ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2016年02月13日 | 手打ち蕎麦打ち
             
しばらくぶりの会員も多数参加して、会場内がとても狭く感じられた数ヶ月ぶりの大盛況だった。
唯一そば打ちが出来ない傍観者のお邪魔虫は、この場で感じる雰囲気とそばの香りに誘われて「もう止そう」と思っていても、迷惑も顧みずつい参加してしまう。
今日の粉は福井産、鉢の側で香りも楽しみながら、偶然自分も視聴した銀座のそば打ち教室1回3時5,000円の話題に仲間入り、その後Yさんの三本の延し棒を駆使した青葉流(江戸前)1Kg基本の打ち方を見学して次の予定もあったので途中で帰宅した。