ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉郡山教室3回目

2008年09月28日 | 手打ち蕎麦打ち
    
                       
前回の14日は秋田での無線ミーテングと重複してしまいWさんに交代していただき、郡山教室は今回で三回目となった。
今回も“水回し”と“練り”の部分を担当、当然の事ながら習熟度はバラバラで以前に何がしかの経験が?と思われる人も居たりして、つい自分の事(二年終了も自信が持てず自主留年三年も通ってしまった)を振り返りながら、より以上の精進に勤めなければと思った。“菊練り”は皆んな一様に出来ない様子で、自分も決して十分とは言えないが手本を示しても、多分理屈では理解出来ても身体が追いつかない感じで、どうしても効果が見えず、次回には先生直接指導が適切とも感じた。今回も18人(定員15名)全員出席で見学者も2人自分の前にも現れ2~3の質問を受けたが、一時はブームが去ったのではと囁かれたそば打ちの人気も、ここ郡山ではまだ健在の様だ。

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