元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

4月23日

2020年04月23日 | 音楽

メシアン、長い。

 

まだ聴き終わらない(苦笑)。

 


ベロフは、ドビュッシーの音源を持っているが、やはりフランス音楽が血肉となって流れているのかしら?

 


さて、数年前に買って、ようやく最初の数ページを読み始めたのがこちら↓

オリヴィエ・ベラミー:マルタ・アルゲリッチ/子供と魔法

 


特に好きなピアニストを意識したことはないのだが、
持っている音源の数で言うと、

バックハウス、ミケランジェリ、ポリーニ、アルゲリッチ

といった面々が「好き」の範疇に入るらしい。
後はR.ゼルキンとか。

 


アルゲリッチはN.フレイラとのデュオとか、アッバードとのラヴェルのPコン、
DSCHのトリオ、JBのカルテットとかが特に印象的。

 

 

間もなく傘寿を迎える大御所。

心して読みたい。

 


PS

考えてみれば、アルゲリッチのソロ音源って聴いたことなかったのだった(苦笑)。

 

コメント
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