ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

芋ほり

2010年11月09日 | 撮影編集孫専科
            
雨降りの後で土壌コンデションが悪かったり、孫達の誰かが風邪を引いたりと遂に今日までチャンスを失っていたが、全員が帰宅した3時頃から“さつま芋ほり”をした。
田んぼの地下2m位の所から掘起した砂地なのだが、何故か糖分不足でさつま芋には不適な土壌で、今回は里菜のリクエストでさつま芋は10年ぶり二度目の栽培だった。
  
                   
  
                   
  
                   
  
                   
            
品種は“紫いも”10本植えた。1ヶ月前に試し掘りと味見をしてみたが、大きく育ってしまった物ほど中心に向って脱色して、市販品の様な鮮やかな紫色は消え失せていた。再び「もっと早く掘れば良かったのに」と苦言も聞かれたが、目的は孫達の喜ぶ顔が見たかっただけなのに・・・・・

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