![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6b/150a3444abb19c45f72a41763485786a.jpg)
一汗かいて、ようやく棚田の眺めが広がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/24/52ce1bcde174a749cecf345ccd6ca076.jpg)
棚田にも有名なスポットがあり、これは七月伴月と呼ばれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/32/8a81f0ff42630afce086042daa3d05b7.jpg)
菜の花が盛りですが、水がまだ張られていないのが残念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5c/5bf1f733f77215f208a32b335364cb13.jpg)
写真を撮りながらの登りになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a4/5d8ec6e196993f54dae8721f704d6f24.jpg)
展望台が近づくと、記念写真ようのお立ち台が設けられて、貸衣装屋と民族衣装のモデルが店を構えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d6/f944e076592b9f6db58af9c0fed26ef1.jpg)
これは、貸衣装を着た観光客。撮影したデジカメの写真を確認しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/bf/81e88544e7ab4210b00384af5a9aa0c2.jpg)
棚田の眺めも、この付近が一番整っているように思えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e2/f8fc2f0beb1c0a94bc32d3b7e6e0143d.jpg)
結局、女の子に袖を引かれて、モデル代を払うことにないました。二人連れだったので、10元×2を払いました。260円ほどの出費なので、喜捨と思いましょう。
ミャオ族の民族衣装だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a7/f54d125a6d176daa4754789bb16aa505.jpg)
カメラを構えると、いろいろポーズをとってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fa/259255ce27dd9cb64e50f9df010ccf48.jpg)
二人そろって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b9/f135dd05f157b6b345dcc0d6cdb4ff89.jpg)
写真は、山の風景や花ばかりで、モデル撮影は経験がないのですが、カメラ愛好家なら遊べます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7a/8436cdbeb93e2b4036be30c0defdaeb4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/19/aa9c2e532ad412b687de5cc59eadf212.jpg)
決めポーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f9/58d29f551c72485e1f5565700e43b256.jpg)
ガイドも追いついたので、一緒の記念写真を撮ってもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d2/d147f933d58428b4189a902e4577295c.jpg)
楽しませてもらいましたが、先に進む必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ab/900132ad6b3e0296e98a6d3cd707f06f.jpg)
最後の急坂をのぼりつめると、ようやく展望台に到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/9f/fa41f16f07c5497a9bd4e5360aa956d1.jpg)
七月伴月の棚田の眺めが広がりました。この棚田の開墾は元代に始まり、清朝初期にほぼ現在の形になったといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8a/6b00a8f495c6336828591da1952cf3e5.jpg)
標高500mから1000mの間に広がり、最大傾斜は50度になるとも言われています。カエルが跳ねると、三枚の田を飛び越すともいわれているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/f7/1d0296f5d1bf0f08f7d5d1ca4499d1ba.jpg)
左手の眺めです。棚田が、厚紙を重ねて造る立体地図のように見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ef/4f9991d9d4c35535edbcc5188b4930ef.jpg)
この棚田は、カメラ愛好家の定番的撮影スポットになっているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/11/2e6a963f94850207d1b1c41599da5810.jpg)
望遠ズームに交換して撮影したりもしましたが、なかなか難しい被写体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/9a/d021eb00c6c4e15b2dc9df43252fce1e.jpg)
下りの途中、先ほどの女の子に出会ったので、もう一枚撮影してから別れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fc/0c5de42ad6b3104c81e978f7229843c5.jpg)
昼食は、入り口手前の食堂になりました。変わったものとしては、ゆでた皮付きの里いもが出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d6/0bb37e52c18fe12d5d4fd56b1ec86b72.jpg)
竹筒に入れて蒸したもち米です。結構おいしかったです。
竜背梯田は、体力を必要としますが、変わった眺めを楽しむことができました。他にも展望スポットがあり、ハイキング風に歩いて回ることもできるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/24/52ce1bcde174a749cecf345ccd6ca076.jpg)
棚田にも有名なスポットがあり、これは七月伴月と呼ばれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/32/8a81f0ff42630afce086042daa3d05b7.jpg)
菜の花が盛りですが、水がまだ張られていないのが残念です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5c/5bf1f733f77215f208a32b335364cb13.jpg)
写真を撮りながらの登りになりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a4/5d8ec6e196993f54dae8721f704d6f24.jpg)
展望台が近づくと、記念写真ようのお立ち台が設けられて、貸衣装屋と民族衣装のモデルが店を構えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d6/f944e076592b9f6db58af9c0fed26ef1.jpg)
これは、貸衣装を着た観光客。撮影したデジカメの写真を確認しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/bf/81e88544e7ab4210b00384af5a9aa0c2.jpg)
棚田の眺めも、この付近が一番整っているように思えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e2/f8fc2f0beb1c0a94bc32d3b7e6e0143d.jpg)
結局、女の子に袖を引かれて、モデル代を払うことにないました。二人連れだったので、10元×2を払いました。260円ほどの出費なので、喜捨と思いましょう。
ミャオ族の民族衣装だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a7/f54d125a6d176daa4754789bb16aa505.jpg)
カメラを構えると、いろいろポーズをとってくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fa/259255ce27dd9cb64e50f9df010ccf48.jpg)
二人そろって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b9/f135dd05f157b6b345dcc0d6cdb4ff89.jpg)
写真は、山の風景や花ばかりで、モデル撮影は経験がないのですが、カメラ愛好家なら遊べます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7a/8436cdbeb93e2b4036be30c0defdaeb4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/19/aa9c2e532ad412b687de5cc59eadf212.jpg)
決めポーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f9/58d29f551c72485e1f5565700e43b256.jpg)
ガイドも追いついたので、一緒の記念写真を撮ってもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d2/d147f933d58428b4189a902e4577295c.jpg)
楽しませてもらいましたが、先に進む必要があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ab/900132ad6b3e0296e98a6d3cd707f06f.jpg)
最後の急坂をのぼりつめると、ようやく展望台に到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/9f/fa41f16f07c5497a9bd4e5360aa956d1.jpg)
七月伴月の棚田の眺めが広がりました。この棚田の開墾は元代に始まり、清朝初期にほぼ現在の形になったといいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8a/6b00a8f495c6336828591da1952cf3e5.jpg)
標高500mから1000mの間に広がり、最大傾斜は50度になるとも言われています。カエルが跳ねると、三枚の田を飛び越すともいわれているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/f7/1d0296f5d1bf0f08f7d5d1ca4499d1ba.jpg)
左手の眺めです。棚田が、厚紙を重ねて造る立体地図のように見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ef/4f9991d9d4c35535edbcc5188b4930ef.jpg)
この棚田は、カメラ愛好家の定番的撮影スポットになっているようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/11/2e6a963f94850207d1b1c41599da5810.jpg)
望遠ズームに交換して撮影したりもしましたが、なかなか難しい被写体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/9a/d021eb00c6c4e15b2dc9df43252fce1e.jpg)
下りの途中、先ほどの女の子に出会ったので、もう一枚撮影してから別れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fc/0c5de42ad6b3104c81e978f7229843c5.jpg)
昼食は、入り口手前の食堂になりました。変わったものとしては、ゆでた皮付きの里いもが出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d6/0bb37e52c18fe12d5d4fd56b1ec86b72.jpg)
竹筒に入れて蒸したもち米です。結構おいしかったです。
竜背梯田は、体力を必要としますが、変わった眺めを楽しむことができました。他にも展望スポットがあり、ハイキング風に歩いて回ることもできるようです。