
一汗かいて、ようやく棚田の眺めが広がりました。

棚田にも有名なスポットがあり、これは七月伴月と呼ばれています。

菜の花が盛りですが、水がまだ張られていないのが残念です。

写真を撮りながらの登りになりました。

展望台が近づくと、記念写真ようのお立ち台が設けられて、貸衣装屋と民族衣装のモデルが店を構えていました。

これは、貸衣装を着た観光客。撮影したデジカメの写真を確認しています。

棚田の眺めも、この付近が一番整っているように思えます。

結局、女の子に袖を引かれて、モデル代を払うことにないました。二人連れだったので、10元×2を払いました。260円ほどの出費なので、喜捨と思いましょう。
ミャオ族の民族衣装だと思います。

カメラを構えると、いろいろポーズをとってくれます。

二人そろって。

写真は、山の風景や花ばかりで、モデル撮影は経験がないのですが、カメラ愛好家なら遊べます。


決めポーズ。

ガイドも追いついたので、一緒の記念写真を撮ってもらいました。

楽しませてもらいましたが、先に進む必要があります。

最後の急坂をのぼりつめると、ようやく展望台に到着しました。

七月伴月の棚田の眺めが広がりました。この棚田の開墾は元代に始まり、清朝初期にほぼ現在の形になったといいます。

標高500mから1000mの間に広がり、最大傾斜は50度になるとも言われています。カエルが跳ねると、三枚の田を飛び越すともいわれているようです。

左手の眺めです。棚田が、厚紙を重ねて造る立体地図のように見えます。

この棚田は、カメラ愛好家の定番的撮影スポットになっているようです。

望遠ズームに交換して撮影したりもしましたが、なかなか難しい被写体です。

下りの途中、先ほどの女の子に出会ったので、もう一枚撮影してから別れました。

昼食は、入り口手前の食堂になりました。変わったものとしては、ゆでた皮付きの里いもが出てきました。

竹筒に入れて蒸したもち米です。結構おいしかったです。
竜背梯田は、体力を必要としますが、変わった眺めを楽しむことができました。他にも展望スポットがあり、ハイキング風に歩いて回ることもできるようです。

棚田にも有名なスポットがあり、これは七月伴月と呼ばれています。

菜の花が盛りですが、水がまだ張られていないのが残念です。

写真を撮りながらの登りになりました。

展望台が近づくと、記念写真ようのお立ち台が設けられて、貸衣装屋と民族衣装のモデルが店を構えていました。

これは、貸衣装を着た観光客。撮影したデジカメの写真を確認しています。

棚田の眺めも、この付近が一番整っているように思えます。

結局、女の子に袖を引かれて、モデル代を払うことにないました。二人連れだったので、10元×2を払いました。260円ほどの出費なので、喜捨と思いましょう。
ミャオ族の民族衣装だと思います。

カメラを構えると、いろいろポーズをとってくれます。

二人そろって。

写真は、山の風景や花ばかりで、モデル撮影は経験がないのですが、カメラ愛好家なら遊べます。


決めポーズ。

ガイドも追いついたので、一緒の記念写真を撮ってもらいました。

楽しませてもらいましたが、先に進む必要があります。

最後の急坂をのぼりつめると、ようやく展望台に到着しました。

七月伴月の棚田の眺めが広がりました。この棚田の開墾は元代に始まり、清朝初期にほぼ現在の形になったといいます。

標高500mから1000mの間に広がり、最大傾斜は50度になるとも言われています。カエルが跳ねると、三枚の田を飛び越すともいわれているようです。

左手の眺めです。棚田が、厚紙を重ねて造る立体地図のように見えます。

この棚田は、カメラ愛好家の定番的撮影スポットになっているようです。

望遠ズームに交換して撮影したりもしましたが、なかなか難しい被写体です。

下りの途中、先ほどの女の子に出会ったので、もう一枚撮影してから別れました。

昼食は、入り口手前の食堂になりました。変わったものとしては、ゆでた皮付きの里いもが出てきました。

竹筒に入れて蒸したもち米です。結構おいしかったです。
竜背梯田は、体力を必要としますが、変わった眺めを楽しむことができました。他にも展望スポットがあり、ハイキング風に歩いて回ることもできるようです。