ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

手打ちそば「やなぎや」

2016年07月30日 | 手打ち蕎麦打ち
              
28日福島民報の付録情報ナビTimeに飯坂温泉に開店した手打ちそば屋「やなぎや」が紹介された。
店主は手打ちそば青葉教室の若手講師陣の一員で、昨年秋福島市社会福祉協議会主催の身障者対象のそば打ち教室へS講師のピンチヒッターとしてお手伝いした時「来年3月飯坂で開店する」と伺っていたが、記事によると少し遅れた様だ。店主とはこんな機会に何度かお逢いしただけで、自分達老講師陣とは時期を異にした青葉教室の同窓生だ。これで青葉の卒業生でプロになったのは自宅の和室を開放して始めたM女史の“武庵”と2店になったが、決断力の早いHTさんは即駆けつけると、入り口に『28・29日休業』と張り紙されて休みだったそうだ。何れ再訪されると思うが、自分も市から支給されている無料乗車証を利用して飯坂電車で訪ねてみる予定だ。


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2 コメント

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Unknown (PL)
2016-08-02 06:23:04
字が読めないので大きくしました。
製本する時はマズイので何れ戻します。
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ドキッ! (畠迷惑Roger)
2016-08-01 20:02:44
あんまり画像がでかいんで

パソコン ボッコッチャ? と思いましたがな、
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