
ゴーダの中心のマルクト広場に面して、チーズの計量所があります。1668年に建てられたという古い建物です。
現在は、チーズ博物館になっているようです。

運ばれてきたチーズが待機しています。


はかりが準備されています。


説明のお姉さん。

すっかりカメラ小僧モードになって、チーズより女性を撮っています。

先ほど踊っていた人かな。

これは偉い人のよう。

広場には、民族衣装の人が集まっていました。

ポニーに乗った少年も、衣装が決まっています。


ゴーダのもう一つの名産品にパイプがあります。

後姿も決めています。カメラを意識していますかね。
この時は、NIKON F3を使っていましたが、「ナイコン」の一眼レフはヨーロッパでも知られており、カメラを見ると、撮ってくれという人が結構いました。後で、写真を送ってくれというわけでもないのですが。ただ、フィルムを手に入れるのが大変で、一枚一枚の重みは、今のデジカメとは違っていました。
現在は、チーズ博物館になっているようです。

運ばれてきたチーズが待機しています。


はかりが準備されています。


説明のお姉さん。

すっかりカメラ小僧モードになって、チーズより女性を撮っています。

先ほど踊っていた人かな。

これは偉い人のよう。

広場には、民族衣装の人が集まっていました。

ポニーに乗った少年も、衣装が決まっています。


ゴーダのもう一つの名産品にパイプがあります。

後姿も決めています。カメラを意識していますかね。
この時は、NIKON F3を使っていましたが、「ナイコン」の一眼レフはヨーロッパでも知られており、カメラを見ると、撮ってくれという人が結構いました。後で、写真を送ってくれというわけでもないのですが。ただ、フィルムを手に入れるのが大変で、一枚一枚の重みは、今のデジカメとは違っていました。