![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b4/f559837436fff3fee75326a92e9f4b59.jpg)
ホテルには夕食の軽食が用意してありました。
まずはビール。気温が高く、観光の間に汗びっしょりになるため、食事の際にはビールが欠かせません。
ここの地ビールは、アンコールでした。ビールビン入りのものは、アルコール度数が少し高いようです。
遺跡の売店で1ドル。レストラン及びホテルでは、2.5ドル~3.5ドルでした。そうとうぼられており、町なら、いくらになるのでしょうね。現地への経済的貢献と思って、気にしないことにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/63/ba425e14d6ff19751df3f42fa6f7d6f0.jpg)
サンドイッチにフライドポテト。まる1日の移動の後なので、これで充分かと思ったのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/08/712d17d69a98e47c73eb766a48fe5675.jpg)
さらに、麺料理のクイティウが出てきました。この日の夕食としては充分でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/7c/ac4d33047e9a33899ab9236219ba680d.jpg)
ホテルでの朝食。
クメール料理として一番気に入ったのは、クイティウでした。ビュッフェスタイルの朝食では、米の麺か春雨を選んでゆでてもらい、自分の好みで青野菜や辛子味噌を入れ、スダチを絞って食べます。豚骨スープ味でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/34/d89e37e482b9ccfd3b3127e520e920b5.jpg)
ビュッフェの取り皿の左が、クイティウ でした。毎朝食べることになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/20aadcf206b5f102d4e0ba7b2ecc6339.jpg)
初日の昼に食事をとったクメール料理店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/dd/edffe40f81a419c2e80f146db9d065b5.jpg)
テーブルには、花を水に浮かべた飾りが置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/35/544ab75465991090f0a3048a2406ecdc.jpg)
まずは、豚肉の生姜焼き。なお、これで4人前です。主食には、白いご飯がでました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/31/84cda8a49c766b842a9bf1e95f3860b4.jpg)
肉団子入りのスープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/53/3dc1fadb761f1a188c786d3b498fb7b0.jpg)
白身の魚のフライの酢豚風。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c1/63261e89f7067ae4877df121fd19440a.jpg)
野菜をつめたカンボジア風チクワ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a1/f1cd876af8930910293bdb7a8878ded7.jpg)
デザートのココナツゼリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c5/db4421927701d7c865d998ca57342d35.jpg)
夜のビュッフェスタイルのレストラン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/35/22ebdc3305a9233dfa4f8c3ba41a8afe.jpg)
中庭では、影絵や上演されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5c/a259266601b7977c313442a7ba13c0a9.jpg)
上の皿は、春巻と思って、脇にあったソースをかけてとってきたものです。食べたら、甘いはちみつで、中に肉は入っていませんでした。スープも甘く、安心して食べられるものとして、焼きそばを選ぶことになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0d/0baec28954af11ad9814f20373475dcb.jpg)
ここからは、三日目の昼食。ゆでた野菜。
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春巻
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煮物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/5c/c00f44759bbaacf33cbc89deed792a14.jpg)
焼きそば。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b4/e0680c255762cfc102d5bc94b3d6f15c.jpg)
スープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d4/5d1e4aaba91718dc5950320fdae044a1.jpg)
デザートのカボチャプリン。
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4日の中華での昼食。おこわ。
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点心
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ここでもクイティウ。見学で疲れもでているので、麺料理は食べやすく助かりました。
クメール料理は、砂糖の原産地であるためか、甘い味付けが多く、スパイスは控えめでした。もっとも、観光客用レストランのために、味付けは現地のものとは違っている可能性もあります。
まずはビール。気温が高く、観光の間に汗びっしょりになるため、食事の際にはビールが欠かせません。
ここの地ビールは、アンコールでした。ビールビン入りのものは、アルコール度数が少し高いようです。
遺跡の売店で1ドル。レストラン及びホテルでは、2.5ドル~3.5ドルでした。そうとうぼられており、町なら、いくらになるのでしょうね。現地への経済的貢献と思って、気にしないことにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/63/ba425e14d6ff19751df3f42fa6f7d6f0.jpg)
サンドイッチにフライドポテト。まる1日の移動の後なので、これで充分かと思ったのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/08/712d17d69a98e47c73eb766a48fe5675.jpg)
さらに、麺料理のクイティウが出てきました。この日の夕食としては充分でした。
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ホテルでの朝食。
クメール料理として一番気に入ったのは、クイティウでした。ビュッフェスタイルの朝食では、米の麺か春雨を選んでゆでてもらい、自分の好みで青野菜や辛子味噌を入れ、スダチを絞って食べます。豚骨スープ味でした。
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ビュッフェの取り皿の左が、クイティウ でした。毎朝食べることになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/20aadcf206b5f102d4e0ba7b2ecc6339.jpg)
初日の昼に食事をとったクメール料理店です。
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テーブルには、花を水に浮かべた飾りが置かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/35/544ab75465991090f0a3048a2406ecdc.jpg)
まずは、豚肉の生姜焼き。なお、これで4人前です。主食には、白いご飯がでました。
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肉団子入りのスープ。
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白身の魚のフライの酢豚風。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c1/63261e89f7067ae4877df121fd19440a.jpg)
野菜をつめたカンボジア風チクワ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/a1/f1cd876af8930910293bdb7a8878ded7.jpg)
デザートのココナツゼリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/c5/db4421927701d7c865d998ca57342d35.jpg)
夜のビュッフェスタイルのレストラン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/35/22ebdc3305a9233dfa4f8c3ba41a8afe.jpg)
中庭では、影絵や上演されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5c/a259266601b7977c313442a7ba13c0a9.jpg)
上の皿は、春巻と思って、脇にあったソースをかけてとってきたものです。食べたら、甘いはちみつで、中に肉は入っていませんでした。スープも甘く、安心して食べられるものとして、焼きそばを選ぶことになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0d/0baec28954af11ad9814f20373475dcb.jpg)
ここからは、三日目の昼食。ゆでた野菜。
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春巻
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a7/ecb731facb8570cd227b8d3962851563.jpg)
煮物
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焼きそば。
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スープ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d4/5d1e4aaba91718dc5950320fdae044a1.jpg)
デザートのカボチャプリン。
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4日の中華での昼食。おこわ。
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点心
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d4/1fc8b5cb54370e5418626aaf03953412.jpg)
ここでもクイティウ。見学で疲れもでているので、麺料理は食べやすく助かりました。
クメール料理は、砂糖の原産地であるためか、甘い味付けが多く、スパイスは控えめでした。もっとも、観光客用レストランのために、味付けは現地のものとは違っている可能性もあります。