さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 カイロ

2018年03月28日 | 海外旅行
ギザのピラミッド群の見学を終えて、最後にイスラム地区にあるハーン・ハリーリに向かいました。

カイロの街中の渋滞は、ひどいものでした。



まずはパピルス店によりました。先回の訪問で、パピルスに描いた絵は数枚購入していたので、ここでの買い物はしませんでした。



ナイル川を渡りました。ナイル川も見納めになりました。



モスクもライトアップされるようになりました。



丘の上に見えるのは、ガーマ・ムハンマド・アリで、1857年にイスタンブールのモスクを真似て造られたものです。丘の一帯は、アイユーブ朝の創始者のサラディーンが。1176年に対十字軍の拠点といて築いた城塞のシタデルが広がっています。

カイロは、600を超えるモスクや、1000以上のミナレットを擁するため、「千の塔の都」と呼ばれることもあります。

「カイロの歴史地区」として、世界遺産にも選ばれており、多くのモスクが構成遺産になっています。前回の旅行ではガーマ・スルタン・ハサンに入場しましたが、残念ながら今回の旅行ではモスクの見学は含まれていませんでした。



夕食後、フセイン広場にやってきました。この脇にカイロを代表する古いバザールのハーン・ハリーリがあります。



フセイン広場は、大混雑になっていました。



フセイン広場に面して、ガーマ・ホセインがあります。ミナレットは電飾で飾られていました。



自由時間となり、ハーン・ハリーリの小路に進みました。



ハーン・ハリーリは、14世紀末に始まり、19世紀初めには12の大バザールが一つになったと言われています。



売り物は、観光客向けの土産物が主になります。ここの値段は高めなので、ルクソール、アスワンといった地方で買い物を済ませておいた方が良いでしょう。



アラブ風のランプも売られていました。





脇道も多いのですが、とりあえずメインの道を真直ぐに進みました。





香水瓶も売られていました。



少し広めのムスキ通りにでました。



この通りにも土産物屋が並んでいます。



香辛料の店のようです。



謎のカラフルな粉。



フセイン広場にはカフェの席が並んでいます。



バスに戻って空港に向かう途中、地元の人の集まるバザールの上を通過しました。大混雑の賑わいのようです。

航空機の遅れで1日短くなったエジプト旅行でしたが、見学はほぼ予定通りに終えることができました。現在のエジプト観光は、観光客も少なくてゆっくり見学でき、王家の谷やエジプト考古学博物館内での写真撮影が可能になっているなど、再訪の価値が充分あるものでした。
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