニン味
白はシャルドネ。ラベルのデザインが斬新。
Akemicyanが結婚祝いにもらったというシャンパン。2002年。
あまり置いとくと飲めなくなると言って持ってこさせた。 立派に飲めた。
 
ポルトガルのヴィーニョヴェルデとドンペリを飲み比べてみた。桁が違う値段だけど、酔っぱらっていたせいか、良し悪しに差がなかった。 リオハの赤は、テンプラニーリョ+ガルナッチャ+マスエロといった聞いたことのないぶどう。
仕上げはシャブリ。2014年。栓がしっかり固くて苦労した。ちょっと早かったのかも知れない。1週間ほど腕が痛かった。

いろいろ頂いた。
 タイ土産
      イタリアのボローニャの機械工場に長期出張中のsyoo-cyanがたまたま一時帰国していて参加。 お土産にパルミジャーノ。
JR東日本が正宗ゆかりの地の新幹線駅で売り出した限定酒。仙台などのほか米沢も入っている。正宗が生まれて二十歳過ぎまですんだ地だ。
これは強烈だった。善光寺前の礒五郎の激辛唐辛子を使った柿の種。