さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ソウル その3

2010年09月02日 | 海外旅行
ソウルには、何ヵ所かの市場がありますが、そのうち南大門市場を訪れました。



通りの左右には衣料品店が並んでいます。



地元の買い物客に、観光客も混じっています。



以前は、ブランド品の偽物のバックが並べられていましたが、このご時世とあって、表通りからは姿を消していました。それでも、客引きが寄ってくるので、商売は続いているようです。



漬物なども売られていました。



屋台には、いろいろの料理も。



海苔巻風のキムパプやお好み焼き風のチヂミも見られます。



スイカやメロンの切り売りも行っていました。



今回のソウル訪問で気になっていたのは、南大門がどうなったのかなということです。

南大門は、正式には崇礼門といい、李氏朝鮮を建てた太祖・李成桂のよって1389年に完成されました。ソウルが城壁都市であった名残りを示す門で、国宝1号にも指定されていましたが、2008年2月の放火によって焼失してしまいました。

花崗岩による土台は残ったものの、木造の楼閣部は焼失してしまったため、現在は再建工事が行われており、現場を覆う屋根の下から土台部だけが見えていました。



車の中からでしたが、ソウル市内を代表するの門である東大門も見ました。正式には興仁之門といい、現在の門は、1869年に再建されたものです。門の外に半円状の外壁が付属しています。



これは、普信閣と呼ばれる鐘楼です。朝鮮戦争で焼失しましたが、1985年に再建されました。
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