奥多摩のゴルフ場のタケノコ。
キャディさんが足で蹴折って取ってきてくれた。
ハチクというタケノコ。
てっきり、「破竹の勢い」の語源になったタケノコかと思ったら、そっちは、竹を一気に割るところから来ていて、逆に、このタケノコは、破竹の勢いで伸びるから、「ハチク」と呼ばれるらしい。
一般に出回るタケノコは孟宗竹で、そっちは、地上部分のアクが強くなるのでできるだけ地面に出る前に採らなければならない。
だから、タケノコ掘りだけど、ハチクは、地表に出たものを折ったり、刈り取ったり、抜き取ったりすればいいらしい。だから、キャディさんが蹴飛ばして採ってこれる。
満開のおおむらつつじの真ん中から伸び出たハチク。
美しいけど異様な景観。
この日は、狸もコースを横切った。
アクが強くないので、アク抜きなどの面倒がなく、そのまま調理できる。
今回は、キャディさんのお薦めにより、味噌汁に入れた。
柔らかい歯触りで、甘い。