
バッカス神殿に続いて、その脇にあるアラブ人の要塞を利用した展示場を見学しました。


鷲の像。

展示物の由来をひとつずつ確認する余裕は無かったので、写真だけを載せておきます。

キリスト教時代の聖人像でしょうか。

墓石かな。



石棺。


ライオン。


彫られているのは、アラビア文字でしょうか。

入り口付近の壁にはモザイクも飾られていました。

庭にも彫刻を施した石材が沢山転がっていました。


出口に続く通路の入り口。

彫刻を眺めながら出口に向かいました。

天井部の飾りなのでしょうが、細かい彫刻が施されています。










これらの彫刻が飾られていた神殿は、壮麗な姿を見せていたと思います。
レバノンは中東の国の中でも知られていない国ですが、バールベック遺跡をみるだけでも訪れる価値があります。


鷲の像。

展示物の由来をひとつずつ確認する余裕は無かったので、写真だけを載せておきます。

キリスト教時代の聖人像でしょうか。

墓石かな。



石棺。


ライオン。


彫られているのは、アラビア文字でしょうか。

入り口付近の壁にはモザイクも飾られていました。

庭にも彫刻を施した石材が沢山転がっていました。


出口に続く通路の入り口。

彫刻を眺めながら出口に向かいました。

天井部の飾りなのでしょうが、細かい彫刻が施されています。










これらの彫刻が飾られていた神殿は、壮麗な姿を見せていたと思います。
レバノンは中東の国の中でも知られていない国ですが、バールベック遺跡をみるだけでも訪れる価値があります。