さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ショット・エル・ジェリド

2018年09月03日 | 海外旅行
昼食後トズールを出発し、クサール・ギレンに向かいました。

前日は砂嵐がひどかったようで、道路上に砂の吹き溜まりができていました。



蜃気楼が浮かぶ中のドライブが続きました。



ショット・エル・ジェリドの端を横断していきました。草が一本も生えていない砂地が広がっていました。

ショット・エル・ジェリドは、東西120km、南北80kmの塩湖です。面積は5000平方kmといいますが、これは福岡県や千葉県とほぼ同じ大きさになるようです。雨季と乾季では異なってくるのでしょうが、湖面は見えず砂地が地平線まで広がっていました。





塩が多く含まれているような白い砂が所々に見られました。



池が現れましたが、これは塩をとるための溜池のようです。



製塩所のようで、砂が積み上げられた小山ができていました。



砂を積み上げるベルトコンベアも見えていました。

製塩には水が必要なため、乾季の今は休業中のようでした。



民家も無い砂地の真ん中に土産物屋があり、停車しました。



道路脇に展望台のつもりか小山が造られていました。



ラクダの像。



騎士の竜退治の像。竜退治といえば聖ゲオルギオスですが、ここはイスラム教の国なので、何なんでしょうね。



土産物屋では、塩と砂漠のバラが売られていました。



砂漠のバラは、石膏あるいは重晶石が砂とと共に結晶化し、バラの形に成長した石です。

大きいものはもって帰るのが大変なので、1ドルで小さなものを買いました。



一面に広がる砂地を進んでいきました。



草も現れて、ショット・エル・ジェリドを通過したことが判りました。



ゲビリの街でトイレ休憩。砂漠の中に、新しいビルが並んでいました。



一階のカフェでひと休みしました。



果実から絞ったオレンジ・ジュース。一杯に幾つも絞って3ディナール(120円ほど)と激安でした。



幹線道路から別れると、大きく波打つ悪路に変わりました。



クサール・ギレンの手前にある温泉の源泉で写真ストップ。



写真の右手前では、現地の女性が服を着たまま浸かっていたので、そこは写らないようにしています。手を入れてみると、丁度良い湯加減でした。



風紋もできて、次第に砂漠らしくなってきました。



砂漠に紫の花が一面に咲いているのが目に入ってきました。



この花はチュニジアでは「レベイ」と呼ぶとのこと。翌日に写真ストップして良く見ることになりました。

長距離ドライブでしたが、表情の変わる砂漠に飽きることはありませんでした。
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