ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

手打ちそば打ち体験教室

2008年12月04日 | 手打ち蕎麦打ち
午後1時から腰浜会館で福島市社会福祉協議会主催の第4回手打ちそば打ち体験教室が開催され、青葉手打ちそば教室福島支部Y先生の要請によりそば研のKさんと先生を含めて4人でお手伝いをして来た。
このそば打ち体験教室は今年で4年目だそうで来週も開催され定員9人で行われる。今日は一人欠席して8人になり4班に分れて“二八そば”500g5人前を一人ずつそれぞれ打った。受講者の中には4回目と云う人も居て先生とは顔見知りの人も多く大変和やかな雰囲気の中で進められた。
自分は車椅子の方と杖を使用される方のお手伝いをしたが身障者の方は初めてだったし、また何よりも自分の未熟さが大幅に遅延してしまい他の方達の帰宅も遅らせ大変迷惑をかけてしまった。
   
                       

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