さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ファルーカ

2018年02月05日 | 海外旅行
ルクソール西岸観光を終えてナイルの川岸に戻ってきたのは、11時10分になっていました。

行きとは違って今度はファルーカに乗って、乗船中にランチボックスの昼食をとることになりました。ファルーカの遊覧で時間をかせいで、その間にバスを東岸まで回送するという計画です。ファルーカ乗船は、ツアーに含まれている場合は、旅行会社が観光内容としてアピールするので、今回は時間の調整のために急遽組み込まれたようです。バスの中で弁当を食べるという手もあったので、このファルーカでの対応には感謝します。



対岸にはルクソール寺院が見えています。



西岸の岸辺にはフェリーが並んでいました。



東岸の岸辺にはファルーカが並んでいますが、観光客が少ないためか、川面に浮かんでいるファルーカは僅かでした。



岸の岸辺には、ナイル川クルーズ船が停泊しています。停泊できる川岸が限られているため、ナイル川クルーズは横並びに停泊して、人は他の船のロビーを通過することになります。ナイル川クルーズ船はどれもほとんど同じ形をしており、川岸からは自分の船の名前が見えないのことがあるので、個人で船を離れる際には注意が必要です。



ナイル川の上流に向かいました。



ファルーカは、地中海東部で使われてきた小型帆船です。



エジプトでは、ルクソールやアスワンで、観光客向けのファルーカ運行が行われています。先回のエジプト旅行ではアスワンでファルーカに乗船しました。



ファルーカは風をうまく使って、上流に向かっても移動できます。



ずらりと並んだランチボックス。通常、昼食はクルーズ船に戻って食べることになります。このランチボックスもクルーズ船であつらえたもので、中身も昨晩食べたサンドイッチと同じでした。



舵と帆を担当する二人でファルーカを操っていました。



西岸には家は僅かしかなく、畑が広がって牛が放牧されていました。



東岸にある老舗ホテルのウィンター・パレス。

アガサ・クリスティが滞在して「ナイルに死す」を執筆した老舗ホテルの一つということでも知られています。なお、映画化した「ナイル殺人事件」ではアスワンのソフィテル・レジェンド・オールド・カタラクトが乗船地のホテルとして使われていますが、TV版ではこのウィンター・パレスが使われているようです。



1時間の乗船で東岸に到着しました。この間に、バスも到着していました。



車窓から見たウィンター・パレス。

「オリエント急行殺人事件」の再映画化のヒットによって、「ナイル殺人事件」も再映画化が計画されているようです。どちらのホテルが舞台として用いられるのか興味あるところです。
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