ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

七夕お遊戯会

2008年07月05日 | 撮影編集孫専科
            
里菜の通園しているみその幼稚園恒例の「七夕お遊戯会」が10時半からあったのでビデオ撮影をして来た。9時45分開場との周知だったが、10分前に到着した時は既に30人ほどの行列は入場を開始、ほとんどの人達は撮影場所の確保だった。幸いここへ来る父母達は“ド素人”皆んな我先を争って前の席へ、撮影に最適の最後列の立ち席にはまだ7~8人ほど、センターは既に幼稚園側の写真屋が父母と同類のビデオカメラを設置済みだった。皆んな遠慮してか両側が大きく開いていたので隣へ、昨年と同じ最適の場所を確保する事が出来た。開始前に幼稚園側から「今回からビデオのDVDを販売する」との予告があった。写真屋さんのファインダーを覗きながら、プロはどんな撮り方をするのか観察しながら撮影した。小さな三脚でビデオ用らしいが写真用に毛の生えた程度の物で、思った様操作出来ず散々苦労している様子だった。
   
                    
遊戯「LOVELY」と歌「七夕さま」の演技(MiniDVコピー)。里菜は年中組、新しい友達もほぼ半数で二年目なのでこの園では古株?元気はつらつの演技だった。全てを撮影したので幕間をカットしてタイトルも挿入してDVDにして再び園にも贈呈する。孫達の話では、昨年のクリスマス会のものもクラス毎に皆んなで視聴したそうだが、今度は写真屋の物のあるのでどれを視るのかな、そして軍配は?

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