
ホテルには夕食の軽食が用意してありました。
まずはビール。気温が高く、観光の間に汗びっしょりになるため、食事の際にはビールが欠かせません。
ここの地ビールは、アンコールでした。ビールビン入りのものは、アルコール度数が少し高いようです。
遺跡の売店で1ドル。レストラン及びホテルでは、2.5ドル~3.5ドルでした。そうとうぼられており、町なら、いくらになるのでしょうね。現地への経済的貢献と思って、気にしないことにします。

サンドイッチにフライドポテト。まる1日の移動の後なので、これで充分かと思ったのですが。

さらに、麺料理のクイティウが出てきました。この日の夕食としては充分でした。

ホテルでの朝食。
クメール料理として一番気に入ったのは、クイティウでした。ビュッフェスタイルの朝食では、米の麺か春雨を選んでゆでてもらい、自分の好みで青野菜や辛子味噌を入れ、スダチを絞って食べます。豚骨スープ味でした。

ビュッフェの取り皿の左が、クイティウ でした。毎朝食べることになりました。

初日の昼に食事をとったクメール料理店です。

テーブルには、花を水に浮かべた飾りが置かれていました。

まずは、豚肉の生姜焼き。なお、これで4人前です。主食には、白いご飯がでました。

肉団子入りのスープ。

白身の魚のフライの酢豚風。

野菜をつめたカンボジア風チクワ。

デザートのココナツゼリー

夜のビュッフェスタイルのレストラン。

中庭では、影絵や上演されていました。

上の皿は、春巻と思って、脇にあったソースをかけてとってきたものです。食べたら、甘いはちみつで、中に肉は入っていませんでした。スープも甘く、安心して食べられるものとして、焼きそばを選ぶことになりました。

ここからは、三日目の昼食。ゆでた野菜。

春巻

煮物

焼きそば。

スープ。

デザートのカボチャプリン。

4日の中華での昼食。おこわ。

点心

ここでもクイティウ。見学で疲れもでているので、麺料理は食べやすく助かりました。
クメール料理は、砂糖の原産地であるためか、甘い味付けが多く、スパイスは控えめでした。もっとも、観光客用レストランのために、味付けは現地のものとは違っている可能性もあります。
まずはビール。気温が高く、観光の間に汗びっしょりになるため、食事の際にはビールが欠かせません。
ここの地ビールは、アンコールでした。ビールビン入りのものは、アルコール度数が少し高いようです。
遺跡の売店で1ドル。レストラン及びホテルでは、2.5ドル~3.5ドルでした。そうとうぼられており、町なら、いくらになるのでしょうね。現地への経済的貢献と思って、気にしないことにします。

サンドイッチにフライドポテト。まる1日の移動の後なので、これで充分かと思ったのですが。

さらに、麺料理のクイティウが出てきました。この日の夕食としては充分でした。

ホテルでの朝食。
クメール料理として一番気に入ったのは、クイティウでした。ビュッフェスタイルの朝食では、米の麺か春雨を選んでゆでてもらい、自分の好みで青野菜や辛子味噌を入れ、スダチを絞って食べます。豚骨スープ味でした。

ビュッフェの取り皿の左が、クイティウ でした。毎朝食べることになりました。

初日の昼に食事をとったクメール料理店です。

テーブルには、花を水に浮かべた飾りが置かれていました。

まずは、豚肉の生姜焼き。なお、これで4人前です。主食には、白いご飯がでました。

肉団子入りのスープ。

白身の魚のフライの酢豚風。

野菜をつめたカンボジア風チクワ。

デザートのココナツゼリー

夜のビュッフェスタイルのレストラン。

中庭では、影絵や上演されていました。

上の皿は、春巻と思って、脇にあったソースをかけてとってきたものです。食べたら、甘いはちみつで、中に肉は入っていませんでした。スープも甘く、安心して食べられるものとして、焼きそばを選ぶことになりました。

ここからは、三日目の昼食。ゆでた野菜。

春巻

煮物

焼きそば。

スープ。

デザートのカボチャプリン。

4日の中華での昼食。おこわ。

点心

ここでもクイティウ。見学で疲れもでているので、麺料理は食べやすく助かりました。
クメール料理は、砂糖の原産地であるためか、甘い味付けが多く、スパイスは控えめでした。もっとも、観光客用レストランのために、味付けは現地のものとは違っている可能性もあります。