メシアン、長い。
まだ聴き終わらない(苦笑)。
ベロフは、ドビュッシーの音源を持っているが、やはりフランス音楽が血肉となって流れているのかしら?
さて、数年前に買って、ようやく最初の数ページを読み始めたのがこちら↓
オリヴィエ・ベラミー:マルタ・アルゲリッチ/子供と魔法
特に好きなピアニストを意識したことはないのだが、
持っている音源の数で言うと、
バックハウス、ミケランジェリ、ポリーニ、アルゲリッチ
といった面々が「好き」の範疇に入るらしい。
後はR.ゼルキンとか。
アルゲリッチはN.フレイラとのデュオとか、アッバードとのラヴェルのPコン、
DSCHのトリオ、JBのカルテットとかが特に印象的。
間もなく傘寿を迎える大御所。
心して読みたい。
PS
考えてみれば、アルゲリッチのソロ音源って聴いたことなかったのだった(苦笑)。