６月２２日本日は都議会議員選挙最終日を迎えました

　いよいよ都議選最終日を迎え、応援する側としても疲労が蓄積されてきました。

　本日は石塚議員の事務所で移動事務所が開かれ、午前１１時３０分から事務所周辺で街頭演説を行いました。

　すると、演説中に通りがかる車を始め、多くの方より手を振っていただき、有り難い限りです。

　その後は、松本洋平衆議院議員、東議員と共に選挙カーへ乗り込み、車中から訴えていると、争点無き都議選にも関わらず、多くの方より手を振っていただき、嬉しく感じると共に身の引き締まる思いです。

　それにしても、松本議員が助手席に乗っていると、総選挙を思い出し「松本洋平、松本洋平を宜しくお願いします」と、言いそうになるので気を付けなければなりません。

　松本洋平衆議院議員には、西東京市と小平市も東京第１９選挙区という同じ選挙区にもかかわらず、この北多摩第二選挙区へ最も長い時間来ていただいたように感じます。

　両市が現職で当地区が新人という事もあって、力を入れていただき有り難いところです。

　夕方になり、国立市の最終遊説を昨日と同じ、国立駅南口で行いました。

　大和議員の司会により、最終遊説は大変熱の籠った、最終遊説らしい盛り上がりを見せたところです。

　私も議員団の中で短く一言だけ訴えさせていただき、他の候補者の話していない教育関係の改善が日本の将来にとって重要であることを訴えさせていただきました。

　午後８時には候補者事務所での最終演説、午後１０時からは肉声で国立駅南口での夜立ちを行いました。

　あとは、明日最高の結果を待ちたいところです。