ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

手打ちそば教室

2006年02月26日 | 手打ち蕎麦打ち
3月他に予定があり昨日が実質最終日となり、三年間の修行が終了した。本来なら二年で終了も直前に大スランプに陥り自主留年、先生や講師の方々には大変お世話になってしまった。
4月からは、既に11月からメンバーとして迎えていただいた講師陣で創立した“福島手打ちそば研究会”で修行を継続する。
卒業記念写真?の二人の先生は青葉手打ちそば教室(本部仙台)福島支部の右が吉成先生、左が境田先生。先生には大変恐縮だが左の先生は「知る人ぞ知る」超有名人、“欽どこ”なんてTVの人気番組ありましたが、思い出していただけますか、オ**ンなんです。お二人共そば打ちは副業?or道楽?お尋ねしませんでしたが、入門した当時、現役時代の仕事先では偶には競い合ったライバルと云えばライバル同士、でも“他人の空似”もあって・・・・2ヵ月後謎が解けて、若し現場でトラブルを起こしていたら自主退学だったと、境田先生の本業はTVニュースカメラマン、私は便利屋で守備範囲の一部も同業者だったのです。