
ナパール初日の宿は、ナガルコットのクラブ・ヒマラヤ・ナガルコット・リゾートになります。このホテルは、標高2100mの位置にあり、屋上からヒマラヤの展望が楽しめることがうりになっています。
バスは、崖際に続く道を上がっていき、すれ違い困難で何度か停止することになった末、ようやくホテルに到着しました。

夕暮れ時にホテルに到着したため、部屋に入る前に屋上に上がりました。ようやくヒマラヤいご対面になりましたが、あいにくと薄雲がかかって、山の眺めもぼんやりとしていました。
白い山頂が見えているのは、ドルジェラクパ(6988m)でしょうか。


薄い雲がかかって、ヒマラヤの眺めもぼんやりしていました。

夕日もぼんやりとにじんでいました。明日を期待することにしました。

クラブ・ヒマラヤ・ナガルコット・リゾートのロビーはロッジ風で、その後ろが朝食と夕食をとるレストランになっています。

夕食はビュッフェでしたが、脇で音楽を奏でていました。左右の人が演奏しているのは、サーランギと呼ばれるネパールの伝統楽器です。

翌朝は、夜明けの撮影のために、暗いうちに屋上に上がりました。今回は、暗い中で望遠レンズを使うことになるだろうと思って、三脚も持参しました。
東の空が茜色に染まりました。

昨日は、山頂だけが見えていたドルジャラクパ(6988m)が、全容を現していました。

東の空が赤く染まってきました。

ヒマラヤの山々も明るくなってきました。

もう少しで日の出になります。

ランタン・リルン(7234m)の山頂が明るく輝き始めました。

ドルジャラクパ(6988m)も東の斜面との縁が輝き始めました。

日の出になりました。

太陽が昇るのは速く、一気に姿を現しました。
ここで、一旦部屋に戻って荷物出しをしてから、再び屋上に上がりました。

朝の眺め。もやっているのが残念です。

ドルジャラクパ(6988m)の眺め

ガンチェンポ(6387m)

左は、フルビ・チャツ(6660m)

ランタン・リルン(7234m)を中心とした眺め

ランタン・リルン(7234m)のアップ。

西の方面にも白き嶺は続いていました。
クラブ・ヒマラヤ・ナガルコット・リゾートでの撮影ですが、ヒマラヤまでの距離があるので、望遠レンズと三脚が必要になります。
バスは、崖際に続く道を上がっていき、すれ違い困難で何度か停止することになった末、ようやくホテルに到着しました。

夕暮れ時にホテルに到着したため、部屋に入る前に屋上に上がりました。ようやくヒマラヤいご対面になりましたが、あいにくと薄雲がかかって、山の眺めもぼんやりとしていました。
白い山頂が見えているのは、ドルジェラクパ(6988m)でしょうか。


薄い雲がかかって、ヒマラヤの眺めもぼんやりしていました。

夕日もぼんやりとにじんでいました。明日を期待することにしました。

クラブ・ヒマラヤ・ナガルコット・リゾートのロビーはロッジ風で、その後ろが朝食と夕食をとるレストランになっています。

夕食はビュッフェでしたが、脇で音楽を奏でていました。左右の人が演奏しているのは、サーランギと呼ばれるネパールの伝統楽器です。

翌朝は、夜明けの撮影のために、暗いうちに屋上に上がりました。今回は、暗い中で望遠レンズを使うことになるだろうと思って、三脚も持参しました。
東の空が茜色に染まりました。

昨日は、山頂だけが見えていたドルジャラクパ(6988m)が、全容を現していました。

東の空が赤く染まってきました。

ヒマラヤの山々も明るくなってきました。

もう少しで日の出になります。

ランタン・リルン(7234m)の山頂が明るく輝き始めました。

ドルジャラクパ(6988m)も東の斜面との縁が輝き始めました。

日の出になりました。

太陽が昇るのは速く、一気に姿を現しました。
ここで、一旦部屋に戻って荷物出しをしてから、再び屋上に上がりました。

朝の眺め。もやっているのが残念です。

ドルジャラクパ(6988m)の眺め

ガンチェンポ(6387m)

左は、フルビ・チャツ(6660m)

ランタン・リルン(7234m)を中心とした眺め

ランタン・リルン(7234m)のアップ。

西の方面にも白き嶺は続いていました。
クラブ・ヒマラヤ・ナガルコット・リゾートでの撮影ですが、ヒマラヤまでの距離があるので、望遠レンズと三脚が必要になります。