ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉教室6回目

2008年07月05日 | 手打ち蕎麦打ち
午前中孫の幼稚園の「七夕お遊戯会」を観て来たので20分程で昼食を済ませ、新米としては失格だったが、準備には遅刻して開始15分前には到着する事が出来た。前回は体調不良と翌日の郡山教室の当番で欠席したので何となく久々の感覚だった。
今日は朝からこの夏一番の猛暑らしくエアコンを最高に上げて実施した。身体には快適だったが、案の定乾燥が激しく“そば打ち”には最悪のコンデションも「これも勉強の一環」と勝手に解釈説明した。今日から新人も二段階目に入り“石臼挽きの二八”になり、継続組には“10割”や更科で打つ変りそば“ヨモギそば”などを打つ人達が増えて、何となく雰囲気が少し変った気がした。

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